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2015年04月05日
TOEICで800点越え!主に公式問題集と特急シリーズ(文法)で獲得
TOEICが全く伸びない停滞期があり、やり方を模索する。
大きく変更したのは、2点である。1点目はTOEIC対策に勉強を特化すること。2点目は公式問題集に加えて、新たな問題集を使用すること。である。
新たな問題集については、TOEIC特急シリーズを購入することとした。
特急シリーズは購入したことがなくても、ご存知の方が多いのではないだろうか。大きな書店へ行けば、山積みになっているからである。
私も購入前から存在は知っていたが、なかなか手がでなかった。それは、出版されている数が膨大で、どこから手を出して良いか分からないこと、個人差はあると思うが、2色カラーの書籍に比べて非常に見劣りすること、が理由である。
もし、今から購入を検討しているなら、私は特急文法1&2をお勧めしたい。特急シリーズで絶対な効果があるのは、パート5&6である。特急文法900は、800点を超えた後で良いであろう。
また文法の次に効果があると思うのは、特急読解シリーズである。
私は特急読解の1から3まで持っている。読解の3は少々難しいため、1&2がお勧めだ。
また読解2から始めるのが良いと思う。読解2は実際のTOEICテストと出題形式が異なるのであるが、それはスピードアップを重視した作りになっているためである。
私が実際に購入した読解1&2では、全ての文章を読んだ後に設問を解くことが推奨されている。これこそスピードアップの練習だ。
リスニングについても、パート1&2対策対策、パート3&4対策を一冊ずつ購入した。
リスニングについては、公式問題集のみでも大丈夫と思うが、特急シリーズは文庫本タイプで通勤中使い勝手が良いため、この時期からは、特急シリーズを中心にやり込んだ。
特急文法1&2,特急読解1&2,リスニング二冊をやり込んでTOEIC IPを受験。
その結果 840点(L410,R430) を獲得した。
なお、この試験でまさにTOEIC IPテストではTOEIC公開テストに比べリーディングが若干伸びる可能性があることを知ったのである。
結論:特急シリーズは絶大な効果あり!
Alex
大きく変更したのは、2点である。1点目はTOEIC対策に勉強を特化すること。2点目は公式問題集に加えて、新たな問題集を使用すること。である。
新たな問題集については、TOEIC特急シリーズを購入することとした。
特急シリーズは購入したことがなくても、ご存知の方が多いのではないだろうか。大きな書店へ行けば、山積みになっているからである。
私も購入前から存在は知っていたが、なかなか手がでなかった。それは、出版されている数が膨大で、どこから手を出して良いか分からないこと、個人差はあると思うが、2色カラーの書籍に比べて非常に見劣りすること、が理由である。
もし、今から購入を検討しているなら、私は特急文法1&2をお勧めしたい。特急シリーズで絶対な効果があるのは、パート5&6である。特急文法900は、800点を超えた後で良いであろう。
また文法の次に効果があると思うのは、特急読解シリーズである。
私は特急読解の1から3まで持っている。読解の3は少々難しいため、1&2がお勧めだ。
また読解2から始めるのが良いと思う。読解2は実際のTOEICテストと出題形式が異なるのであるが、それはスピードアップを重視した作りになっているためである。
私が実際に購入した読解1&2では、全ての文章を読んだ後に設問を解くことが推奨されている。これこそスピードアップの練習だ。
リスニングについても、パート1&2対策対策、パート3&4対策を一冊ずつ購入した。
リスニングについては、公式問題集のみでも大丈夫と思うが、特急シリーズは文庫本タイプで通勤中使い勝手が良いため、この時期からは、特急シリーズを中心にやり込んだ。
特急文法1&2,特急読解1&2,リスニング二冊をやり込んでTOEIC IPを受験。
その結果 840点(L410,R430) を獲得した。
なお、この試験でまさにTOEIC IPテストではTOEIC公開テストに比べリーディングが若干伸びる可能性があることを知ったのである。
結論:特急シリーズは絶大な効果あり!
