2010年03月04日
ダウンスウィングでは力まないのが大切!
皆さん今晩は
本日もご訪問ありがとうございます
今日はダウンスウィングでの力みについて、お話していきたいと思います
まず、どの様なスポーツでも力まず、リラックスして、力を抜いた時は気持ちの
良い結果として表れますねェ〜
今日のハリーのレッスンでも、「力が入っているよ! 力を抜いて!」という
アドバイスをしてしまったのですが、では実際にどの力を抜いたらいいので
しょうか
答えはトップオブスイングからダウンスイングに入る時です。
どうしても振り上げて(バックスイング)からダウンスイングに入る時、速く
下ろそうとすることでタイミングを崩します。
実は、速く下ろそうとするあまり力が入ってしまうのです。
このポイントで、力を抜くことが重要なことなのです
プロゴルファーはこの部分を「切り返し」といって、この部分をゆっくり
させることにとても気を使っています。
切り替えしのタイミングの直前と直後のスイングスピードを同じにすると
力みのないスムースなスイングとなります。
タイミングの取り方も行きと帰り(バックとダウン)を同じスピードで
「イーチ・ニー」と唱えながらスイングしてみたり、あるいは、一旦トップで
スウィングをとめて、改めてゆっくり切り返してボールを打ってみるのも
良いでしょう
本日もご訪問ありがとうございます
今日はダウンスウィングでの力みについて、お話していきたいと思います
まず、どの様なスポーツでも力まず、リラックスして、力を抜いた時は気持ちの
良い結果として表れますねェ〜
今日のハリーのレッスンでも、「力が入っているよ! 力を抜いて!」という
アドバイスをしてしまったのですが、では実際にどの力を抜いたらいいので
しょうか
答えはトップオブスイングからダウンスイングに入る時です。
どうしても振り上げて(バックスイング)からダウンスイングに入る時、速く
下ろそうとすることでタイミングを崩します。
実は、速く下ろそうとするあまり力が入ってしまうのです。
このポイントで、力を抜くことが重要なことなのです
プロゴルファーはこの部分を「切り返し」といって、この部分をゆっくり
させることにとても気を使っています。
切り替えしのタイミングの直前と直後のスイングスピードを同じにすると
力みのないスムースなスイングとなります。
タイミングの取り方も行きと帰り(バックとダウン)を同じスピードで
「イーチ・ニー」と唱えながらスイングしてみたり、あるいは、一旦トップで
スウィングをとめて、改めてゆっくり切り返してボールを打ってみるのも
良いでしょう