そんなタイトルの記事を読んでみた(笑)
相変わらずの方ですね
世界は動いているのです
その世界を動かしている各国のお偉方は狸ばかり
秤にかけて将来的に自国にとって国益になるなら手を結ぶ
それが政治で外交ではないのでしょうか?
日本は北方領土もそうですが、資源を手に入れるために動いた
経済面で当時は恩恵もあったと認識しています
それが一国の当主の考え方が変化した(当初からの策略かも?)
それは、その時々の時世の変化です
日本は自国の利益のためにロシアに近づいただけ
平和条約や安全保障条約は結んではいない
外交には「リップサービス」も必要なこと
「安倍内閣の『対ロシア大盤振る舞い』外交方針は、プーチン大統領を助長させちゃったんじゃないですか」
そんな力は日本にはないのでは?
日本に対しての経済面以外の脅威は感じていないはず
軍事面ではアメリカの顔色を伺うだけでしょう
なんでも結び付けたいのでしょうか?
「蓮舫氏」と同じようなこと言っている記事を見ました
「古賀茂明氏」と「プレジデントオンライン」の記事
表の外交と裏の外交
何度も会談したから仲が良いと言えないのでは?
表面上は別にしてね
まあ、どれもこれも「安倍さん叩きをしとけばいい」
少しでも立憲派へと言う思いだけなのでしょうか?
鳴くだけ鳴いて・・・「私ならこうするのに」って言葉も無く(笑)
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