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2024年03月11日

地震に備える防災かばん。本当に必要なもの44点セット『 あかまる防災』


3月11日ですね。
13年経過したという現実に思うところがあったりします。

東京でのあれだけの揺れに驚いたあの日。
その後の状況の目まぐるしい変化、情報の更新に大変なことが起こったのだと実感した3月11日です。

あの日、あの時、何をしていたかって、お互い話すことも多いですよね。
一人一人が大変な体験をして、そしてもっともっと大変で辛い状況になっていた人がいたと知った2011年のあの日だなと思います。

我が家も、娘がまだ幼稚園生。

自宅まで歩ける距離のところだったので、無事に帰宅できましたが、マンション1階で住人の方と集まって待機したり。

いろんな方との温かい情報交換が出来たり、日本人ならではの思いやりや優しさを感じられたのもこの日だったなぁなんて思います。

東京から郊外への徒歩で帰らなければならない人の列で都内も人でいっぱい。

本当に非常の事態だったのですね。

非常食とか非常トイレとか、防災グッズみたいなものをしっかりと準備しておかなければとつくづく感じました。
あれからの毎年3月11日は、そういうもののチェックする日になっています。

防災かばんみたいなものをしっかりと準備しておきたい。

防災士と消防士が協力監修した防災セットあかまる防災は、保証も充実して、10年間の交換保証付きになっています。
いわゆる防災グッズって、結局何を用意したらいいか具体的に分からなかったりします。
専門家がまとめてくれたセットにプラスして、その家で必要なものを入れていけば安心して用意しておけるかと思います。

大切な人へのプレゼントに渡される方も多いとか。

能登半島地震もあって、今年もまたいろいろと考えさせられる年になりました。
東京で大きな地震があったら本当に大変だと思います。

自分で防げることは、少しでも日々の生活に取り入れていけたら・・


防災士が厳選した防災セットあかまる防災>>






















2018年03月10日

オシャレな防災セット”ラピタ” 防災セットメーカーLA・PITA直営サイト【アットレスキュー】


明日は3月11日ですね。。

東日本大震災から7年、その間にも、自然災害はいろんなところで起こっています。

やっぱり普段から、防災セットの準備をしっかりしておくべきですよね。

3月11日を防災の日と捉えて、防災グッズをしっかりチェックしておくことも大切です。

各方面のメディアに登場している防災グッズの通販ショップ【アットレスキュー】は、おしゃれで高機能な防災セットが揃っています。

1年に1度は、自宅の防災グッズの点検をしてみることは大切ですよね。

国内実績トップクラスの防災セットメーカーLA・PITAが開発した防災セットが取り揃う【アットレスキュー】。
楽天市場でも防災セットで初めて総合1位を獲得した防災セット「SHELTERシリーズ」は、人気になっています。

そのほか、非常食や保存水、多機能ラジオライト、ランタン非常用ライト、簡易トイレなど、非常時に必要な防災アイテムが揃っていますよ。


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TVや雑誌など各メディアでも取り上げられている話題の「防災セットラピタ」もおすすめ♪

オシャレなバッグにコンパクトに防災グッズが詰まっているので、玄関などにちょっとかけておくだけでも非常時、緊急時に持ち運びやすいと思います。

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こちらはトートバッグタイプ。
可愛いですよね♪
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【アットレスキュー】の防災セットは、従来の非常持出袋のようなものではなく、デザイン性と機能性に優れたリュックを採用しているんですよね。

昔からよくある日本の「非常用」のリュックみたいなのもって、インテリア的に考えると置いておきたくないアイテムになっちゃうんですよね

【アットレスキュー】の防災グッズは、内容も防災士が徹底監修し厳選したものが収納されていて、洗練されているデザインなので、常備しておくのが嬉しいものになります。


こちらも人気のSHELTERシリーズ。





約2億商品の中から楽天総合ランキング1位を獲得した防災セットSHELTERシリーズからオサメットと小型消火器が標準装備になった防災セットが新登場。
軽量・大容量リュックに災害時に役立つさまざまなアイテムを取り揃えた防災セットです。
日本製



赤ちゃんや子供用の防災グッズもいろいろ出ている【アットレスキュー】。
家族と一緒にゆっくり公式サイトを見ながら、非常時のために防災グッズのチェックをするのもいいですよね。
いつどんな時に震災が起こるかは本当に分からないので、早めの準備が重要だと思います。

【アットレスキュー】公式サイト>>

























2016年03月24日

地震大国の日本から家族を守りたい!楽天ランキング1位の防災グッズ【防災士が厳選した防災グッズ36点セット】『ディフェンドフューチャー』


3月11日が過ぎて、東日本大震災から、もう5年が経ちましたよね。
早いものです。

私も娘が小さかったので、とっても怖かったのを思い出しました。。

東京の私の住んでいる地域は、あんなに揺れて怖かったのに、震度は5弱。
震度5強や、震度6など、どれだけ大変なことかとよく想像します。

マンションに住んでいるので、管理人さんや住民の方との協力で、いろいろ助けられましたが、やっぱり防災に関する知識も低いし、ガスや電気がストップしてしまうと、食べる物や飲み物を自分で用意するのも難しいことだとつくづく感じました。

東日本大震災後、5年を機に、家の防災グッズもいろいろチェックしています。

プロが取り揃えた防災セットみたいなものが、一人1つ分くらい欲しいなと思いました。

楽天市場で1位を獲得している防災グッズ防災士厳選の防災グッズ36点セット【ディフェンドフューチャー】は、震災などでよく言われている3日間を生き抜くことをキーワードにまとめられている防災セットになっています。



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地震大国の日本 必ず大地震は来る!
やっぱり日本という国は、地震の多いところなんですよね。

