正直言って、今年は期待していました
今年はそこそこなピッチングを見せてくれるとも思っていました
ですが
今のところ期待以下です。。。残念ながら
なんなんでしょうかね?
本来は制球力のあるピッチャーだと思っていたのですが
その制球力もままならない
ここはメンタルの問題?技術力?力不足?
どうなんでしょうか?
私の素人目から見ると技術力や力不足では無く
メンタル的な問題かなと感じてしまう
遙か昔に、斎藤を1位で指名したときには「なんで1位指名なの?」と思いました
何故か?
もうノビしろの無い選手だと思ったからです
ある意味完成してしまった選手だと。。。
しかし、今は逆にノビしろを持ってる選手だと思うようになりました
投げている姿を見るとそう思えてしまう
「まだまだ斎藤佑樹は終わっていない」
「旬を迎えていない投手」だと・・・
今、自分が追い求めてるスタイルがあるならそれを捨て去る
そこが一番の成功への近道かもしれません
ストレートと良く口にしますが、確かに一時よりは良くなったでしょう
しかし、ノビや切れがあるストレートを投げ切れていない
そこはどうしてか?
私が思うのは口で言ってる以上に「プライド」の問題かと
必死な姿に見えない・・・本人は必死だと思います。おそらくそう見えないだけかもしれませんんが
ここで私が言う必死な姿と言うのは。。。
打者に向かう気持ちです
どうしてもかわそうとする姿に見えてしまう
「打てるなら打ってみろ」と言う攻めのピッチングに見えないと言うことです
見た目ではなく気迫のこもったピッチング
その気持ちを全面に出したらボールの力も切れもピッチングのリズムも良くなるでしょう
まずはそこでしょう
そしてもう一つは
結果が出ないのならピッチングフォームを180度変えてしまうほどの気持ちを持つ
プロの世界で生き残るためには、そこまで考える事も必要でしょう
考えるだけでなく、チャレンジする勇気
「自分の力はこんなもんじゃない」
「まだまだやれるんだ」
そう思うならそこまでの覚悟を持って欲しい
そこまでしていない今は
自分の限界を自分で決めているだけ
ノビしろの芽を自分で摘み取ってる
元々は負けん気の強い選手だったはず
負けたくないなら変なプライドは捨て
新しく結果を求めるためのプライドを持って欲しいですね
自分で限界を作らず、評価せず
誰しもが
「斎藤佑樹は結果を求めて死にものぐるいで取り組んでた」
「斎藤佑樹は結果を求めて死にものぐるいで投げていた」
そう言って貰える選手になって初めて
本当の斎藤佑樹の結果が評価が示されると思うのですが。。。
メンタル面。。。
やはり私はそこが一番だと思います
打者に向かう気持ちと、自分を180度変える気持ちを持つ
その勇気を持てば
まだまだ斎藤佑樹はこれからの選手です
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