相手の観ている世界を同じ気持ちになって
寄り添ってあげられるようになるためには
何が大切になってくるのでしょうか!?
その最初のステップとして
相手の話をきっちりと聴く傾聴が1つのアプローチになります。
相手の言葉をひらすら聞いてあげることで、共感を持つこと。
実際にやってみると、言葉で言うのは簡単だけれども、難しく感じられますよね(^^;)
相手とコミュニケーションを取っていても
どうしても自分にとって都合のよい解釈を加えてしまったり
自分に都合のよいように、言葉を受け止めてしまうところがあるので
共感ポイントが少しズレていることもあるかもしれません。
何よりも、じっくりと話を聴くということは
それだけでも、疲労感も感じられてしまうものですよね。。
会話のどこに相手の共感ポイントがあったのかな、と
どこに足りなかったところがあったのか、を
振り返ってみることもオススメです。
実際に会話をレコーダーで録音してみたときにも
後から聞き返してみたときに
ここでこんなことを言っていたかな?と感じられることもあるはずです。
相手側からあのときにそう言ったよね?と
言われることが多いのであれば、聞き流していたところがあった、ということ。
お互いにとっての会話の重要性がズレていた、ということになります。
自分の言っていることのほうが正しい、と思い込んでいることで
相手の心の微少な動きやサインを見落としていることもあります。
相手の言いたいことを汲み取っていくためにも
お互いの感性のギャップを埋めていくこと、がポイントになります。
お互いの持つ感性から、どのように合わせていくのか。
そんな”氣”の使い方については
関山ヒロシのパーソナルセッションでもお伝えしています。
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「恋愛に勝ち、人生に勝つ」をテーマとして
そのために変わりたいけれど、変われない。
マインドセットを変えていくために
気功やマインドフルネスの知見に基づく
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