2013年10月27日
ひろしまフードフェスティバル(「廣島赤鶏」、「くにまつ」に「もりしげ牧場」、「黒瀬焼うどん」)
「ひろしまフードフェスティバル2013」に行ってきました。
「骨々亭」のブースは入ってすぐの最高の場所で、行列です。
美味しいのはわかっていますが、お店で食べればよいのでパス。
過去の記事
・「骨々亭(こつこつてい)」の「中華そば こってり」(濃厚豚骨ラーメン、太い自家製麺も旨い)
ひまわりフーズ(廿日市市)が販売している「キング軒」の汁なし担担麺。今回はくにまつ目的なのでパス。
過去の記事
・「キング軒」の「汁なし坦坦麺」(舟入「きさく」同様、山椒のしびれる辛さ)
一番の目的はハピネスキッチンの「廣島赤鶏」。
「廣島赤鶏」は安芸高田市高宮町産の新ブランド地鶏で、平飼いで長期飼育を行っているのですが、名古屋コーチンに比べて大きく、ふっくらとした味わいが特徴だそうです。
まずはモモ肉鉄板焼き(大、500円)。
手羽元スモーク(2本で400円)。
余分な脂が落ちていて、これが一番私の好みかな。
鳥足炭焼き(1200円)。
お得感はこれがナンバーワン。
「廣島赤鶏」の感想ですが、柔らかくて旨い地鶏といったところですかね。個人的には肉感あふれるギュッと締まった地鶏が好みなのです。
次は「くにまつ」の汁なし担担麺(500円)。
広島牛にじゃこ、倉橋ねぎ入り。
指示通り30回混ぜて・・・
・・・旨い!
このお値段でサントリーのノンアルコールビール「オールフリー」が1本ついてきます。
汁なし担担麺のパンチ意味しているのか!?もみじなのか!?右目の赤星。子供が寄り付かないゆるくないキャラに仕上がっています。
どうせアルコールが入っていないのであれば、個人的には「炭酸水」の方がおススメかな。
過去の記事
・炭酸水 (ビール党・コーラ党のあなたに節約ダイエットのススメ)
・ビール代節約に炭酸水ペリエのススメ!(川中醤油の「一番搾りすだちポン酢」で牛肉のタタキ)
アツいのは東広島市「もりしげ牧場」。もりもりの牛肉の丸焼きに目を奪われます。
特筆すべきはここの試食!無くなってもどんどん出てくる試食が素晴らしい。
エールを込めて牛モモ肉(1000円)を購入。
自宅で美味しく頂きました。
次は黒瀬焼きうどん(400円)。少し甘めのたれに牛肉の旨み。
パンフレットを見ると黒瀬牛か・・・!?
あれれ?「牛肉と黒瀬の野菜」ってことは「黒瀬の牛肉」というわけではないのか・・・哀愁。このご時世、食品表示は正しくということなのでしょう。
いまだに誤表示だ、と言い張る某グループには黒瀬人の爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいものです。まあ、氷山の一角なのはわかっていますが。
過去の記事
・黒瀬町「焼肉 くろせ」で特選カルビー丼定食(黒瀬牛カルビー丼は売り切れ・・・哀愁)
・広島市内に初出店!黒瀬の有名焼肉店「焼肉くろせ」(「黒焼」オープン!ついに黒瀬牛・・・哀愁)
ふぅ〜満腹、満腹、金満福。大満足の1日でした。
「骨々亭」のブースは入ってすぐの最高の場所で、行列です。
美味しいのはわかっていますが、お店で食べればよいのでパス。
過去の記事
・「骨々亭(こつこつてい)」の「中華そば こってり」(濃厚豚骨ラーメン、太い自家製麺も旨い)
ひまわりフーズ(廿日市市)が販売している「キング軒」の汁なし担担麺。今回はくにまつ目的なのでパス。
過去の記事
・「キング軒」の「汁なし坦坦麺」(舟入「きさく」同様、山椒のしびれる辛さ)
一番の目的はハピネスキッチンの「廣島赤鶏」。
「廣島赤鶏」は安芸高田市高宮町産の新ブランド地鶏で、平飼いで長期飼育を行っているのですが、名古屋コーチンに比べて大きく、ふっくらとした味わいが特徴だそうです。
まずはモモ肉鉄板焼き(大、500円)。
手羽元スモーク(2本で400円)。
余分な脂が落ちていて、これが一番私の好みかな。
鳥足炭焼き(1200円)。
お得感はこれがナンバーワン。
「廣島赤鶏」の感想ですが、柔らかくて旨い地鶏といったところですかね。個人的には肉感あふれるギュッと締まった地鶏が好みなのです。
次は「くにまつ」の汁なし担担麺(500円)。
広島牛にじゃこ、倉橋ねぎ入り。
指示通り30回混ぜて・・・
・・・旨い!
このお値段でサントリーのノンアルコールビール「オールフリー」が1本ついてきます。
汁なし担担麺のパンチ意味しているのか!?もみじなのか!?右目の赤星。子供が寄り付かないゆるくないキャラに仕上がっています。
どうせアルコールが入っていないのであれば、個人的には「炭酸水」の方がおススメかな。
過去の記事
・炭酸水 (ビール党・コーラ党のあなたに節約ダイエットのススメ)
・ビール代節約に炭酸水ペリエのススメ!(川中醤油の「一番搾りすだちポン酢」で牛肉のタタキ)
アツいのは東広島市「もりしげ牧場」。もりもりの牛肉の丸焼きに目を奪われます。
特筆すべきはここの試食!無くなってもどんどん出てくる試食が素晴らしい。
エールを込めて牛モモ肉(1000円)を購入。
自宅で美味しく頂きました。
次は黒瀬焼きうどん(400円)。少し甘めのたれに牛肉の旨み。
パンフレットを見ると黒瀬牛か・・・!?
あれれ?「牛肉と黒瀬の野菜」ってことは「黒瀬の牛肉」というわけではないのか・・・哀愁。このご時世、食品表示は正しくということなのでしょう。
いまだに誤表示だ、と言い張る某グループには黒瀬人の爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいものです。まあ、氷山の一角なのはわかっていますが。
過去の記事
・黒瀬町「焼肉 くろせ」で特選カルビー丼定食(黒瀬牛カルビー丼は売り切れ・・・哀愁)
・広島市内に初出店!黒瀬の有名焼肉店「焼肉くろせ」(「黒焼」オープン!ついに黒瀬牛・・・哀愁)
ふぅ〜満腹、満腹、金満福。大満足の1日でした。
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