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2020年05月06日

GW休みの最終日

GW連休の最後の日

5連休もあってどこへも遠出しなかった(笑)

ほとんど家に引きこもり

地元に帰ってきて二十数年の間で片手に収まる

しかもほとんど自宅で過ごしたのは初経験でした

今年のお盆休みはこんな事が無いように祈ります


この連休は掃除に洗車のほか

後はTVや昔の映画のDVDを引っ張り出して、珈琲片手に見てました

なので、いつもより珈琲豆の消費が早いこと(笑)

時間に余裕がありすぎるので、インスタントよりも

ほとんど豆を挽いて香りを楽しみながら飲んでました

それだけで、心もゆったりほっこり(^_^)

ただ、珈琲豆が少なくなったので

購入しなきゃ。。。


さてさて

北海道はいつになったら自粛要請が緩くなって来るのか?

ここ道南の渡島檜山地方は感染者はポツリです

広い北海道として考えて見ると

都市封鎖の方が理に叶うのかなと

その方が経済的な面から見ても良いように思います

発生箇所と感染者数の増加を踏まえ

危険な市町村を封鎖し、そこから感染が広がらないようにする

人の出入りを抑えれば、感染の広がりを抑え込める

その間は、それ以外の地域で経済を回すことも出来る

大都市の経済をカバーすることは無理でも

国や自治体の補助などの負担を減らすことも出来る

ましてや、困った時はお互い様の考えで、封鎖した市町村に補助を多く出来るのでは?

人口が過密ではない北海道ですから可能だと思いますが。。。

ただ、それは初期対応のスピード次第でしょうけどね


まだコロナウイルスの終息はいつになるかはわかりませんが

今後は感染症対策の医療制度、医療機関の整備も必要でしょう

今回、軽症者の受け入れ先としてホテル事業者の協力もありました

今後は、このような場合に民間業者との非常時の提携や

国や自治体でも感染者の為の施設も用意する必要もあるのかなと

普段は無駄と思われても、こんな時には必要になる

国絡みの保養所のような施設も感染時の受け入れ先と出来れば有りかなとも思います

そうなれば税金の無駄遣いにはならないのでは?

各市町村も新しく施設を建設する場合は、災害時の避難場所だけては無く

感染症が起きた場合に受け入れ先としての考えがあってもと思います








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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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