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2019年01月23日

秋山、丸の待遇改善を訴えた記事を読んで



秋山、丸両選手が労組日本プロ野球会とNPBのとの事務折衝に参加し

現役ドラフトの導入と国際大会での待遇改善をを訴えたそうです


その記事を読んで

私としては同意見です

今の国際大会の待遇がどうなのかはわかりません

NPB側、球団側も含めて最低ラインを統一することも必要かと

そして、それ以上に

選ばれた選手にはバックアップを確実にしてあげることも必要

どうしても代表に選ばれると、シーズン前か後に試合が組まれる

選ばれた選手にとっては光栄ではあるが、本来のシーズンへの影響も懸念されます

その影響が出た場合のチームでの査定(年俸)に支障を来す

そこを補償することも必要でしょう

また

球団側とすれば、選出される人数を決めるのも有りかと

メジャーのようにトップ選手は選出させないのは嫌ですが

何人まではOKと言うのもありかと思いますので。。。


それ以上に思ったのは

現役ドラフトの事ですね

以前から選手会側は提案していたそうです


球団側としての意見もあるでしょう

また入団した球団のチーム状況によっても千差万別ではあります

ですが、長いようで短い選手生命

言い方は悪ですが「飼い殺し」になってしまう場合もある

実力社会のプロの世界ではありますが、選手層の厚いチームと薄いチームでは内容も違う

今現在はトレードでの移籍か、自由契約になって声がかかるのを待つ

そのパターンになってしまいます

実力があり、他のチームならレギュラーになってもおかしくない選手もいる

そして、気付けば歳も歳になってしまう


ならば入団何年以上の選手で、1軍での実績などの規定を設けた中で

ドラフト希望を認めるのは有りでは?

1球団の支配下登録人数も決まっているので、チームに影響の出ない人数制限を設ける

仮に、1チーム3名としたら希望者の中からリストアップしドラフト候補とする

指名されたら移籍するしないは選手の自由と言いたいのですが

それでは選手が優遇されすぎる感もしますので

「必ず移籍しなければならない」とした方がいいかと

球団が負うリスクを考えれば、選手にもリスクが必要でしょう

移籍となったら獲得球団は現所属チームへ選手の年俸を移籍金として支払う

獲得した球団は選手の年俸を引き継ぐ

また、変な策略を練らないように規定を設ける

実際には難しい話しでもありますが、球団側にとってもマイナスだけではないはず

支配下登録の人数に現役ドラフトを考慮した枠を設定するのも有りかもしれません


簡単に言えばFA権に近い物かもしれません

権利の無い選手に違うチームで活躍出来る機会を与えるもの

短い選手生命の中で選手にチャンスをと思いますのでm(_ _)m








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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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