昨夜からの雪が積もった北海道道南の日本海側
一夜にしして辺りは真っ白
この時期は積もったり融けたりを繰り返し、そして根雪になっていく。。。
明日から12月ですもんね
今年も残すところ1ヶ月
平成最後の12月です
ファイターズの契約更改が本格的になってきました
清宮 1,800万 300万UP
鶴岡 6,000万 3000万UP
西村 1,500万 300万UP
清水 2,000万 1,000万UP
太田 920万 230万UP
渡邊 1,400万 610万UP
井口 2,050万 500万UP
鶴岡はコーチ兼任でもあるので大幅UPとなりましたね
ですが、鶴岡はキャッチャーの壁にならないといけない
今のファイターズのキャッチャーは鶴岡の壁を崩さないとね
また、清宮、西村、太田、渡邊は昨シーズンの成績を越えてこそ
年俸UPはそれだけ結果を残したからですし、来シーズンへの期待も大きい
確固たる自分のポジションを掴んで欲しいです
今年1年目の選手達
清宮、西村、田中瑛、難波、北浦、鈴木、宮台
プロの世界に飛び込んで1年目を終えました
チームの方針、選手の成長など色々な条件のなかで1軍の舞台に立った選手もいれば、立てなかった選手もいます
2年目を迎える来シーズンは新人では無くなり、若手と呼ばれるようになる
本当のプロ野球選手としての立ち位置にかわります
実力の世界に変わっていくと言うことになりますね
私の若手選手の考え方なのですが
高卒の選手は4年目のシーズン
大卒・社会人は2年目のシーズン
そこが勝負の年と見ています
高卒なら大学進学したとしたら4年生の年ですね
基礎的な部分を1〜2年で身につけて3年目で試合の中でどう力を発揮出来るか
4年目で1軍のグランドに何度かでも立つことが出来るかだと
もちろん早くから才能を発揮してくれたことに越したことはありませんけどね
大卒・社会人は基本的に即戦力の期待がかかる
ですが、1年目はプロの世界を知るための馴れの期間
2年目からが戦力として試合に出て貰わないとなりません
選手の資質の部分もあるので、一概には一緒に出来ませんが
基本的に高卒は4年目、大卒・社会人は2年目のシーズン
そこが大きな分岐点と私は見ています
ましてファイターズ若手主体のチーム構成ですしね
今年1年目を終えて選手はどう感じ、どう思ったか?
今オフにどれだけ自分を見つめ直し、野球にどう取り組むかが大切です
また新人1年目選手の中で大卒・社会人出身選手は来シーズンが2年目を迎える訳です
ここで一つの結果を残して欲しいですね
また、先に入団した選手達もそこは同じです
さて交渉が難航しているレアード、マルティネス選手のが保留者名簿から外れました
自由契約選手になってしまい、他球団との交渉が可能となりましたね
ファイターズは交渉を継続していくようですが
難航している部分は何か?が気になる所でもあります
レアードに関しては金額なのか、契約年数なのか?
マルティネスも同様ではありますが、メジャーの話も部分もある
ファイターズとしてはお金となってしまうと弱いですからね
無理して無い袖を振ることは出来ません(T_T)
出来る範囲の最高の条件を提示して吉報を待つのみです
逆に、ポスティングで優先交渉権を得た台湾の王選手とは順調に交渉が進んでいるようです
こちらは近いうちに良い話が聞けそうですね
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