2017年06月15日
可部の天丼舎(てんどんや)でナマズの天ぷら(広島市東区から安佐南区へ!豆腐かき揚げも人気)
他球団と比べて脂ののった選手が相対的に多い今のカープ、強いのは当然ですね。
私の気がかりな点は4番バッターのナマズ・・・いや、スズキ選手が凡打した際の表情です。自身への期待が大きいための内向きの憤りの表情とでもいいましょうか・・・負のオーラとでもいいましょうか・・・
怒りの感情は周りにいる人間にとって共感しにくいものです。7割の確率で起こる凡打の時こそ悔しさあふれる前向きで皆を鼓舞するような立ち振る舞いを期待したいものです。
誤解なきよう付け加えますが、22歳でこれだけの成績、十分すぎるほど期待に応えていると思いますよ。
というわけで、今回はスズキ・・・いや、ナマズの天ぷらを食べられる安佐南区可部にある「天丼舎(てんどんや)」のご紹介です。
もともと東区光町にあった500円天丼やスズキ・・・いや、ナマズの天丼で有名な天ぷら店「くし井」が今年2017年2月に閉店され、この地で持ち帰り専門店を始められたようです。
メニューがこちら。
スズキ・・・いや、ナマズの養殖・商品開発に神石高原町の油木高校と県立広島大学が共同研究しているというニュースを聞いたことがあったのですが、一体どこのスズキ・・・いや、ナマズなのでしょうか。
そんなことを考えながら待つことしばし・・・
スズキ・・・いや、「なまず天」(6切れ、税込500円)です。
臭みは全くなく、上品な白身魚の味。サクサク衣もよいですが、残った天ぷらをご飯に乗せ、たれをドバ〜っとかけて食べるとなお一層旨いですね。
ついでに購入したトリタニ・・・いや、「とり天」(8個、税込500円)
唐辛子たれに漬け込んであるようで、期待していたものとは少し違いました。そのまま食べるのではなく、天丼にすることを前提としているからかもしれません。
天丼にのっている豆腐のかき揚げも有名なようで、いずれ食べてみようと思います。
天丼舎(てんどんや)
〒731-0223広島県広島市安佐北区可部南5-6-16
営業時間:未確認
定休日:未確認
駐車場:あり
TEL:090-6418-0941
私の気がかりな点は4番バッターのナマズ・・・いや、スズキ選手が凡打した際の表情です。自身への期待が大きいための内向きの憤りの表情とでもいいましょうか・・・負のオーラとでもいいましょうか・・・
怒りの感情は周りにいる人間にとって共感しにくいものです。7割の確率で起こる凡打の時こそ悔しさあふれる前向きで皆を鼓舞するような立ち振る舞いを期待したいものです。
誤解なきよう付け加えますが、22歳でこれだけの成績、十分すぎるほど期待に応えていると思いますよ。
というわけで、今回はスズキ・・・いや、ナマズの天ぷらを食べられる安佐南区可部にある「天丼舎(てんどんや)」のご紹介です。
もともと東区光町にあった500円天丼やスズキ・・・いや、ナマズの天丼で有名な天ぷら店「くし井」が今年2017年2月に閉店され、この地で持ち帰り専門店を始められたようです。
メニューがこちら。
スズキ・・・いや、ナマズの養殖・商品開発に神石高原町の油木高校と県立広島大学が共同研究しているというニュースを聞いたことがあったのですが、一体どこのスズキ・・・いや、ナマズなのでしょうか。
そんなことを考えながら待つことしばし・・・
スズキ・・・いや、「なまず天」(6切れ、税込500円)です。
臭みは全くなく、上品な白身魚の味。サクサク衣もよいですが、残った天ぷらをご飯に乗せ、たれをドバ〜っとかけて食べるとなお一層旨いですね。
ついでに購入したトリタニ・・・いや、「とり天」(8個、税込500円)
唐辛子たれに漬け込んであるようで、期待していたものとは少し違いました。そのまま食べるのではなく、天丼にすることを前提としているからかもしれません。
天丼にのっている豆腐のかき揚げも有名なようで、いずれ食べてみようと思います。
天丼舎(てんどんや)
〒731-0223広島県広島市安佐北区可部南5-6-16
営業時間:未確認
定休日:未確認
駐車場:あり
TEL:090-6418-0941
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