先に書いたプラス思考なんですが
高校の途中まではマイナス思考の人間だったと思います
おそらく部活をやっていて変わっていったのかも知れません
私が高校での部活は指導する専門の先生がいませんでした
なので、自分らで考えて練習をしていました
部活は「吹奏楽部」です
専門の先生もいないし、人数が集まったのも私らの代になってからでした
高校3年間はコンクールにも出れずに終わりました
出たかったのですけどね
「下手で恥かいてもいいから出たい」
そう思ってました
でも無理でした(笑)
吹奏楽をやった事のある先生が途中から顧問になりましたが
考えが合わなかった
3年の時に部長をやりましたが、一人よがりな考えもあったと思います
下手でも参加することに意義があると・・・当時は思ってました
先生は相対的に判断したのでしょうけど
練習すればうまくなる 頑張れば形になってあらわれる
この3年間で気付きました
経験者から素人まで部員で3年目には形にはなったのですから
私たちが卒業してからコンクールに出ました
プチ自慢ではないですが私たちがその礎を作ったと思っています
そのきっかけは、もちろん私には3人の先輩ですが。。。
プラス思考・・・その時に学んだと思っています
社会に出ても同じです
嫌いな仕事でも、自分には合わないな〜と思った仕事でも
実際に経験すると
出来るものです
人と接するのが苦手でしたが(一人っ子で引っ込み思案でした)
友達にも恵まれたのもありますが
卒業してから客商売しかしてません(笑)
本屋さんに訪問販売にコック、今は建設資材の営業
そこでいろんな人に出会い、いろんな事を学び
今日に至っています
その時に学んだものも「プラス思考」でした
社会に出ると肌の合う人、合わない人と出会います
当然肌の合う人はいいのですが、合わない人の場合は
ここもプラス思考で接しました
悪いところは見ずに、その人の良いところを見る
その人が根っからの人なのか?
それとも、ただ単に気分やだったり。。。人前ではそういう態度をとるのか?
そんな人が沢山いますし
私もずるい人間ですから、そこら辺を見極めて接してました
そうすると、自分の経験にプラスになりますから
おかげで、今の仕事でも他の人がいやがる人とも普通に接することができます
実際に接して本当に悪い人とはそうそう出会いません
だいたいが虚勢をはってるだけです
中には本当に嫌な人もいますが(笑)
そんなこんなで
高校3年間と社会人になっておそらく3年でプラス思考の塊になったのでは?と思います
思ったことは何でもやってみるって性格になりました
失敗したっていいでしょ
失敗したら。。。そこから反省が生まれるし
次にそのことをふまえて新たにチャレンジ出来る
そう考えられるようになりました
なんでもうまくいくわけないですからね
小さいことで、大きいことは出来ませんが
自分は自分なりにチャレンジして、失敗して
またチャレンジして
その繰り返しが大事だと気付きました
そのおかげで色々な人と知り合いましたし
それが仕事上でも生きてますし
どんなに悩んで落ち込んでも
最後はプラス思考でいかないと立ち上がれません
そうして行くことによって
色々な人と知り合いになれるし、ピンチの時は手をさしのべてくれる
マイナス思考だと
人も寄ってこないと思っています
私自身は、マイナス思考の人とは最終的には距離を置きます
ただし、話は聞きます(マイナス意見も取り入れないと一人よがりになります)
それを理解した上で
プラス思考に置き換えて進みます
プライベートでも仕事でも
プラス思考で行かなければ
自分の人生が不幸の塊になりそうですし
ちょっとした幸せにも気付かずに終わってしまいそうですしね
旅行やビジネスで分けて検索出来るので使いやすいと思います
私がよく使うところです
ホテル・旅館予約 [Yahoo!トラベル]
国内&海外の格安ホテル検索『トリバゴ』
人気の温泉宿を口コミで選んで最安値で予約!
北海道の海の幸を
ちょっとした贅沢かも
業界初の缶詰スイーツ!
ちょっと一息
本格ドリップコーヒーが1杯18円。こだわりのコーヒー専門店カフェ工房
ちょっと贅沢な珈琲ブレイク
フィリピンフェアトレード認定【アラミドコーヒー】
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image