Alex
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2015年04月02日
TOEICの点数停滞期。迷わず走ろう!努力すれば道は開ける。
TOEICに対するスタンスは人それぞれである。
とにかくTOEICだけに注力する人、あるいは英語の全般的な勉強をしながら平行してTOEICの受験をする人など。
私は、海外短期留学の前までは前者であったが、海外短期留学後は後者のやり方を取っていた。
英語で楽しい経験をすると、なかなかTOEICだけに注力するというのは億劫になる。
私は、様々な方法で勉強をしながらTOEICも毎月受験していた。
この時期のTOEICの成績はというと、5回連続自己記録以下であった。
この頃のベスト記録が795点で、この5回は記録は更新しなかったものの、常に700点台後半を記録した。
様々なことをやるということは、それなりに効果があるとは思う。
その時期はスピーキングの勉強も出来たし、TOEICでは出会わない英単語も学ぶことが出来た。
きっと将来的にはTOEICの点数も伸びていたと思う。
しかし、我々サラリーマンとしては、限られている時間の中で効率的に勉強し、TOEICで目標スコアを獲得し、早期にビジネス英語の訓練へとステップアップする必要がある。
私も最初は長い目で考えていたが、さすがに5回連続の失敗で思い知った。
これはTOEICに注力せねばならない!
そこでTOEICへの注力を改めて決意したのだ。
ただ、点数が伸び悩んでいたのには、もう一つ理由があった。
いよいよ公式問題集だけでの、点数アップに限界が来てたのだ。
公式問題集だけで860点を達成できる人もいるという。
そういうブログも良く見かける。
しかし、より効率的効果的に点数アップをさせるのであれば、有名講師陣の有名書籍にお世話になるのが一番である。
私はちなみにTOEIC特急シリーズを選択し、これが当たりだった。
選択した理由は、文庫本タイプであり、電車内での勉強効率が格段にアップすること。
音源がダウンロードタイプなので、安価に設定されていること。そして、海外駐在経験のある900点越えの同僚が勧めてくれたことだ。
私はこの書籍をやり込み一気に躍進を遂げることになる。
これについてはまた後日記載したい。
今迷い迷い英語の勉強をしている人もいると思う。
私も今海外駐在中で、どの勉強方法が良いか、毎日悩んでいる。
(追記:USCPAの勉強ばかりで通常の英語の勉強が出来ていない。。)
しかしTOEICの点数という明確な目標がある人は迷う必要はない。
ただひたすらTOEICの勉強に打ち込めば良いのである。
他の勉強はそれからでも十分間に合うと思う。
結論:TOEICで目標の点数を出すまでは、他の英語勉強法は我慢である。
Alex
とにかくTOEICだけに注力する人、あるいは英語の全般的な勉強をしながら平行してTOEICの受験をする人など。
私は、海外短期留学の前までは前者であったが、海外短期留学後は後者のやり方を取っていた。
英語で楽しい経験をすると、なかなかTOEICだけに注力するというのは億劫になる。
私は、様々な方法で勉強をしながらTOEICも毎月受験していた。
この時期のTOEICの成績はというと、5回連続自己記録以下であった。
この頃のベスト記録が795点で、この5回は記録は更新しなかったものの、常に700点台後半を記録した。
様々なことをやるということは、それなりに効果があるとは思う。
その時期はスピーキングの勉強も出来たし、TOEICでは出会わない英単語も学ぶことが出来た。
きっと将来的にはTOEICの点数も伸びていたと思う。
しかし、我々サラリーマンとしては、限られている時間の中で効率的に勉強し、TOEICで目標スコアを獲得し、早期にビジネス英語の訓練へとステップアップする必要がある。
私も最初は長い目で考えていたが、さすがに5回連続の失敗で思い知った。
これはTOEICに注力せねばならない!
