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2018年06月12日
今年の夏は、川遊びなんてどうですか?
夏と言えば海水浴を思いつきますが、毎年人出は多いうえに水難事故などが起きたりと、小さなお子さんがいる親御さんは心配が尽きないでしょう。
水場には事故は付き物とはいえ、夏の暑さをしのぐために行かざるを得ないでしょう。
そこで、私は広島県にある河佐峡を今回ご紹介します。
JR福塩線の河佐駅に近いので、車が無くてもアクセスしやすく、電車での移動も良い思い出になるでしょう。
場所は広島県府中市を流れる芦田川上流・八田原ダムのふもとにあり、キャンプ場としても使えるように整備されています。目印は河佐峡と書かれた看板が付けられた赤い橋です。
赤い河佐橋を渡ると、敷地の真ん中に管理棟があり、そのそばにじゃぶじゃぶ池があります。池と言っても緩やかな水の流れがあり、水温はおよそ17℃に保たれているそうです。水深は大人のくるぶしの上〜ふくらはぎの辺りまでで、暑い日でも「ひんやり」を感じられるので、ジュースを冷やす人もいるのだとか。泳がない方でも、足をつけてのんびりと涼をとることができます。
池の横には、500円で1日すべり放題のウォータースライダーがあります。
小さな子供でも滑れるように作られたウォータースライダーは2本のレーンがあり、貸し出しもある浮き輪をつけて滑るレーンとそのまま滑るレーンに分かれています。
また、デイキャンプ・キャンプができるエリアもあり、キャンプエリアの利用料金は1日500円・1泊1000円と手ごろです。バーベキューといった火気の使用が可能なのはキャンプエリアのみとなっています。
注意点としてですが、河佐峡の夏は週末ともなるとかなりの人出でにぎわうそうなので、デイキャンプエリアなどは早くに埋まってしまうので、事前予約をしたほうが良さそうです。
水場には事故は付き物とはいえ、夏の暑さをしのぐために行かざるを得ないでしょう。
そこで、私は広島県にある河佐峡を今回ご紹介します。
JR福塩線の河佐駅に近いので、車が無くてもアクセスしやすく、電車での移動も良い思い出になるでしょう。
場所は広島県府中市を流れる芦田川上流・八田原ダムのふもとにあり、キャンプ場としても使えるように整備されています。目印は河佐峡と書かれた看板が付けられた赤い橋です。
赤い河佐橋を渡ると、敷地の真ん中に管理棟があり、そのそばにじゃぶじゃぶ池があります。池と言っても緩やかな水の流れがあり、水温はおよそ17℃に保たれているそうです。水深は大人のくるぶしの上〜ふくらはぎの辺りまでで、暑い日でも「ひんやり」を感じられるので、ジュースを冷やす人もいるのだとか。泳がない方でも、足をつけてのんびりと涼をとることができます。
池の横には、500円で1日すべり放題のウォータースライダーがあります。
小さな子供でも滑れるように作られたウォータースライダーは2本のレーンがあり、貸し出しもある浮き輪をつけて滑るレーンとそのまま滑るレーンに分かれています。
また、デイキャンプ・キャンプができるエリアもあり、キャンプエリアの利用料金は1日500円・1泊1000円と手ごろです。バーベキューといった火気の使用が可能なのはキャンプエリアのみとなっています。
注意点としてですが、河佐峡の夏は週末ともなるとかなりの人出でにぎわうそうなので、デイキャンプエリアなどは早くに埋まってしまうので、事前予約をしたほうが良さそうです。