続いて
ざーっとスポーツ記事を見ていて思ったこと
サッカーの記事の中でコストパフォーマンスやらの記事に目がとまりました
確かにコストパフォーマンスは必要な目線だと思います
ただ、順位と結びつけるだけでは無意味でしょう
どのスポーツでもそうですが、お金をかけてすぐ強くなるわけでは無い
お金をかけなくても強いチームは強い
まして、チーム収入では無く選手にどれだけお金をかけてるか?
そこまで行ってコストパフォーマンスの話になる
そして、そこへプラスアルファしないといけないのは
昨年と今年の予算から比較して将来性を加味しないと
何年か先を見つめてどうか?も必要です
私の応援するチームのコンサは確かにコストパフォーマンスは高いのは解ります
あの予算で3位になりました
しかし、来シーズンも同じかどうかは別
大切なのは将来を見据えてどうチームを作っていくか?
その方が大切なことです
ミシャが監督に就任したときに野々村社長はJ2へ落ちることも想定していると言いました
4年先を見てのことだったと思います
実際にはもっと先を見据えての一つの区切りが4年だと私は思っています
その中で、予算的に乏しい中でどう動くか
収入を上げること、チームを強くすることの両方をしていかないと将来は見えない
魅力を感じるチームにして初めて収入も上がる
予算の多いチームは魅力があるからこそ予算が多いのが現実でしょう
どのチームもそこは同じ考えなのでは?
神戸は大型補強をしています
そこの目標はバルサのようです
ですが、チーム全体としていきなりなれる訳ではない
ポドルスキーやイエニスタを獲得して、今オフにも積極的な補強を進めてます
チーム全体のレベルアップを計るためでしょう
力の大きな選手を獲得することは、既存の選手のレベルアップにも繋がる
結果を求めながらも、チーム全体のレベルアップを計る
ポドルスキーやイエニスタが居る内に叶えたい部分かと思います
将来性を考えた投資と言えるのでは?
私はそう見ています
チーム的にコスパが良い方が断然良いのは当然です
どこのチームをそこは考えているでしょう
しかし、チームがどこを目指すかによってお金のかけ方が違う
重要なのは闇雲にお金をかけて選手を獲得するだけのチームなのか?
きちんと考えてお金をかけるかの違いだけでしょう
あえてコストパフォーマンスの話をするなら
昨日今日のチームの比較ではなく
少ないチーム予算で何年も良い成績を収めているチームが存在し
逆に、馬鹿みたいにお金をかけて何年も成績が下位に低迷しているチームが有り
その両チームを、年数を比較しながら、尚かつチームの方針を加味しないと
本当の意味でのコストパフォーマンスの比較にはならないでしょうし
真の優良クラブはどこ?って話にもならないと思います
資金格差は仕方ない部分です
資金の贅沢なチームが、資金の乏しいチームが破る
逆に
資金の乏しいチームが、資金の贅沢なチームを打ち破る
それも楽しみの一つじゃないですか
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