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2019年03月26日

実力以上の差


昨日の甲子園

北海道代表の札幌第一

札幌第一 5−24 山梨学院

山梨学院は先発全員打点と全員出塁

札幌第一は6人の投手を送り込むも抑えることは出来ず

実力の差とも言える点差ではあります

ですが、昨日も書きましたが実力差以上の点差とも言えます


私の私見ですが

強いチームは選手の質も違う

ピッチャーのボールの質や投球術だったり

バッターのスイングや、守備面でのプレーの巧さだっり

確かに強豪校との差は出てくる

しかし、昔と今ではそこの差は縮まっています

甲子園に出場するチームは昔ほどは無いと思っています

実力差以上の点差と書きました

そして、昨日も書きましたが試合の入り方

そこが全てと言ってよいのかなと思います

タラレバで申し訳ないですが

初回に10点では無く2~3点で終わっていれば、その後の展開は違ったかもしれない

監督は「うちに投手陣では抑えきれなかった」と言っていたようですが。。。

仕事の合間に所々見てましたが、抑えられないとは感じなかった

平常心でいられたら抑えることは出来たとも言えるでしょう

手探りの状態からバッターをかわす気持ちなのか、攻める気持ちなのか

そこの心理状態もあるでしょう

甲子園と言う舞台で、いつもと違う気持ちの部分が

昨日の試合だったと感じています

気持ちの面でマイナスになってしまっていたら、試合の流れを止めることも出来ない

普段のプレーが出来なくなってしまう

負けた結果から学ぶものは

悔しさと反省から生まれる向上心です

次へ進むための現在地を確認できた

大敗は恥じることでは無いです

大差の要因は選手は解っているはず

どんな舞台に立ってもメンタルを強くもてるように

そう願います


何度か書いてますが、初戦の難しさ

甲子園に出場するチームは初戦をクリア出来るかどうかが鍵

初戦を突破すると選手は成長していく

試合の中でのプレーで感じて学ぶものが大きさです

その学びを次の試合に活かせる

その繰り返しが選手を育て、そのムードがチームを強くする

その積み重ねが最後に残る2校の決勝に繋がる

初戦を勝ち上がったチームはどこが優勝してもおかしくない

強豪と言われようが、ダークホースと言われようがです


北海道代表のもう1校の札幌大谷は初戦を突破しています

ここから一段階上の成長が出来るチャンスでもあります

勝敗は時の運とも言えますが

掴むことも出来るのが運

ならば夢を見させて欲しい

選手の成長とともに春の優勝旗を北海道へ





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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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