暖かいと言っても0℃くらいなのですけどね
それでも、雪は融け気味です
昨日、ファイターズとヤクルトのトレードが発表されました
改めてトレードについて私の思っている事を書きます
まだまだ負のイメージがあると感じているトレードですが
実際には負の話では無いです
応援しているチームの選手が移籍することはファン心理からすれば負のイメージになるかもしれません
「なんで?チームにいらない選手なの?」
ってことを感じる方もいるでしょう
ですが
トレードを申し込むチーム、申し込まれるチームの思惑が合致しないと成立しないのがトレード
誰が欲しいと言う話にもなりますし、こういうタイプの選手が欲しいなどなど
お互いの条件が合致して成立するものです
いろいろなパターンがあるでしょう
選手を指名する場合もあれば、こんなタイプの選手が欲しいと大まかな話もあるでしょうし
その中で、お互いの思惑がかみ合って初めて成立する
どんなパターンでもトレードされる選手は請われて移籍すると言うことになります
基本的な部分はそこです
そしてもう一つ
トレードによって選手の環境が変わることも大きいプラス材料にもなります
伸び悩んでいる選手もいれば、スタメンの壁が高すぎるチームもある
伸び悩んでいる選手は、チームの練習環境が合わない場合もあるでしょうし
スタメンの壁が高いチームなら、移籍先でスタメンとして出場出来る可能性も高くなる
そこは選手の将来も考えての場合もあります
ファイターズの高梨と、ヤクルトの秋吉
中継ぎが欲しいファイターズと、先発が欲しいヤクルト
そこへ合致した両選手
共通部分は
一時活躍してるが、その後に伸び悩んでいる両選手と言うことです
もともとの力はある両選手
環境が変われば、その力を発揮できると見越してのトレードでしょう
ファイターズの大田と、ヤクルトの谷内
ファイターズとしても、中島以外はスタメンを保証された内野手は不在
ならば谷内を起用する可能性が高くなる
谷内の選手生活を考えればファイターズへ移籍した方が試合に多く出られるし、スタメンを勝ち取る可能性も高い
大田は若い選手
ファイターズでは同年代の選手が多いので、ずっと同じ状況になる可能性もある
選手次第ではありますが、飼い殺し状態の可能性も出てくる
ヤクルトならば内野陣は20代後半から上がスタメン
その後を背負うことが出来る可能性も高い
両チームともに弱いところを補強しながら
選手が生きるだろう可能性の高い選手をトレードする
力を発揮できずに埋もれてします選手がほとんどのプロ野球です
その中で、トレードなどで移籍できる選手はチャンスが広がる
トレード先のチームから欲しいと言われるのですからね
トレードは選手の生きる道でもあるのです
Yahoo!トラベルでホテル・旅館を簡単検索
国内&海外の格安ホテル検索『トリバゴ』
参加者の92%が女子一人旅! 完全プライベートの癒し女子旅
世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】
国内格安航空券ならエアータウン!東京⇒札幌9800円〜!
新幹線で行く、休日の旅
沖縄・九州・北海道の格安レンタカー予約なら【スカイレンタカー】
大人の日帰り遊び|ポケカル
ホテルが選べてフライトもJAL!格安国内旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)
ちょっと一息
話題の大人気コーヒーお取り寄せ
美味しいスペシャルティコーヒーの通販は送料無料・返金保証のお試しセットがお得
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image