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2018年10月30日

コーチ陣の顔ぶれから見る将来の監督・コーチ


ファイターズのコーチ陣が決まりましたね

吉井コーチの退団により空いた投手コーチのポストには木田GM補佐が着任

中島コーチの退団により空いたバッテリーコーチには鶴岡が兼任

2019年の1軍のコーチ陣

80 栗山英樹(監督)

84 厚沢和幸(ベンチコーチ)

92 木田優夫(投手チーフコーチ)

74 高橋憲幸(投手コーチ)

22 鶴岡慎也(バッテリーコーチ兼捕手)

88 金子 誠(打撃チーフ兼作戦コーチ)

79 城石憲之(打撃コーチ)

73 緒方耕一
(守備チーフ兼内野守備走塁コーチ)

75 川名慎一(外野守備走塁コーチ)

新任は木田、鶴岡で

金子コーチが打撃チーフ兼作戦コーチへ移動

緒方コーチが守備チーフ兼守備走塁コーチへ移動


改めて見てみると

鶴岡のバッテリー兼任は退団した中島コーチとダブル面がありますね

現在の若手キャッチャーの成長を促す意味と、伸び悩む若手ピッチャーの成長を促す

その両面を鶴岡に託したと言ってよいでしょうし

将来のスタッフとしての布石でもある

また、鶴岡が承諾したので余程の事が無い限り現役最後のユニフォームはファイターズと言うことでしょう


金子コーチが内野守備走塁コーチから打撃チーフ兼作戦コーチへ移動になりました

これは、今シーズンのファイターズの打撃陣の結果を見てのてこ入れと

近い将来の監督候補としての布石だと。。。

それに伴い、緒方コーチも野手総合から守備兼内野守備走塁コーチへ移動

これもまた将来への布石でもあると感じます


栗山監督が8年目の指揮を執ります

おそらく成績に関係なく来シーズン、もしくは再来年で監督は辞める

球団はGMかGM補佐としてチームに残すでしょう

そして監督は、一度外部から招聘するかチームOBを招聘かと

もしかしたら、栗山監督の後はすぐに金子が監督かもしれません

もっと深読みすると・・・

栗山監督が辞めた後に荒木2軍監督を1軍の監督にして、金子を2軍の監督にする

そして、本拠地移転の年に金子を1軍の監督にして新球場で開幕を迎える

そんな構想が球団にあるのかなと。。。

勝手な私の見方ですけどね


近い将来

監督 金子誠

投手コーチ 武田勝or武田久

ヘッド兼打撃コーチ 稲葉篤紀(WBC次第ですけど)or緒方耕一

バッテリーコーチ 鶴岡慎也

内野コーチ 飯山裕志

ここへ、内外部から呼んでの編成になりそうな予感がします

こんな布陣が見られるかもと勝手にですが思っています


ただしですが

ファイターズ出身のメンバーで首脳陣を編成するのは避けて欲しい

内部だけですと、見える物も見えなくなりますし

新鮮なアイディアも生まれなくなってしまいます

首脳陣と選手の間が近いのは悪いことでは無いですが、馴れ合いも生まれてしまう

そこで選手の成長の速度も遅くなってしまうことがあるかもしれませんからね

常に新しい風を呼び込むことも必要ですm(_ _)m





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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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