競争から離れたところに自己評価の視点をもつこと。
人は誰かと比べて競争することによって
相対的な関係で上下関係が生まれたり
優劣がつけられるところがあって
人としての価値の1つのものさしだと見られます。
他人と比較して勝ち続けることで
自分の心を満たし続けることは容易なことではありません。
上には上がいて、天井をみると切りが無い。
つまり、他人との競争に勝つことだけに
自分の価値を見いだしていこうとする限りは
負けたとたんに価値を否定されるという
プレッシャーと向き合い続けることになってしまいます。
他人との比較によるものさしで判断基準を作ることには
どうしても息苦しさを感じられてしまうものです。
競争で勝つことだけが全てではない。
自分のものさしで物事をみることで見えてくるものがあります。
その1つが人の良さに目を向けてあげられるということ。
相手のことを引き摺り起こそうとするのではなく
その良さを活かしてあげようとすること。
競争ではなく、共創という言い換えにもあるように
お互いに高め合っていくための関係性があると
これまでの関係性の中にも大きな変化が生まれてきます。
満たされない気持ちを埋める為には
お互いに高め合う関係があることで
自分らしさとは何か?ということも見え始めてくるものです!
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