何かに没頭できない冷めた人生ほど悲しいものはない。
子供の頃は毎日が楽しいと感じられていた人でも
20代、30代と経験を重ねていくにつれて
これがあれば1日中考えていても
飽きることのないようなものを見失ってしまうことで
人生に対して、冷めた目で見ているところがあるかもしれません。
自分が何かに興味、関心を持っていたときには
自身の気持ちが心の内側に籠もるというよりは
外側に開放的に向いていたと思います。
自分の前に広がっている可能性に対して
最初の一歩を踏み込むことが出来るのも
自分の外側にある可能性を信じることが出来るところからやってきます!
頭で考えるよりも、自然と行動が先にあるからこそ
遊び心も養うことが出来るところもあったでしょう。
「幸せになるから笑うのではなく、笑うから幸せになれるものだ」
哲学者のアランの言葉にもあるように
最初の一歩を現状の思考の枠から踏み出すことから
これまでに眠っていた興味、関心を掘り起こす
きっかけにも繋げていくことが出来ます!
自分の気持ちが冷めていると
それは周囲にも伝わってしまい
どうしても人生の循環にもマンネリを呼び込んでしまいます。
まずは、あなたの大切な人が
何をしてくれたら喜ぶだろうか?という問いかけから
あなたの情熱のスイッチを入れるところから始めてみましょう!
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