パチンコの話
お盆休み初日の11日に函館へ行って来ました
ガンダムシードを打ちたくて(笑)
いつもの「マルハン」へ行って初打ち
先読(チャンス)とレバブルのカスタムを入れていざ勝負でしたが
結果は大きな惨敗
出だしはSPリーチもそこそこ見られるも当たらず
先読みも見られず
360回転でレバブルから初当たりでラッシュも獲得も2連で終了
その後は先読みこそアリもハマリ、600回転半ばでレバブルから当たりを引くも通常
時短100回も1/601.3ではね(笑)
ST120回で1/84を引けないのに引ける訳がない
その後、200回転後半で初の先読みから3のリーチでストライクSP
しっかり外してやめ
カスタムしたとは言え、一度も保留変化を見られませんでした
個人的にダメダメの展開だったからでは無いですが、夢を見るならユニコーンの方がアリかなと感じました
私が行ったマルハン
入替二日目のガンダムシードの出方のイメージですが、前日出てない台は2日目も死んでる
前日に出た台、もしくは回数が付いている台が2日目も出た感じですかね
最終的にプラスもしくは遊べたと思える感じかな
前日にそれなりにST連してくれた台の方が、STスルーや2〜3連で終わることは少なかったかなと
まあ2日目ですからね台もこなれてないですし、みなさんが回して日がたてば台の波も変わってくるはず
15日に打ちに行こうと思っているので、一発勝負部と言うより上がり目の台を打てればと思っています
台が取れればですけどね
一度はそれなりガンダムシードらしさを体験したいじゃないですか(笑)
2023年08月13日
ファイターズにエースは不在
今日は早朝に墓参りを済ませました
お盆の行事を一つ済ませた私です
さてさて昨日のファイターズはあっさりとソフトバンクに勝ちました
結果的に快勝の内容となりました
勝てる時はそんなものです
シーズンを通して昨日のような試合の数が増えれば優勝の二文字が見えるもの(笑)
しかし現実は甘くないんですけどね
いつも言ってますが、勝てる試合を勝ち切る力
勝てる試合を数多く拾えるか
それが優勝、もしくは優勝争いに加わることになる
現実はそんなもの
ファイターズのチームの現在地
いつもバッターの打てる打てないの話をしますが
もう一つファイターズが現在の成績の要因
私が思うのは「エースの不在」です
ファイターズのエース○○と言われますが
ファイターズにはエースはいないんです
エースに近い存在こそ上沢や伊藤が一番近いと思いますが
両ピッチャーともに現在はエースではない
計算できるピッチャーの一人にすぎないのです
前にも書きました
ファイターズではダルビッシュを最後にエースは不在
大谷は?と言う方もいますが、エースになる前にメジャーへ行ってしまった(笑)
エースとは相手が嫌がるピッチャーであり、相手が勝てればラッキーと思えるくらいの選手
残念ながらファイターズにはいません
だからこそのファイターズの現在の数字でもあるです
ダルが投げる日は勝てる思ってませんでしたか?
それがエースでもあります
まあダルはエースの中でも「真のエース」でしたけど。。。
思い返せばダルが移籍した後、吉川が片鱗を見せましたが片鱗で終わってしまう
そこからファイターズにとってピッチャー陣は計算できるだけのチームになってしまった
そこはファイターズに限ったことではないのですが、ファイターズの現在地を物がってると思います
そこにベテラン勢不在の野手陣の状況も重なってますしね
簡単に言えば、「チームの柱」がいない
私がもしかしたら「優勝」を狙えると今年も書きましたが
それはあくまでも「勢い」が付けば
計算は出来るピッチャー陣と若手野手陣の活躍が噛み合うかも
そんな思い描いた理想からの願い
反対側に転んでしまった(笑)
ファイターズは新庄監督に替わるまで、チーム編成が中途半端で来てしまったツケですかね
16年の優勝がファイターズに勘違いさせた
それは今でも思っています(笑)
おすすめ。。。
お盆の行事を一つ済ませた私です
さてさて昨日のファイターズはあっさりとソフトバンクに勝ちました
結果的に快勝の内容となりました
勝てる時はそんなものです
シーズンを通して昨日のような試合の数が増えれば優勝の二文字が見えるもの(笑)
しかし現実は甘くないんですけどね
いつも言ってますが、勝てる試合を勝ち切る力
勝てる試合を数多く拾えるか
それが優勝、もしくは優勝争いに加わることになる
現実はそんなもの
ファイターズのチームの現在地
いつもバッターの打てる打てないの話をしますが
もう一つファイターズが現在の成績の要因
私が思うのは「エースの不在」です
ファイターズのエース○○と言われますが
ファイターズにはエースはいないんです
エースに近い存在こそ上沢や伊藤が一番近いと思いますが
両ピッチャーともに現在はエースではない
計算できるピッチャーの一人にすぎないのです
前にも書きました
ファイターズではダルビッシュを最後にエースは不在
大谷は?と言う方もいますが、エースになる前にメジャーへ行ってしまった(笑)
エースとは相手が嫌がるピッチャーであり、相手が勝てればラッキーと思えるくらいの選手
残念ながらファイターズにはいません
だからこそのファイターズの現在の数字でもあるです
ダルが投げる日は勝てる思ってませんでしたか?
それがエースでもあります
まあダルはエースの中でも「真のエース」でしたけど。。。
思い返せばダルが移籍した後、吉川が片鱗を見せましたが片鱗で終わってしまう
そこからファイターズにとってピッチャー陣は計算できるだけのチームになってしまった
そこはファイターズに限ったことではないのですが、ファイターズの現在地を物がってると思います
そこにベテラン勢不在の野手陣の状況も重なってますしね
簡単に言えば、「チームの柱」がいない
私がもしかしたら「優勝」を狙えると今年も書きましたが
それはあくまでも「勢い」が付けば
計算は出来るピッチャー陣と若手野手陣の活躍が噛み合うかも
そんな思い描いた理想からの願い
反対側に転んでしまった(笑)
ファイターズは新庄監督に替わるまで、チーム編成が中途半端で来てしまったツケですかね
16年の優勝がファイターズに勘違いさせた
それは今でも思っています(笑)
おすすめ。。。