鳥越氏は「ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?」とツイート。ゼレンスキー大統領の国会演説に疑問を呈した。
まずは
紛争なのだろうか? 戦争なのでは?
攻め込まれたウクライナ 攻め込んだロシア
日本を巻き込むなと言いたいのかな?
鳥越さんにとっては「対岸の火事」なのでしょう
中国と台湾の話しを持ち出すのも対岸の火事
もし、日本が攻め込まれたら同じことを言うのでしょうか?
ジャーナリストとして両国を冷静に見るのは解らなくはない
ですが、鳥越さんは冷静に見ることが出来る人とは言えないかなと
過去の発言は偏りがある気がしますからね
ロシアに大義名分があるならまだしも
自分の国を守るのでもなく、自分の思想の為の侵攻
プーチンはロシアの大統領ではありますが、ロシアそのものでは無いのです
明日は我が身の日本ですよ
鳥越さんは平和ボケしてませんか?
ジャーナリストならば正しいことを追及するのでは?
国会の場でウクライナの声を聞くことも必要なことでは?
そして、ロシアからも同じように打診があれば聞くことも必要では?
その声を聞いて判断することこそ国の最高機関の役割では?
と思いませんか?
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