厚生労働省の統計調査問題
ルール違反はやってはいけない事ですし、統計の数字を元にした政策もある
大変な調査ではありますので、今後は今のご時世に合わせた調査の仕方も考えるきっかけにもなればと思います
さて、この調査の実態が明るみに出て、野党が政府を追及しています
民主党政権時代には、統計調査は適切に行われていたのでしょうか?
沖縄の辺野古移転問題
マスコミは大きく取り上げますが、騒いでいる民意を取り上げるだけ
いつもそうですが、両方を同じ舞台に上げないのは何故?
それで世論はと言ってもピントこない
芸能人の人もあ〜だこ〜だと言ってる人もいますが大局を見る目も必要でしょう
民主主義の国ですので、民意も大切ですが
民主主義を破壊するのは民意です
偏った独裁者を担ぎ上げることもある
隣国との問題の数々
日本が強硬姿勢に出るとは思っていなかったはず
なので、バタバタしている感もあるのでは?
しかし、決まり事を反故にしてきたのは隣国の政府
世論や時の政権の顔色を伺う裁判所
問題が起きるたびに思うこと
一方の意見を大きく取り上げ、もう一方の意見を小さく取り上げる
マスコミも政治家も活動家も世論を味方に付けようとする
私たちは自分に関係あろうが無かろうが、取り上げられない他方の意見もしっかり聞くこと
今も大切ですが、まつりごとは将来を見越してのこと
過去の歪みであり、将来への歪み
大局を見る事も必要でしょう
住んでる地域によって経済状況は違います
そして、気候も違う
雪国に住んでる人は、雪の降らない地域の人より出費も多くなる
暖房費や車のタイヤ代などなど
だったら雪の降らないところに引っ越せと言われるでしょう
ですが、引っ越す気は無いです
これが当たり前の生活だから
本州と北海道の賃金の差もある訳ですし(北海道は高くない)
ですが、平均賃金が高いところは全ての物価も高い
これが現実ですからね
現実を受け入れることは必ず公平という物は存在しない
必ずデコボコがある
だから最低限度の生活と言う言葉がある
最低限の保障で公平になるだけです
理想を求めるのは必要な事ですが
理想を求める余り現実を受け入れられなくなるのもあるでしょう
理想といえば沖縄の辺野古問題に話しを戻しますが
普天間から辺野古へ移転することだって理想が一歩前進したと思う私です
中国と同盟を結べる環境になれば沖縄の基地はいらなくなる・・・訳がない
アメリカとの対立になってしまう
そうなるとグアムに近いところに基地は必要
日本の太平洋沿岸に基地が増えることになる
それは自衛隊ではなく中国の基地となる可能性は大きい
結局のところ無理な話にもなってしまう
アメリカと中国が手を取り合える関係にならないと、沖縄問題は解決しない
そういう関係になるように活動することが現実的では?
私はそう思います
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