そこでTOEICへの注力を改めて決意したのだ。
ただ、点数が伸び悩んでいたのには、もう一つ理由があった。
いよいよ公式問題集だけでの、点数アップに限界が来てたのだ。
公式問題集だけで860点を達成できる人もいるという。
そういうブログも良く見かける。
しかし、より効率的効果的に点数アップをさせるのであれば、有名講師陣の有名書籍にお世話になるのが一番である。
私はちなみにTOEIC特急シリーズを選択し、これが当たりだった。
選択した理由は、文庫本タイプであり、電車内での勉強効率が格段にアップすること。
音源がダウンロードタイプなので、安価に設定されていること。そして、海外駐在経験のある900点越えの同僚が勧めてくれたことだ。
私はこの書籍をやり込み一気に躍進を遂げることになる。
これについてはまた後日記載したい。
今迷い迷い英語の勉強をしている人もいると思う。
私も今海外駐在中で、どの勉強方法が良いか、毎日悩んでいる。
(追記:USCPAの勉強ばかりで通常の英語の勉強が出来ていない。。)
しかしTOEICの点数という明確な目標がある人は迷う必要はない。
ただひたすらTOEICの勉強に打ち込めば良いのである。
他の勉強はそれからでも十分間に合うと思う。
結論:TOEICで目標の点数を出すまでは、他の英語勉強法は我慢である。
Alex
2015年04月01日
TOEIC SWテスト。公式問題集は一度確認し、あとは良質な問題集で対応。
TOEICテストは今や、学生から社会人まで世間的にも認知された大人気のテストである。
しかしTOEIC SWの受験者数はまだまだ少ないようである。
私はというと、TOEICテストはIPを含めて20回以上は受験したと思われるがTOEIC SWテストはというと一度受験したきりである。
海外短期留学から帰国してから、何とかスピーキングを維持したい思いでオンライン英会話など実施していた。TOEIC SWテストについては、存在は従来から知っていたので、当該テストの受験が、スピーキング継続のモチベーション維持になればと思い受験を決めた。
TOEIC SWの試験知識がない私は、とりあえず公式問題集を購入。
TOEICテストとは違いTOEIC SWの対策本はほとんど出ていない。
TOEICテストで公式問題集に圧倒的な信頼を寄せていた私は、今回も公式問題集を選ぶこととした。
私は一度しか受験していないので、そんなに偉そうなことは言えない。
ただ、TOEIC SWテストについては、公式問題集は劇的には役立たないと思われるということだ。
もちろん、何も出題形式を知らない人間にとっては購入価値はあると思われる。
この公式問題集は、あくまでTOEIC SWテストの出題形式を知るために購入すべしである。
例えばスピーキングの問題にしても、受験者の解答例がいくつか収録されており、それぞれ三段階評価で、優・良・可の解答例を聞き、何故解答として、良いか悪いかを詳細に解説している。
そのため、通常のTOEIC公式問題集のように、繰り返しまくって、能力を向上させるというものではない。
よって、まずはTOEIC SW公式問題集で出題形式を掴んだ後は、有名講師陣が書いている書籍を購入することをお勧めする。
ちなみに、この試験が実際にスピーキングとライディングの能力向上に役立つか否かである。
私はもちろん役立つとは考えている。
しかし、やはりTOEICと同様に試験の弊害であり、点数の向上のためだけに取り組めば、能力向上の有効性は落ちるであろう。
スピーキングは人に話すこと、ライディングは人に読んでもらうことである。
いくらコンピューターに向かって試験を受けても、実際伝わっているかどうかなんて、その場では分からない。
実務の現場では、日本語と同様に一つずつやり取りしながら、相手の理解を確認していくのである。
昔はLPIという面接型の試験もあったようだが、今再開されたなら是非受けてみたい。
TOEIC SWは試験対策ではなく、実務に携わっている人間が半年に一度とか、力試しのために、対策なしで受験するのが良いかもしれない。
海外赴任終了後に受けてみたいな〜。
Alex
しかしTOEIC SWの受験者数はまだまだ少ないようである。
私はというと、TOEICテストはIPを含めて20回以上は受験したと思われるがTOEIC SWテストはというと一度受験したきりである。
海外短期留学から帰国してから、何とかスピーキングを維持したい思いでオンライン英会話など実施していた。TOEIC SWテストについては、存在は従来から知っていたので、当該テストの受験が、スピーキング継続のモチベーション維持になればと思い受験を決めた。
TOEIC SWの試験知識がない私は、とりあえず公式問題集を購入。
