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2019年04月22日

飯田市においでなんしょ    〜飯田市移住定住促進室開設〜

「田舎暮らしはいいですよ」なんて言うつもりは全くない。
都会には都会の、田舎には田舎の「いいところ」も「わるいところ」も
あるからだ。

要は、あなたが「何をしたいのか?」が重要なのです。
「どういう生き方がしたいのか?」とも言えますが・・・。

移住するには、あなたが「そこ」に、何を求めるのか? です。

私もいわゆる「移住組」ではありますが、「移住した」という
意識は全くありません。

私の場合、「登山」が好きで好きで仕方が無かった。
普通に「山」に行ける環境が欲しかった。

生活もありますから、仕事があって、休みには「山」に行ける。
これが最低の条件でした。

それに合致した地域が「飯田市」だったのです。
そこには「山岳会」があって、よそ者も受け入れてくれる
素地があったのです。

仕事も得意な「機械製造業」が盛んな所でしたから、
さして困ることもなく就職先が見つかりました。

だから、自分の生活に有利は条件があったので
飯田市に来たわけです。
その際に、移住と言う意識はありませんでした。

また、移住の際によくある「支援制度」をまったく受けていません。
すべて自力で確保しました。
山岳会のメンバーの後押しがあったのは、幸運でしたが・・・。

漠然とした「田舎暮らし」を希望する人は、下記の制度を
利用して、「下調べ」をすることを勧めます。

焦らずにじっくりと検討することが大事です。

飯田市が移住定住推進室を開設
ニュース

[ 2019年 4月 10日 水曜日 16時31分 ]南信州新聞より

 飯田市は新年度から、移住希望の総合支援窓口となる「結いターン移住定住推進室」を市役所C棟1階に開設した。相談者それぞれが望む暮らしや課題に即した「オーダーメイド型」の対応を重視。移住前後の理想と現実の隔たりをなくし、安心の向上につなげる。



問い合わせは市結いターン移住定住推進室(電話0265・22・4511)へ。

現在、飯田市では、様々な支援制度を用意しています。
まずは、資料を取り寄せて検討し、説明会などに出かけて下さい。

その際には、「いい所」ばかり聞くのではなく、「厳しい面」も
必ず聞きましょう。
何にも無しでの移住は、失敗する可能性が高いのです。

仕事、趣味、近所付き合い、住宅事情などを聴いて
その地域の人たちと話すこと。 これが大事です。

一人でもいいので、「味方」になってくれる人を
探しましょう。
きっと、協力してくれますよ。

生活環境は、間違いなくいい所です。
それは保証します、
ただ、「車社会」ですから、何をするにも「車」が必要です。
「公共交通機関」は、ほとんど役に立ちませんから、そこは
留意してくださいね。

「子育て」に関しては、全く心配しなくて大丈夫です。
子育て支援は、非常に充実しています。

子供より、親の近所付き合いが難しいかもしれません。
田舎ですから、「過干渉」があります。
ただ、相手は「善意」のつもりで「干渉」してくるので
これを受け入れる気持ちがあるかどうかが、大事です。

「公民館活動」も活発で、色んな行事がありますから
その度に、参加要請があります。
これを受け入れられるかが、重要になります。

「自治会活動」もあります。
これにも参加が義務付けられます。
「自治会費」も払うのが移住条件になります。

地域のつながりは「蜜」ですよ。

それでも移住したい方は、お越しください。
大歓迎します。



        BY いいとこどり



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