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2019年04月22日

各地で「子育て支援センター」が開設中


子育て支援の法律改正があってから、この「下伊那地域」でも
続々と「子育て支援センター」が設置されてきました。

飯田市周辺だけでも、その設立のスピードは速いです。

過疎化が問題になっている地域でもありますので、
この辺りの支援には、力が入るんでしょうね。

その分「子育て」は非常に充実した体制になって来ています。

ドンドン活用しましょう。


阿智村で子育て支援センターの開所式
子育て・医療・福祉

[ 2019年 4月 11日 木曜日 16時56分 ]  南信州新聞より

 阿智村の子育て支援包括支援センター「あちっ子プラザ」の開所式が11日、村役場に隣接する村保健センターで開かれた。村内の保健・医療、福祉、教育の各機関が一体となり、妊娠・出産から18歳までの子育てを包括的に支援していく。

 熊谷秀樹村長は「子どもたちが健やかにのびのびと成長する『あちっ子ライフ』の精神のもと、教育、福祉、保健医療一体となって支援していく。子育てに関する悩みや相談がここへ来れば解決できる。周知に努め、多くの人が気軽に訪れる場所にしたい」と語った。

 子育て支援包括支援センターは、子育て世代の切れ目ない支援の拠点として2017年から市町村に設置が努力義務となった。村は当初20年度の開所を計画したが、1年間前倒して実施した。

 村保健センター内に子育て支援員ら7人体制の「子育て支援室」を設けたほか、村教育委員会、村社会福祉協議会、村民生課、保健師を配置し、子育てに関わる全ての相談窓口が同一の建物内で完結する。また、学校に通えない児童生徒などをサポートする「中間教室」も設置した。

 島岡佐喜子子育て支援室長は「全ての人の温かい集いの場、交流の場にしたい。関係機関と今まで以上に連携を深め、子どもたちのためしっかりと役目を果たしたい」と話した。


現場が困らないように、行政はしっかりとサポートして欲しいですね。
お題目だけでは「過疎化」「少子化」は止まりません。

実のある体制を希望します。



    BY いいとこどり



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