ファイターズとパチ

オリンピック開催における観戦者入場が１万人に決定しましたね

マスコミは騒いでおりますが・・・？

無観客が一番ベストだとは思いますが、個人的には良いのではと思いもします

日本のプロ野球、Jリーグも有観客で開催されていますし

その観客も全国から来ている

その他のスポーツも海外遠征している選手いる訳です

実際には世界的に動いている

オリンピックが特別だからこそ騒いでいるだけでは？

日本ではもう一つ、高校野球もあります

その高校野球は良くて、オリンピックがダメとはなるのか？

国内だから良いででしょうとはなるのか？

確かにオリンピックは海外から人が集まります

そのせいでコロナ感染が広まるかもしれない

「感染するリスク」よりも「感染させるリスク」

大切なことは「感染されるリスク」を回避すること

私たちもそうですが、「感染するリスク」ばかりを怖がります

ですが、感染を抑制するのは「感染させるリスク」を低減することでしょう

私たちがマスクを着用してますが、これは感染しないためでなく「感染させないため」です

医療用のマスクなら話は変わるのですけどね

私たちは「感染するリスク」ばかりを取り上げて怖さを助長するのか？

何故に受け身での行動を取るのか？

大切なのは受け身ではなく、言葉が当てはまらないかもしれませんが

攻める勇気を持たないのか？

受け身だと全てがマイナス要素に働く

関係ないだろうことも関係すると思ってしまう

お酒の提供だってそう

お酒を飲みに居酒屋へ行くだけなら感染のリスクは低い

ただ、そこで大声になって会話をすることがあるから感染のリスクが高まる

しかも、不特定多数の人が集まり、大人数になればなるほどリスクは高くなる

ですが、一人飲みや、二人でなら感染リスクは低くなる

感染させない気持ちが強ければ

同じ飲みに行くのでも、少人数で行くでしょう

スポーツ観戦やコンサートなどの会場でもルールを守るはず

自分の好きなことをするためには「ルールを守る」ことが大切

これって攻めの姿勢と言っていいのでは？

ルールを守らないことが攻めではない

自分が「感染してるかも」と思い、「感染させるかも」と思って行動することが大切なこと

どうしたら出来るかを考えること

何でもかんでも無理と思って行動すると出来ることも出来なくなくなる

ワクチン、薬だって「無理」からスタートしたら？

「どうやったら出来るか？」

そこからスタートしないと何も始まらないじゃないですか

その結果が「やっぱり無理」だとしてもです

仮に、出来ると判断して失敗しても、その失敗は今後に繋がる

批判や反対するのは誰でもできます

それと同じように

可能性を探ることも出来るはず

何を行ってもリスクはあるものです

過去の経験がリスクを見えなくしている＝リスクが無いにしているだけ


私のところにもコロナワクチンの接種案内が届きました

思ったよりも早く接種出来るんだなと

秋以降と思ってましたからね

このワクチンだって批判の的になってましたね

初めての経験の中で全てが旨く行くはずが無いのです

順調に進むことには越したことはありませんけどね


希望と願いは良いのですが

それを文句や批判にしてはいけない

批判や反対するのは誰でもできます

そこに責任は存在しない

可能性を探り決断することは責任が伴うのですから

大切なことは

前に進むために可能性を探り経験を積むことでしょう

プラス思考で考えることの大切があると思います


さて今日からオリックス戦

こちらもプラス思考で考えたいと思います

先発はバーヘイゲン

ピッチングリズムと間を考えてのピッチングをと願います

投げ急がないこと

バッター陣はバッターボックスで出来ることをするだけ

当てに行けと言うことではないです

大振りとかではなく「振り切る」ことです

引っ張る、逆方向でもバットを振り切ってと思います

場面を考えたバッティングをですね






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