何も無い日曜
好きな珈琲を淹れて香りを楽しみながら飲む
唯一の休日の楽しみです
いつもなら豆を挽くところからなんですが、豆を切らしてまして
挽いてある市販のを淹れて飲んでます(笑)
平日はインスタント
休日は豆からの私
やっぱり珈琲は豆からです
味はもちろん珈琲の香りも楽しめますからね
中学時代にインスタントじゃない珈琲に出会った私
自由にその珈琲を飲めるようになったのは高校を卒業して社会人になってから
一人で喫茶店にも足を運んだのもその時
その近所の喫茶店で珈琲チケットを買って通ったな
また、大人になった気分を感じながらね(笑)
珈琲が大好きな私ですが、ひとつだけ叶えたい叶えられない夢が(笑)
「珈琲の香りで目覚めたい」
これなんですよね
一度も経験したことがない
両親は珈琲が大好きではなかったし、社会人になって家を出て一人暮らしの時も
もちろん一人暮らしだから自分で淹れるしかないし
6年付き合った彼女が居たときもお互い実家暮らしだったし
ドライブの時に彼女が淹れて持ってきた珈琲を運転しながら飲むくらい
それはそれで嬉しかったですけどね
彼女も珈琲好きでしたし
でもね
珈琲の香りで目覚めたいという淡い夢は叶えられない
独り身には難しいことです
朝、珈琲を淹れて飲むたびに思う私(笑)
独り身で良いななんて思うこともありますが
そんなことは少しだけ
やっぱり独り身は寂しいものです
自由気ままな部分は良いかもしれない
でもね、何かあった時の相談や話相手
どんなことも共有できない寂しさ
「行ってきます」「ただいま」のない日々
寂しいものです
プチ旅行も一人でっていうのも寂しさを感じる時がありますよ
やっぱりその時間を一緒に過ごしたいなって
良くも悪くも一緒に過ごせる人がいる幸せを感じたいかな
なんて
珈琲を飲みながら考えてしまいました。。。
さあ、それを忘れて
今日も野球見ながら飲もうかな(笑)
今日も勝って5連勝だ~
って欲もが出ますね(^_^)v
おすすめ。。。
2023年05月21日
どんな時も背中を押す
おはようございます
今日は雨の北海道道南の日本海側
本日も何処へも出かけない私です
今日も起きたのは8時すぎ
今時期はいくらでも寝てられる(笑)
外は雨。。。
何の予定もない休みの日の雨
好きなんですよね~
なんだろうな~
落ち着くような感じもするんですよね
さてサッカーのこと
ガンバ大阪の記事から思うこと
応援団って何なの?と
応援団って特別に思えるけども特別な存在でもない
いや、応援を引っ張る人達であるだけ
チームが好きで一生懸命応援するサポーター
それだけでいいのでは?
成績がどうであれ好きなチームを応援する
気持ちの入っていないプレーには叱咤
気持ちの入っているプレーには激励
選手の背中を推すのが応援団であってサポーターでは?
そしてもっと大切なのはチームの試合を見に来ている観客では?
プロのスポーツは見に来ている観客がいないと存在できない
観客を不快にさせないことも応援団では?と思う
自分たちの世界に入り込み過ぎては周りが見えなくなる
特別な存在だと勘違いしてしまう
大好きなチームだからこそは解ります
だけどね~
試合開始前に出した声明は意味がわからない
どんな時でも背中を押すのがファンでは?
一番悔しい気持ちで闘ってるのはピッチにいる選手
一生懸命闘ってる姿があるなら応援するのがサポーターでは?
そのためのサポーター連合では?と思います
本当の真のファンならばどんな状況でも応援するはず
あえて特別な存在だと言うなれば
チームが低迷していても「いつか」を信じて背中を押し続けるサポーターであるはず
だと思います
私はファイターズファン
ご存知の通り強いチームではありません
浮き沈みも激しい
でもね、信じて応援してます
あ~だこ~だと言いながらね
気持ちの入っていないプレーには怒り、気持ちの入っているプレーには拍手
成績が低迷しても応援することには変わり無い
行ける時には観戦にも行きます
コンサの試合にも年に1度ですが観戦に行きます
それは強い弱い関係なく好きだからです
大切なのは好きだからでは?
好きだから応援する
逆に
好きだから文句も出る(笑)
ですが
どんな状況であれ、好きだから信じて素直に応援する方が大切
一生懸命闘ってる姿を後押しするだけで良いかなと
強い時も弱い時も背中を押すファンであって欲しい
最後に
応援団であるならば、スタンドに足を運ぶ観客の気持ちも考えて欲しい
初めて足を運ぶ観客もいるはず
その人達のことも考えて欲しい
試合はもちろんスタンドの雰囲気も大切なんです
チームのことを考えるならば、観戦に訪れた観客のことも考えてあげるべきです
おすすめ。。。
今日は雨の北海道道南の日本海側
本日も何処へも出かけない私です
今日も起きたのは8時すぎ
今時期はいくらでも寝てられる(笑)
外は雨。。。
何の予定もない休みの日の雨
好きなんですよね~
なんだろうな~
落ち着くような感じもするんですよね
さてサッカーのこと
ガンバ大阪の記事から思うこと
応援団って何なの?と
応援団って特別に思えるけども特別な存在でもない
いや、応援を引っ張る人達であるだけ
チームが好きで一生懸命応援するサポーター
それだけでいいのでは?
成績がどうであれ好きなチームを応援する
気持ちの入っていないプレーには叱咤
気持ちの入っているプレーには激励
選手の背中を推すのが応援団であってサポーターでは?
そしてもっと大切なのはチームの試合を見に来ている観客では?
プロのスポーツは見に来ている観客がいないと存在できない
観客を不快にさせないことも応援団では?と思う
自分たちの世界に入り込み過ぎては周りが見えなくなる
特別な存在だと勘違いしてしまう
大好きなチームだからこそは解ります
だけどね~
試合開始前に出した声明は意味がわからない
どんな時でも背中を押すのがファンでは?
一番悔しい気持ちで闘ってるのはピッチにいる選手
一生懸命闘ってる姿があるなら応援するのがサポーターでは?
そのためのサポーター連合では?と思います
本当の真のファンならばどんな状況でも応援するはず
あえて特別な存在だと言うなれば
チームが低迷していても「いつか」を信じて背中を押し続けるサポーターであるはず
だと思います
私はファイターズファン
ご存知の通り強いチームではありません
浮き沈みも激しい
でもね、信じて応援してます
あ~だこ~だと言いながらね
気持ちの入っていないプレーには怒り、気持ちの入っているプレーには拍手
成績が低迷しても応援することには変わり無い
行ける時には観戦にも行きます
コンサの試合にも年に1度ですが観戦に行きます
それは強い弱い関係なく好きだからです
大切なのは好きだからでは?
好きだから応援する
逆に
好きだから文句も出る(笑)
ですが
どんな状況であれ、好きだから信じて素直に応援する方が大切
一生懸命闘ってる姿を後押しするだけで良いかなと
強い時も弱い時も背中を押すファンであって欲しい
最後に
応援団であるならば、スタンドに足を運ぶ観客の気持ちも考えて欲しい
初めて足を運ぶ観客もいるはず
その人達のことも考えて欲しい
試合はもちろんスタンドの雰囲気も大切なんです
チームのことを考えるならば、観戦に訪れた観客のことも考えてあげるべきです
おすすめ。。。