北海高校は神戸国際大付に延長サヨナラ負け
先発の木村は後半に神戸打線に捕まってしまいましたね
本人は否定してましたが、感じない疲れがあったのかなと
後半のボールのキレが落ちていたと感じました
試合展開だけを見れば「勝てた試合」でしたが
結果、負けた北海は「勝負強さ」が無かったと言う事でしょう
どれだけ揉まれたか?
これは現在の北海道の地域性にもよりますので仕方ないのですが
全体のレベルで言うと強豪と言われるチーム数の少なさ
そこは強豪校の多い関西との差でしょう
それともう一つ
ベンチが動いた神戸、動けなかった北海
ここの采配が流れを変えたと言えるのでしょう
これも結果論にはなるのですけどね
負けてるがゆえに動けた神戸
勝ってるがゆえに動けなかった北海
エースを序盤で下げた神戸
捕まりだした木村から交代出来なかった北海
そこも揉まれ慣れている神戸と、揉まれ慣れていない北海だったのかも知れませんね
昔の駒大苫小牧の時の話になりますが
なんだかんだ言っても、自ら動いたチームでしたからね
その時のチーム力と言うのもありますけど。。。
試合の流れを改めて感じた昨日の北海の試合でした
さてファイターズですが
楽天から来た池田が先発ローテを掴んだと言えるでしょう
昨日のピッチングがその答え
力のあるボールで中日打線を抑え込んでました
池田にとっては嬉しい結果となったと思います
楽天でくすぶり、トレードでファイターズへ
そこで早速チャンスを貰い、先発と言う最終テストで答えを出した
自ら掴んだ結果です
その反面、堀と西村はイマイチでしたね
なんとなくですが
池田と気持ちの面が出たのかなと
「ハングリー精神」
そこの差かなと思ってしまいました
ファイターズと楽天の違い
練習方法から選手起用の差が生んだ部分なのかなと
池田からすれば、ファイターズの練習は「これでいいの?」と思うはず
自主性を重んじるスタイルのファイターズですから、その後の差が選手の差に繋がっていく
「これでいいや」と思うか「これだけじゃだめだ」と思うか
それは練習の質と、取り組む姿勢の差にもなります
結果を残して1軍に呼ばれる、1軍に残る
ファイターズは・・・特に今のファイターズはそこが「ぬるま湯」
言い方は悪いけど
そこに慣れてしまっては伸びるものも伸びないかと
気付いた選手は一歩も二歩も先へ行く分岐点
「強いハングリー精神」
「弱いハングリー精神」
そこの差を感じた私です
池田のピッチングはファイターズにとっては心強いですね
コンスタンスに昨日のピッチングが出来れば一番良いですが
崩れる時は大きいかなととも思う私ですが
2〜3試合に1回大崩れしてもOK(笑)
残りをまとめてくれればと思います
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