3月11日が過ぎて、東日本大震災から、もう5年が経ちましたよね。
早いものです。
私も娘が小さかったので、とっても怖かったのを思い出しました。。
東京の私の住んでいる地域は、あんなに揺れて怖かったのに、震度は5弱。
震度5強や、震度6など、どれだけ大変なことかとよく想像します。
マンションに住んでいるので、管理人さんや住民の方との協力で、いろいろ助けられましたが、やっぱり防災に関する知識も低いし、ガスや電気がストップしてしまうと、食べる物や飲み物を自分で用意するのも難しいことだとつくづく感じました。
東日本大震災後、5年を機に、家の防災グッズもいろいろチェックしています。
プロが取り揃えた防災セットみたいなものが、一人1つ分くらい欲しいなと思いました。
楽天市場で1位を獲得している防災グッズ防災士厳選の防災グッズ36点セット【ディフェンドフューチャー】は、震災などでよく言われている3日間を生き抜くことをキーワードにまとめられている防災セットになっています。
地震大国の日本 必ず大地震は来る!
やっぱり日本という国は、地震の多いところなんですよね。
もしも、あの時にちゃんと備えてくれていれば・・・
こんな思いを東日本大震災の日に感じた方も多いですよね。
国民一人一人が、防災に関する知識をしっかりと持って、いつ大地震が起きても大丈夫なように、備えておきたいもの。
日本人全員が、まずは自分の命、家族の命をを救うために出来る限りの備えをしておきましょう。
被災者の声を形にした防災セット
被災者の声をもとに、災害時に本当に必要で、かつ軽量なものを、しっかりと31種類揃っている防災グッズ『ディフェンドフューチャー』
防災士が作った3日間生き抜く防災グッズ
ライフラインが途絶えた状態になっても、3日間は生き抜くことができる・・をコンセプトに作られています。
『ディフェンドフューチャー』を作っているショップは、防災士さんが店長をされています。
防災士目線から、テレビなどのメディアで紹介されている防災グッズなどは、欠陥も多く、納得されていないとのこと。
今後30年で、震度5以上の予想されている日本の面積は、とても広い地域になっています。
後悔のないように、きちんと備えてほしいというメッセージが込められています。
防水加工リュックに入っている防災アイテムはこちら
・ダイナモLEDライト・ラジオ
・モーリアンヒートパックM(発熱剤3個入)
・布製軍手
・ホイッスル
・ロープ
・万能ナイフ
・レインコート
・カット綿
・絆創膏(大)
・絆創膏(小)
・歯ブラシ
・綿棒
・テープ
・ピルケース
・ウェットティッシュ
・マスク
・ポーチ
・三角巾
・包帯
・アルミブランケット
・使い捨てカイロ
・ウォータータンク
・簡易トイレ(1回分✕3)
・エアーマット
・ラップ
・レジャーシート
・5年保存水(500ml)✕3
・アルファ米✕3
・防災マニュアル(PDF)
・micro USBケーブル
・Lightningケーブル
・ID用紙
防水加工リュックは、8歳から持つことができる軽量なリュックになっています。
簡易トイレや、歯ブラシなどの、日常生活に必要なものはもちろんのこと、飲み水とご飯も大切ですよね。
東日本大震災で、一番つらかったのは、眠れないことだそうです。
季節も寒い時期だったので、寒くて眠れないんですね。
そこで、 『ディフェンドフューチャー』には、アルミブランケットが入っています。
アルミは体温を逃がさないので、寒さから体を守るのに大切な防寒アイテムになっています。
こんな風に、自分たちだけで準備するとなかなか想像もできないような重要な防災グッズが取り揃っている 『ディフェンドフューチャー』
価格は、13,800 円(税込)
2点セットで購入すると1000円オフ、3点セットで2500円オフになっているので、家族の人数分をまとめて購入するのもいいですね。
公式サイトには、それぞれの防災グッズを詳しく紹介してくれています。
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防災士厳選の防災グッズ36点セット【ディフェンドフューチャー】
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