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2016年04月15日

USCPA専門学校の選択(アビタス)、日本人に分かりやすい自社教材とUSCPA特化型

USCPAの専門学校は私はプロアクティブを選択した。
プロアクティブはどちらかというと独学をしたい人向けと思われる。
私の場合、会計と英語のどちらにも多少の知識があったので
こちらで今のとこ足りているが、まだ勉強をしていないREGなどはゼロ知識からなので
少々心配しているところである。

やはりテキストと授業の濃度が薄いと言わざるを得ないので
初学習者の方には必ずしもおすすめ出来ないかもしれない’。
授業を受けたあとに、過去問を解いてもまったく授業で習っておらず
しかもテキストを見直してもどこにも載っていないことがザラにあるのである。

やはりテキストの充実を求めるなら、特に初学習者の方はアビタスかTAC、大原等が良いと考えられる。

はっきりいってプロアクティブのテキストは全く日本語がない。
プロアクティブの講師によると英語に慣れるためだと言っていたが、日本人は日本語で理解した方が
結果として早く理解が身につくものと思う。

その点、アビタス、TAC、大原は問題がないであろう。

アビダスのテキストは私も資料請求を行い確認したがプロアクティブよりはかなり分かりやすかったものと思う。

またアビタスも、単位取得を自宅でWeb受験できる。これはプロアクティブでも可能ですがTACでは不可。
(詳細は念のためご自身で確認ください)

ただしアビタスの場合は金額はプロアクティブよりもかなり多額となると思われる。
私もこれはネックとなった。

プロアクティブとアビタスがTAC、大原に優れている点はやはりUSCPAに特化していることであろう。

私はTACで日本の公認会計士の勉強をしたことがあるが、やはり無駄に細かかった点が気になった。
アビダスのホームページに書いているように、大手予備校ほど受講生からの批判リスクを避けるため
網羅的に論点をカバーし無駄が多いかもしれない。

私はどの専門学校も資料を請求したうえで比較して選んだ。
身近に専門学校がある方は(主に東京在住か)無料セミナー等へ参加して雰囲気を見るのもありだと思う!

とにかく、まずは資料請求だろう。自分を変えるため、がんばっていただきたい!(私もそうだ)

米国公認会計士ならアビタス。

(追記)
資格の学校TACについてもレビュー記事を書きました。こちらからどうぞ。

大原簿記専門学校のレビュー記事はこちらから。

(追記2)
以前、アビタスの無料セミナーに参加したときにもらったサンプルテキストです。
無料で英文会計入門をもらえるので、まずはテキスト感を知るためにセミナー参加もありと思います。
セミナーでは、実際の科目のテキストも閲覧させてもらうことができます。ご参考までに。
IMG_2782.JPG


ALEX
USCPA専門学校リンク
USCPAを目指すならアビタス。

資格の学校TAC<米国公認会計士>初学者向けコース開講

プロアクティブ米国公認会計士

大原簿記専門学校 USCPA講座はこちらから

資格スクエアUSCPA講座はこちら
posted by Alex at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA全般

2016年04月06日

米国公認会計士(USCPA)の勉強をしています。

最近めっきり投稿が減っているが、海外で奮闘中であります。。
実は昨年から米国公認会計士の勉強を始めた。

初期能力
・TOEIC860
・海外経験数か月
・会計は一通りの経験あり

会計事務所での勤務経験を持ち、かつ海外駐在中ということで
未経験の人に比べると断然有利かと思っている。が。。。

何はともあれ最初は専門学校選びである。
独学でもいけそうな雰囲気もあるのだが、最初の問題は大学の単位を取ることである。
私も複数の専門学校で診断してもらったが、最も簡単に受けれそうなアラスカ州ですら
惜しくも3単位足りずに、追加でとることが必要となった。

私が最初に考えたのは「資格の学校TAC」である。
簿記等の勉強をしたことがあり、会計の専門学校として質が高いことも知っていたからである。
ただし、調べていく中で、大学の単位を追加でとることが海外では難しいということが分かった。
単位を取るために日本に戻って、プロメトリックセンターで試験を受けないといけないようだったのである。
海外にも同様にプロメトリックセンターはあるはずだが、当該試験はなかったように思う。

というわけで残念ながら、TACは除外させていただいた。

調べていくうちに「プロアクティブ」と「アビダス」は、インターネット上の受験で
単位が取れそうだということが分かった。
両社を比較すると、プロアクティブが安価であることが分かった。
講義内容はアビダスの方が充実してそうではある。

私はもともと会計のバックグランドがある程度はある(つもり)であり
もともと独学できないかと思っていたくらいなので
「プロアクティブ」を選択することにした。

プロアクティブはBISKを使用しているが、BISKは他社に比べて
基礎的な問題が多いと他の受験生がブログで記していたので
当方にとっても使いやすいと踏んだことが理由である。

というわけでプロアクティブを選択し、受講を開始、同時に学歴審査なども行うことになるが
プロアクティブの受験生専用のWebページは使いやすく、担当者の方に質問すると
すぐ返してくれた。
噂通り、時間はかかったのだが、予想通り3単位の不足であった。
3単位は授業を聞く過程で試験を受講すれば、問題なく単位を得れるため、さほど苦労はしなかった。

という感じで私の受験生活は始まったのである。



ALEX

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posted by Alex at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA全般
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TOEICで860点(L440、R420 )をゲットし夢の駐在員生活をゲット。喜びも束の間で、ビジネス英語の出来なさを痛感する日々。これではいかんと自己研鑽でUSCPA取得を目指す、無事合格。しかしビジネス英語は相変わらずカタコト。そんな日々を記したブログ。コメントお待ちしています。
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