TOEICテストとは違いTOEIC SWの対策本はほとんど出ていない。
TOEICテストで公式問題集に圧倒的な信頼を寄せていた私は、今回も公式問題集を選ぶこととした。
私は一度しか受験していないので、そんなに偉そうなことは言えない。
ただ、TOEIC SWテストについては、公式問題集は劇的には役立たないと思われるということだ。
もちろん、何も出題形式を知らない人間にとっては購入価値はあると思われる。
この公式問題集は、あくまでTOEIC SWテストの出題形式を知るために購入すべしである。
例えばスピーキングの問題にしても、受験者の解答例がいくつか収録されており、それぞれ三段階評価で、優・良・可の解答例を聞き、何故解答として、良いか悪いかを詳細に解説している。
そのため、通常のTOEIC公式問題集のように、繰り返しまくって、能力を向上させるというものではない。
よって、まずはTOEIC SW公式問題集で出題形式を掴んだ後は、有名講師陣が書いている書籍を購入することをお勧めする。
ちなみに、この試験が実際にスピーキングとライディングの能力向上に役立つか否かである。
私はもちろん役立つとは考えている。
しかし、やはりTOEICと同様に試験の弊害であり、点数の向上のためだけに取り組めば、能力向上の有効性は落ちるであろう。
スピーキングは人に話すこと、ライディングは人に読んでもらうことである。
いくらコンピューターに向かって試験を受けても、実際伝わっているかどうかなんて、その場では分からない。
実務の現場では、日本語と同様に一つずつやり取りしながら、相手の理解を確認していくのである。
昔はLPIという面接型の試験もあったようだが、今再開されたなら是非受けてみたい。
TOEIC SWは試験対策ではなく、実務に携わっている人間が半年に一度とか、力試しのために、対策なしで受験するのが良いかもしれない。
残念な結果に。。 |
海外赴任終了後に受けてみたいな〜。
Alex
2015年03月30日
オンライン英会話。おすすめバリューイングリッシュ。上級者にも対応(IELTSや英検対策)。
オンライン英会話は英語力の向上にどうか。答えはもちろん、オンライン英会話は英語力の向上に十分というほど貢献する、というのが私の見解である。
私も語学留学から帰国後、少しでも、英会話の勘を保ちたいという思いでオンライン英会話を少し行った時期がある。しかし、TOEICの点数に伸び悩んだため、ある程度経験した後から遠ざかっている。
オンライン英会話をやるにあたって、問題なのは、どこの学校(サイトというのか)を選択すれば良いかということである。
まず考えるのは、比較的に安価な学校であろう。安価な学校であれば、数をたくさんこなせるため、経験値が増える。一回あたりが、200円以下であれば、毎日受講しても、月々の料金はしれている。
ただし安価である場合は、その授業の質や先生と長い付き合いが出来るかも考えたほうがいい。
まず授業の質であるが、本当の初心者であれば、おはようから始まる日常会話を繰り返す程度で大丈夫かもしれない。しかしビジネス英会話を身に付けたいと思うのであれば、ある程度のレベルの授業をやってくれる先生なでなくてはならないと考える。
次に先生であるが、同じ先生と繰り返すことが得策であると考える。毎日いろいろな先生と話すことも、一定の効果はあると思うが、やはり重要なのは先生と少しずつ深い話を出来るようになることである。人と人との関係であるため、時間をかけながら信頼関係を築く必要がある。
以上を踏まえて私が選択したオンライン英会話はである。
このオンライン英会話学校の良い所は担任制を採用していることだ。担任制であるため、当然一人の先生と長い付き合いが可能である。
また、選択できるコースが幅広いのが魅力でもある。バリューイングリッシュでは英検1級コースや、IELTSコースなども設けており、ここまでハイレベルなるコースを設けているオンライン英会話学校は大手を除いては少ないと思われる。
ちなみに私はVOAコースを選択した。私は当時からも、将来的にはビジネス英会話を身に付けたいという目的があったので、その旨を担任講師に相談。VOAコースを勧められた。VOAとはVoice of America の略で、時事ニュースを発信しているアメリカ政府の国営放送である。このサイトも無料で英語が聞けるオススメサイトであるため、是非チェックしてほしい。先生とは、毎回VOAのニュースを一つ題材にして、会話をしていったのである。
、講師陣は優秀なフィリピン人である。大手ほど金額が高くないので是非お勧めしたい。
ちなみに私はエムス先生に教えてもらっていた(2016年8月にHP確認したところ未だ在籍してます)
結論:オンライン英会話学校を選ぶ際には、担任制と授業の質を重視せよ!
