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2019年08月30日

敗戦の将の弁は聞き飽きた

「俺が悪い」など

いつもの言葉

聞き飽きています

望むのは監督自信の変化です


いつも書いてますが

監督の采配は投手だけ

打撃陣を関しては何もしていない

私の監督に対しての見方です

負けが込むから見える無策ぶり

打ち勝つ野球に拘るから守備力も落ちる現状

若手を育てる部分に関しては栗山監督だから出来た部分は評価はします

しかし、プロ野球の世界は結果も大切

勝ち方も学ばなきゃと思う

育成が評価されたファイターズではありますが

今じゃソフトバンクの方が遥か上

育成プラス結果を出している

西武もそうですね


話を打撃陣に戻して

チャンスに打てないと口にします

私も口にしますが

私が思うのはチャンスを作る手段の方を言いたい

これもいつも言っている

相手が嫌がることを仕掛けることをどれだけするか

今の打順を見れば1番から6番までバントは考えられない打順

それに西川の盗塁も警戒はしても走りずらい打順でもある

チャンスを作り出すことを狭めているとも思う

いかにランナーを2塁に置くか

場面にもよりますが打ってゲッツーのリスクとバントで一つのアウトでもランナーを2塁に置くかで大きく違います

また、エンドランを仕掛ける

今の打順ではバントの線は消して相手は守りに入れます

7番から9番でだけバントを考えればいい

それに先に書いたエンドランのサインも少ない

私が見た試合で記憶の中に残ってない

いかにチャンスを多く作り、相手投手や守備陣にプレッシャーをかけるか

それが基本では?と思う

プレッシャーを掛ければ掛けるほど何が起きやすくなる

それを導くのが監督の采配なのでは?

今までに何度も書いてますが

1点を獲りに行くとが出来ないしない

それが出来ないチームが、勝てる試合で勝てなくて当然

結果、大味な試合が多くなってしまう

見てる側も負けている試合で何かが起きる期待も失くなってしまう

今のファイターズの野球

それに導いた栗山監督の野球スタイルではワクワク感を持てなくなっています

今の主力の顔ぶれを見ればワクワク感がある顔ぶれ

にも関わらずワクワク感を持てない

全ては打順と采配が全て

それが今の結果なんだなと


最後に

怪我人の話も言われますが

万全にシーズンを戦えるチームはまずない

上沢の怪我は痛いです

しかし、どうでしょう?

冷静に見てみれば、上沢が抜けてもファイターズの先発陣は大崩していないと思いませんか?

起用方法の部分であたふたしただけ

そこを考えれば、マルティネスや上沢が抜けても戦えるメンバーだったんです

だからこそ

監督がちょっと考えれば優勝争いから脱落することもなかったと思うし

CSは間違いなかったかなと


北海道日本ハムファイターズ

5位 121試合 56勝 60敗 5分 勝率.483 首位との差8.5 貯金-4




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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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