ファイターズとパチ

今日から2月ですね

昨夜の気温



冷え込みました

家について玄関を開けようとしたら・・・しばれて開かない

引戸なので、押して持ち上げて四苦八苦して・・・開くまで10〜20分ほど格闘しました

こんなことはたまにですがあります（苦笑）


さて今日からファイターズはキャンプイン

球春到来（笑）

コロナ感染も出てますが、なんとか2022年シーズンへ突入したと

そんな中、ニュースで見ましたが新庄監督と関係各所の協力の元、2200発の花火が沖縄名護の空に。。。

大変な思いをされている医療従事者、キャンプ開催に努力してくれた方々

こんな中、迎え入れてくれた沖縄の方々への思い

プロ野球は選手が居てでは無い

野球ファンはもちろん、迎え入れてくれる数々の人たちがいてこそ

周りを取り囲む方々がいてこそ成り立つ

その方々への感謝しないといけない

その気持ちを持って選手にはプレーして欲しいと言う意味もあるのかなと


そして、秋吉が独立リーグへ

どこかの球団がとは思ってましたけど

「ノンテンダー」

ファイターズが秋吉ら3選手へ行ったこと

賛否両論が飛び交いましたね

某記事には球団への批判も書かれてます

ファンだから球団を擁護する訳ではありませんが

思うことは一つ

プロの世界なんだと言うことです

プロの世界で球団にとって本当に手放したくない選手になること

それはほんの一握りでしょう

プレーもそうですし、他の選手への模範になること

チームにとって良い影響を与えるかどうか？

そこが肝心なのでは？

ファイターズと言う球団にとっては、どうしても残したい選手じゃなかっただけ

例えばチームにとって成績が貢献者だったとしても、他の選手の模範たる選手だったか？

そこもあるでしょう

斎藤佑の事がある意味良い例では？

成績を残せなくても、ドラ1で入団して他の選手に見せた姿勢

その姿があったからこそ昨シーズンまで球団は残した

言い方は悪いですが「費用対効果」を見越してのこと

プロの世界なのですからね

三顧の礼を持って迎えられる選手こそ1流では？









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