興味がある方はこちらからどうぞ!
Alex
私も語学留学から帰国後、少しでも、英会話の勘を保ちたいという思いでオンライン英会話を少し行った時期がある。しかし、TOEICの点数に伸び悩んだため、ある程度経験した後から遠ざかっている。
オンライン英会話をやるにあたって、問題なのは、どこの学校(サイトというのか)を選択すれば良いかということである。
まず考えるのは、比較的に安価な学校であろう。安価な学校であれば、数をたくさんこなせるため、経験値が増える。一回あたりが、200円以下であれば、毎日受講しても、月々の料金はしれている。
ただし安価である場合は、その授業の質や先生と長い付き合いが出来るかも考えたほうがいい。
まず授業の質であるが、本当の初心者であれば、おはようから始まる日常会話を繰り返す程度で大丈夫かもしれない。しかしビジネス英会話を身に付けたいと思うのであれば、ある程度のレベルの授業をやってくれる先生なでなくてはならないと考える。
次に先生であるが、同じ先生と繰り返すことが得策であると考える。毎日いろいろな先生と話すことも、一定の効果はあると思うが、やはり重要なのは先生と少しずつ深い話を出来るようになることである。人と人との関係であるため、時間をかけながら信頼関係を築く必要がある。
以上を踏まえて私が選択したオンライン英会話はである。
このオンライン英会話学校の良い所は担任制を採用していることだ。担任制であるため、当然一人の先生と長い付き合いが可能である。
また、選択できるコースが幅広いのが魅力でもある。バリューイングリッシュでは英検1級コースや、IELTSコースなども設けており、ここまでハイレベルなるコースを設けているオンライン英会話学校は大手を除いては少ないと思われる。
ちなみに私はVOAコースを選択した。私は当時からも、将来的にはビジネス英会話を身に付けたいという目的があったので、その旨を担任講師に相談。VOAコースを勧められた。VOAとはVoice of America の略で、時事ニュースを発信しているアメリカ政府の国営放送である。このサイトも無料で英語が聞けるオススメサイトであるため、是非チェックしてほしい。先生とは、毎回VOAのニュースを一つ題材にして、会話をしていったのである。
、講師陣は優秀なフィリピン人である。大手ほど金額が高くないので是非お勧めしたい。
ちなみに私はエムス先生に教えてもらっていた(2016年8月にHP確認したところ未だ在籍してます)
結論:オンライン英会話学校を選ぶ際には、担任制と授業の質を重視せよ!
興味がある方はこちらからどうぞ!
