今日の予報なのですが見る所により違う
吹雪マークだったり、曇りだったり。。。
なんやねんと思いながら
どれが当たるかなと思ったり(笑)
さてどうなるかな?
北海道日本ハムファイターズの新球場のネーミングが決まったようです
「エスコンフィールド北海道」
日本エスコンが命名権を獲得したようです
10年契約で50億超での契約みたですね
その日本エスコンはボールパークのホテルにも関わるようです
北海道ではネッツ札幌も日本エスコンが建てたホテルです
ボールパークのホテルを日本エスコンが建てて運営は別の会社になるのかな
着々と官民合わせたプロジェクトで動いてますね
さてそのファイターズ
期待したい捕手
もちろん期待する選手の筆頭は清水です
リードも含めて一番無難でしょう
無難と表現したのはこれから伸びる要素があるから
キャッチングもそうですし、リード面もそう
リード面ではもう少し内外と高低を使えればと。。。
きちんと内外を使いはしますが、もう少しピッチャーの心理を考えたリードも課題かな
その部分が成長すると「ファイターズに清水あり」
と呼ばれると思う
そして期待と気になるのは石川
強気な内角を突くリードが私のなかにある選手
初めて1軍で見た時に「面白い」と感じた選手です
私のなかで清水の逆を行く選手だなと
ただピッチャーとの意思の疎通
なぜこのボールでこのコースなのかをはっきり出来ないかなと
先にも書きましたがピッチャー心理の組み込み不足
まだまだ足りない部分が多いかなと
強気なリードなら尚更です
意図がはっきりしてたらピッチャーも思いきって投げやすいはずです
内角を突くリードが好きな私がからすれば期待したい石川です
宇佐見、郡、田宮、黒羽根そして梅林
宇佐見はバッティングの面でも評価が高い
リード面は無難な選手ですから試合に出ることによって成長するでしょう
実際には1軍に滞在はするでしょう
黒羽根はベテランですからファイターズでは若手選手のコーチ役の面もある
本人としては微妙な立ち位置かなと思います
郡、田宮、梅林はこれからどう伸びてくるか
ファームの試合を見てないですから何も言えないのが正直なところ
ただ上の選手に近付いて1軍へ呼ばれますからね
そこまで早くたどり着くように頑張って欲しい
捕手陣へ
春季キャンプはアピールする場です
捕手と投手は試合の流れを作る大切なポジション
特にキャッチャーはピッチャーが気持ちよくピッチングが出来るようにリードすること
リード面、キャッチングの仕方一つとってもそこへ繋がる
際どいコースを審判にストライクと言わせる技術もそう
一つ一つのプレーの質の向上がスタメンマスクに繋がります
ファイターズは絶対的な捕手はいない
チャンスは幾らでも転がってますからね
そういう意味では下克上があっていいでしょう
そんなキャンプになったら最高ですね
それは捕手に限らずですけどね。。。
あっ・・・鶴も選手でもあった(笑)
鶴はいざというときの選手(黒羽根も)
そこの出番が怪我以外で増えたら「何してる(怒)」って怒っていいでしょう
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