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2019年06月21日

反日の根幹を考えてみた


今日は朝鮮半島のことについて思ったことを書きます

韓国も北朝鮮も日本を紛糾します

日本は戦犯国である

過去の歴史を認め謝罪せよ

なぜそうなのか?

そしてそれを叫ぶ方々が当時をどえれだけ知っているのか?

正直私は知りません

戦争を知らない世代です

客観的に過去の歴史を見返すことだけです

偏った考え方になると思うので勘弁していただきたいのですが


反日の根幹を自分なりに考えて見ました


今の北朝鮮を建国した金正日、韓国の初代大統領

そして、日本が併合した当時の活動家の一部

併合以前の国の上流階級の方々だったのではと感じてます

国を失った気持ちもあるとは思いますが、それ以上に身分を失い一般と同じ立場になったこと

既得権益が失われたことに対する反発が根底にあったのでは?

そう感じる私です

親清、親ロ、親日と当時の韓国政府の中も揺れ動いていた

その中で、当時の韓国は日本を選んだ

日本を選び併合への道へ進んだ結果

身分制度が廃止とされた

既得権益を持っていた人にとっては身分だけで生活していた人にとっては死活問題

面白くないですよね

そこで、韓国独立を叫ぶ人もいたのでは?

もともと身分が下の物にとっては文句を言う人がどれだけいたか?

誰しもが学校で学ぶ事が出来、働いて稼いでも階級が上の物から搾取されることも無い

生活水準が上がる訳です

単純ですが、そう考えれば併合以前の身分によって考え方が違ったのではと


まして日本は韓国とは戦争をしていない訳です

韓国という国を戦争で侵略した訳では無い

自分の国が無くなったと思う人もいたでしょうが

失礼な言い方かもしれませんが、身分制度があり上と下では雲泥の差があったのですから

下の方はそこまでの愛国心があったかは疑問です


話しを戻して

もっともな言い方で独立を叫んだ人は、昔の生活が出来る態勢にしたかった人々でなっかたのかなと


現在の北朝鮮は併合以前の国の態勢に近いと感じますし

現韓国も当初は独裁政治を行った事を考えればそれは同じではと

たまたまアメリカの保護下にあったので北のような態勢は取らなかっただけかなと

そうで無ければ日本に対してここまで敵意むき出しの対応はしないでしょう

過度な親日精算を叫んで、嘘の歴史を作り

それを愛国教育として教え込んだ

簡単な話、日本併合時代が良かったと思う人々を封じ込めたかっただけ


韓国も北朝鮮も根っこは同じなのでは?

根っこが同じで、その教育を受けて育った人々が現代において政治家になっている

そして、その政治家が国を動かしている訳ですからね

慰安婦問題、徴用工問題の件も、それを騒ぐ人々も一緒なんだろうな

身分制度廃止で、既得権益を失った過去の恨み

それだけのような気がする私なのです


現代における、韓国、北朝鮮の反日は

身分制度廃止で、既得権益を失った過去の恨み

それが根幹にあるだけなのでは?

そして、その教育を受けた国民もまた恨みの被害者なのかもしれない

そう思う私です




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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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