Alex
2015年03月27日
海外短期留学。留学する際はマンツーマンレッスンが絶対的に英語力を伸ばすのでお勧め。
ニュージーランドで通った語学学校では午前中がグループレッスンであったのに対し、午後はマンツーマンレッスンであった。
私は会社がアレンジしたプランに従ったまでであるが、知り合った学生でマンツーマンを受講しているものは少なかったようだ。やはりマンツーマンとなると学費が高くなるのであろう。
しかし、もし若い皆様も金銭面で可能であれば、マンツーマンレッスンも受講すると良いのではないかと思う。
一か月間ほぼ毎日、一人の先生と話すという機会は日本でもなかなかないであろう。オンライン英会話も毎日同一の先生と話すとなると大変である。
グループレッスンでの良い所は前回述べた通り、外人ばかりの中で発言する機会があったり、諸外国の友人が出来るということである。
しかし、ネイティヴである先生とじっくり話す機会はそうない。
マンツーマンであれば、ネイティヴの先生との会話を十分に楽しめるのである。
また、私の先生はかなり柔軟性があった。学校からは、社会人向けのビジネス英語のテキストが渡されているのであるが、「あなたがやりたい授業をやる」と言ってくれた。
私はECCなど日本の英会話学校にも通ったことがあり、それなりの素晴らしさは知ってるが、そのネイティヴの先生はテキスト通りに授業を進めるタイプであった、彼がそうだった訳でなく、英会話学校のカリキュラムに従ってそうしたまでであろう。
私は先生と相談をして、まずはテキストに従わず、ひたすら日常会話をすることとなった。
最初はお互いの家族のこと、国のこと、昨日あったことなど何でもない話から始める。それから、恋愛の話や生い立ちなど深い話までするようになる。
私は、最後まで結局かたこと英語のままであったが、意思疎通出来ていたことが大変不思議である。英語力こそあまり上がらなかったが、コミュニケーション力は少し身に付いたかもしれない。
今でま覚えているのは、その日はたまたまお互いの知ってる怖い話をしていて、私はテレビで見たことがある話を自分なりにしてみた、もちろん絵なども交えつつである。
そして話の落ちを伝えると、想像以上に先生が驚いてくれたのである。初めて英語でストーリー仕立ての話がネイティブに通じたと感じた瞬間であった。
このようにマンツーマンでは、先生との相性にもよるかもしれないが、きっとグループレッスンでは身に付かない何かがあると思う。是非皆さんにもチャレンジしていただきたい。
結論:マンツーマンは、グループレッスンと比し格段にコミュニケーション能力を向上させると判断する。
ALEX
私は会社がアレンジしたプランに従ったまでであるが、知り合った学生でマンツーマンを受講しているものは少なかったようだ。やはりマンツーマンとなると学費が高くなるのであろう。
しかし、もし若い皆様も金銭面で可能であれば、マンツーマンレッスンも受講すると良いのではないかと思う。
一か月間ほぼ毎日、一人の先生と話すという機会は日本でもなかなかないであろう。オンライン英会話も毎日同一の先生と話すとなると大変である。
グループレッスンでの良い所は前回述べた通り、外人ばかりの中で発言する機会があったり、諸外国の友人が出来るということである。
しかし、ネイティヴである先生とじっくり話す機会はそうない。
マンツーマンであれば、ネイティヴの先生との会話を十分に楽しめるのである。
また、私の先生はかなり柔軟性があった。学校からは、社会人向けのビジネス英語のテキストが渡されているのであるが、「あなたがやりたい授業をやる」と言ってくれた。
私はECCなど日本の英会話学校にも通ったことがあり、それなりの素晴らしさは知ってるが、そのネイティヴの先生はテキスト通りに授業を進めるタイプであった、彼がそうだった訳でなく、英会話学校のカリキュラムに従ってそうしたまでであろう。
私は先生と相談をして、まずはテキストに従わず、ひたすら日常会話をすることとなった。
最初はお互いの家族のこと、国のこと、昨日あったことなど何でもない話から始める。それから、恋愛の話や生い立ちなど深い話までするようになる。
私は、最後まで結局かたこと英語のままであったが、意思疎通出来ていたことが大変不思議である。英語力こそあまり上がらなかったが、コミュニケーション力は少し身に付いたかもしれない。
今でま覚えているのは、その日はたまたまお互いの知ってる怖い話をしていて、私はテレビで見たことがある話を自分なりにしてみた、もちろん絵なども交えつつである。
そして話の落ちを伝えると、想像以上に先生が驚いてくれたのである。初めて英語でストーリー仕立ての話がネイティブに通じたと感じた瞬間であった。
このようにマンツーマンでは、先生との相性にもよるかもしれないが、きっとグループレッスンでは身に付かない何かがあると思う。是非皆さんにもチャレンジしていただきたい。
結論:マンツーマンは、グループレッスンと比し格段にコミュニケーション能力を向上させると判断する。
ALEX