雪は降っていない北海道道南です
今年は雪が少ないですね
何年ぶりかな?
昨シーズンはドカ雪もあった分だけ少ない?って思うくらい
雪が少ない分だけ、冷え込みは強いかも
札幌も雪が少ないようですしね
今度は栗山監督が体調不良
監督が体調不良で練習を欠席したそうですね
気温の変化の影響でしょうか?
私は、選手のオフシーズンにどう過ごすかが大切と言いますが
考えて見れば
実際に選手も監督もゆっくり出来る日は限られている
なんだかんだと、イベントやTV等に出演する事が多いオフ
本当にゆっくり出来る休日で何日くらいあるのでしょう?
私たちもそこを考えないとならないかも知れませんね
アリゾナキャンプと言えば恒例になったダルビッシュ会?
ダルが自宅へ招待して食事会
金子は同じ年にドラフト指名での入団
以外でしたが、ダルとの交流は無かったようですね
それに投げ合ったことも無いとか
これって驚きでした
それにしてもファンからすれば
ダルはメジャーですが、チームは違えど仲間
離れてもそこの部分が嬉しいですね
そんな思いを抱きながら
田中幸雄
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190204-10
週間ベースボールのコラム記事から
ミスターファイターズと呼ばれた選手
その記事の中で
「僕がプロ野球選手として今あるのは高田さんのおかげです。なんで僕を使うんだろうと自分でも不思議で仕方がなかった。高田さんと出会えたこと、これも運でしたね」
「野球に対する姿勢、バッティングの技術、すべてが新鮮でした。どうすれば、あんなに長くやれるんだろう、と思って、大島さんの真似ばかりしていました」
当時の監督は高田繁さん
記事にあるようにショートの定位置を掴んだ時はリーグ最多の失策
なのに使い続けた
そのオフに大島選手が移籍入団
その大島選手を追いかけた
本人は運と言ってますが、運を掴んだのは田中選手本人です
運を掴むチャンスを与えられ、その運を掴んだからこそ
ミスターと呼ばれる選手になった
リーグ最多の失策があったとは言え、そこを補うバッティングがあったとは言え
そのシーズンオフに取り組んだことが実を結んだ
プロの入った選手は誰もが資質がある
その資質を生かすも殺すも最後は本人です
確かにコーチや監督によってもあるでしょうが
どんなにチャンスを貰っても手放す人が多いのもプロの世界
ですが、彼は手放さなかった
「自分は運だけで生きてきた人間ですから」
そこに田中幸雄の性格が見えますが
その裏には手放さないために野球と向き合った姿があったからこそでしょう
先のダルも運を掴んだ一人
注目されて入団し、キャンプ中の喫煙が見つかり
本人もそれがあったからと言ってますが
それだって運です
そこで野球と真摯に向き合えたはず
そして自分が向上するために貪欲に取り組んだ選手
野球に限らず私もそうなりたい
たぶん人生において数々の手にした運を手放してきたことでしょう
過去は変えられませんが
そして、これからも運が目の前に訪れるはず
努力するしか無いですねm(_ _)m
記事を読みながら反省した私でした。。。
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