(^^)/・・・!(^^)!
スピードスケート女子パシュート 金メダル
悲願の金です
オランダとの一騎打ち
さすが本番に合わせてくる最強のチーム
準決勝をORで勝ちあがり迎えた決勝
前半は日本、中盤はオランダがリード
「さすがはオランダだな〜」と思い
ラストはギリギリの勝負なのかな?
もしかしたらこのまま逃げ切られる?かもと思い増したが。。。
最後の1周半は日本のペースが上回る
残り半周で1秒の差を付けた時点で勝利を確信
そしてオランダに1.58秒差を付けて、準決勝でオランダが更新したORを更新
2:53.89のORで優勝
小平選手に続き、スピードスケートで2個目の金メダル獲得です
どうしても個々の力はオランダが上です
それをチーム一丸で上をいった日本
所属チームの垣根を越え、1年のほとんどをチームで過ごしきた
家族のような4人の選手とコーチ陣
高木美帆・高木菜那・佐藤綾乃・菊池彩花の4選手
ソチからの4年の強化が実を結ぶ
その実を結ばせた選手たち
お互いがお互いを引っ張り合う、お互いがお互いを補う
個々の力はオランダが断然上
単純に個人のタイムだけを見ればオランダでしょう
にも関わらず、W杯では世界新を連発して勝ってきた日本
韓国の男子の発言が炎上しましたが
先に書いた
お互いがお互いを引っ張り合う、お互いがお互いを補う
個人が出来ることをする
それが
チームのために出来ることをするに変わる
ある意味、自己犠牲の部分が無いとチームとしては機能しない
その自己犠牲がそれぞれの選手の特徴を引きだす
4選手の特徴を生かしたレースをすることが今回の金メダルへ繋がったのでしょう
涙・・・決勝はサブに回った菊池選手の涙
チーム最年長でまとめ役でもあっただろうと
そして自身は大怪我から復活した選手
みんなで勝ち取ったうれし涙には全てが詰まっているのでしょうね
涙・・・
男子カーリングもまた涙で終わりました
準決勝進出がかかった韓国との1戦
勝てばタイブレークへ出場出来、準決勝進出の望みがつながる
しかし失うものが無い韓国の前に負けた日本
小さなミスの重なりが負けに繋がってしまうカーリング
選手には大きなプレッシャーがあったかと思います
しかし、そこに打ち勝たないと次が無いのは確か
そこが世界と日本の差なのかもしれません
試合後に流した涙は悔しさの表れ
「もっと出来た」
出来ることが出来なかった涙なのでしょう
ですが
20年ぶりにオリンピック出場し、もう一歩のところまできてます
この意味は大きいです
そしてもう一つの涙
女子のカーリングもまた勝てば文句なし、負けてもアメリカが負ければ準決勝進出
最悪でもタイブレークが残ってはいましたが。。。
ランキング2位のスイスとの対戦
こちらも小さなミスの積み重ねで負けてしまいました
これも世界との差
戦術はもちろんですが、ミスをいかに少なくするか
ミスが重なるとビッグエンドに繋がってしまう
昨日の試合もそうでしたね
自力で準決勝へ進めませんでしたが、アメリカが負けたので進出が決定
そして吉田選手の涙
悔しさがこみ上げての涙
ショットが決まらず、かなりの責任を感じたのでしょう
藤沢選手が「知那(吉田知那美)ばかりに責任を負わせてはいけないなと」
これがチーム
チームだからこそ責任も感じるし、補い合おうとする
吉田選手が流した涙は
準決勝の舞台で生きると信じます
男女を通して初の準決勝進出
対戦相手は地元韓国です
地元開催で勢いのあるチームですが、日本が自分たちの試合をすれば勝てる相手
一度流した悔し涙を嬉し涙に変えましょう
女子フィギアのSPは宮原選手が4位、坂本選手が5位と好発進
2人ともSPで自己新記録です
両選手ともにホッとしたのではと思います
一段とフリーが楽しみになりましたね
良い緊張感の中で演技できるかと思います
メダルに手が届くところにいますのでベストの演技を見せて欲しいですね
男子のパシュートはイタリアが失格になり5位に繰り上がりました
女子に先を越されましたが、男子もまたチームとして表彰台に手が届くところにいます
これからに期待です
男子のスノーボードのビッグエアの予選
日本の大久保選手と国武選手は予選突破ならずでした
しかし、両選手とも若い選手です
悔しさもあるかと思いますが、楽しめたかなとも思います
今回の出場を飛躍するための出発点にしてほしいです
今日は
女子のスノーボードビッグエアの決勝が現在おこなれていますね
2回目を終えて岩渕選手が4位、藤森選手が6位、鬼塚選手が7位
メダルへ手が届くかどうかはわかりませんが
最後に納得がいく演技をして欲しいです
アルペン回転には湯浅選手が出場
ベストな滑りが出来れば入賞は出来る選手ですし。。。もしかしたら?
なんて思える選手でもあります
最後のオリンピックだと思うので悔いのない滑りをしてほしいですm(__)m
ショートトラック男子500m、女子1000mの準々決勝、準決勝、決勝もあります
日本選手も進んでいますので頑張って欲しいです
ショートは駆け引きの競技ですし、何が起こるかわかりません
バイアスロン女子のリレー4*6kmにも日本が出場します
結果がどうであれ選手が満足出来る滑りをしてもらえれば(射撃も)
最後に
複合の団体がありますね
チームとして過去にもメダルを獲っている競技
個々の力を合わせてメダルを獲得して欲しい
それぞれの選手がベストを尽くせば手が届くはずです
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