「驀進」
19年シーズンのファイターズのスローガン
今シーズンはストレートなスローガンです
勢いよく、まっしぐらに進むこと
目指す所へ向けて突き進むしか無い
それが出来るだろうシーズンでもある
いや
そろそろ、その姿を開幕から見てみたいかな
戦い方は違っても、昨シーズンの西武のような姿
まあ、勢いに乗せたのは我がチームだと思ってはいますが(^^;)
今シーズンはファイターズが開幕から驀進するぞ〜
先発の後に長い回を投げる「第2先発」など先発の枠を超えた起用に前向きだという
「僕らもやってみなきゃ分からない部分がある。面倒くさいけどね」
木田コーチが金子オープナー案に言及とか
この考えには賛成です
私の考えるオープナーと本来のオープナーはちょっと違いますがm(_ _)m
本来はリリーバーを先発にして1,2イニングを投げて、後を元々の先発がロングリリーフする
私の考えは、リリーバーを使わずに先発タイプのピッチャーを二人使う
先発が打ち込まれたり、アクシデントで降板したら2番手がロングリリーフしていたことを
意図的にやるだけ
先発が5〜6イニングを投げて残りの2〜3イニングを第二先発、最後をリリーバーも有り
ローテの谷間や、勝ちにこだわった試合では
3・3・1・1・1と5人のピッチャーで向かうのもいいですし
3・6と二人で終わらすことでもいい
本来のオープナーでもいい
シーズン序盤は一般的なスタイルで
疲れが見え始める頃に、そんなスタイルと分けるのもいいかと
中継ぎの投手陣の試合数を見ればどうでしょう?
40試合登板、50試合登板
凄いと言われますが、実際には負担がかかって良いことでは無い
まして、どこで登板するか解らないので、ブルペンで状況を見ながら何度か肩を作る
疲労が蓄積され、次年度も同じピッチングを期待してもどうなるか
ましてや、現役を10年続けられる選手が5年で現役を終えるかもしれない
先発も中継ぎもそこは同じ
無理をしなきゃならない試合を少なくするのも大切ですよね
私たちが当たり前のように感じている継投
実際にはそんな部分が隠れている・・・解っていても忘れている部分です
オプナー案はそれを和らげることも出来ます
また、金子の入団の時にオプナー案を聞いたときに気付きました
私も先発は長いイニングを投げるのが当たり前
最低5~6イニングは・・・と思ってましたが
考えれば先発は短いイニングでも相手を抑えてくれればいい
3人のピッチャーが3イングづつ投げて相手を抑えてもいいのですよね
勝ち星云々はありますが、割り切れれば球団が評価してくれればいいだけ
それが出来れば、ベンチ入りメンバーのピッチャーと野手の数も調整しやすい
先発候補が多いチームであれば出来ることでもあります
特にファイターズの投手陣なら出来るのでは?
ピッチャーによっては二巡目に捕まりやすいタイプもいます
ならば3イニング限定で使えます
それに違うタイプのピッチャーを併用すれば、相手の目先を変える事も出来る
また、それが出来れば中5日、6日のローテじゃなく中3日のローテも組めるでしょう
それに、起用法によっては若手ピッチャーを育成も兼ねることも出来るのでは?
やってみる価値は大きいと思います
新しい野球のスタイルが見えてくるかもしれませんね
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