もしも、あの時にちゃんと備えてくれていれば・・・

こんな思いを東日本大震災の日に感じた方も多いですよね。
国民一人一人が、防災に関する知識をしっかりと持って、いつ大地震が起きても大丈夫なように、備えておきたいもの。

日本人全員が、まずは自分の命、家族の命をを救うために出来る限りの備えをしておきましょう。


被災者の声を形にした防災セット
被災者の声をもとに、災害時に本当に必要で、かつ軽量なものを、しっかりと31種類揃っている防災グッズ『ディフェンドフューチャー』


防災士が作った3日間生き抜く防災グッズ
ライフラインが途絶えた状態になっても、3日間は生き抜くことができる・・をコンセプトに作られています。

『ディフェンドフューチャー』を作っているショップは、防災士さんが店長をされています。
防災士目線から、テレビなどのメディアで紹介されている防災グッズなどは、欠陥も多く、納得されていないとのこと。

今後30年で、震度5以上の予想されている日本の面積は、とても広い地域になっています。
後悔のないように、きちんと備えてほしいというメッセージが込められています。



防水加工リュックに入っている防災アイテムはこちら
・ダイナモLEDライト・ラジオ
・モーリアンヒートパックM(発熱剤3個入)
・布製軍手
・ホイッスル
・ロープ
・万能ナイフ
・レインコート
・カット綿
・絆創膏(大)
・絆創膏(小)
・歯ブラシ
・綿棒
・テープ
・ピルケース
・ウェットティッシュ
・マスク
・ポーチ
・三角巾
・包帯
・アルミブランケット
・使い捨てカイロ
・ウォータータンク
・簡易トイレ(1回分✕3)
・エアーマット
・ラップ
・レジャーシート
・5年保存水(500ml)✕3
・アルファ米✕3
・防災マニュアル(PDF)
・micro USBケーブル
・Lightningケーブル
・ID用紙

防水加工リュックは、8歳から持つことができる軽量なリュックになっています。
簡易トイレや、歯ブラシなどの、日常生活に必要なものはもちろんのこと、飲み水とご飯も大切ですよね。

東日本大震災で、一番つらかったのは、眠れないことだそうです。
季節も寒い時期だったので、寒くて眠れないんですね。

そこで、 『ディフェンドフューチャー』には、アルミブランケットが入っています。
アルミは体温を逃がさないので、寒さから体を守るのに大切な防寒アイテムになっています。


こんな風に、自分たちだけで準備するとなかなか想像もできないような重要な防災グッズが取り揃っている 『ディフェンドフューチャー』
価格は、13,800 円(税込)
2点セットで購入すると1000円オフ、3点セットで2500円オフになっているので、家族の人数分をまとめて購入するのもいいですね。

公式サイトには、それぞれの防災グッズを詳しく紹介してくれています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
防災士厳選の防災グッズ36点セット【ディフェンドフューチャー】












































2016年01月25日

新聞・雑誌・TVで話題沸騰中!ブレーカーからの ”通電火災”を防ぐ防災グッズ「スイッチ断ボールV」大地震に備えて家庭で揃えましょう。

通電火災って知ってます?

大地震が起きた時、電力線の断絶などが起こって電気の供給がストップするんですよね。
数時間から数日後に電気の供給が復旧するらしいのだけれど、その時に通電火災っていうのが起こることがあるらしいです。
壊れた電気器具通電して火災が発生したり、ガスが漏れているところに通電して発火することもあるそうです。

最近、通電火災は池上彰さんの番組や、阪神大震災を振り返る番組などでも伝えられています。

阪神大震災では、全火災の6割が通電火災だったそうです。

怖いですよね・・

子供が小さかったり、家族が多かったりすると、地震後の行動など、管理できなかったりするため、子供がコンセントに触ったりして事故が起こってしまうこともあります。
そんな怖い事故につながることもある通電火災を防いでくれるのが、人気の防災グッズ当社プログラム【スイッチ断ボール】

通電火災の原因も状況によって様々ですよね。
家も命までも奪ってしまう通電火災を防ぐために、一番有効なのは、ブレーカーを落とすことなんです。

でもでも、大地震のパニックの中で、子供も一緒だったりすると、落ち着いてブレーカーを落とすことなんてできない〜。
スイッチ断ボールは、どんな状況でもブレーカーを自動で遮断してくれるんですよー。

◆シンプルな設計で設置も楽々
◆ほぼ全てのブレーカーに対応
◆落下させる震度 調節可能





よくある質問(公式サイトより)
Q.どんなブレーカーにもつきますか?
A.スイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)にはあらかじめブレーカーレバーノブの形状ごとに4タイプのキャップと新たに埋め込み型ブレーカーに対応するひっかけ式キャップをご用意しました。
レバーノブが付いていないタイプのブレーカーの場合は、付属のスイッチ穴とうしを利用して取り付けることができます。これでほぼすべてのブレーカーに設置することが可能になりました。

Q.取り付けは簡単ですか?
A.基本的な設置方法はとても簡単であると思います。
ただし、正しく設置するために、本品に同梱されている取扱説明書を必ずお読みになり設置を行ってください。
ホームページ、パンフレットに詳しい動画の取り付け方が掲載されていますのでそちらも御覧ください。

Q.動作しないことはありますか?
A.取扱説明書に従って、正しく設置して頂いた場合の動作は日本燃焼機器検査協会で作動テスト実施済みです。
おもり玉を指ではじいて落とし、ブレーカーがその重みで遮断されることを確認してください。
ブレーカーが遮断されない場合は、加速度を増すため付属の延長用の紐に取り替えて、再度テストを行ってください。

Q.小さな地震で電気が遮断されると困るのですが?
A.スイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)には、あらかじめ震度5強相当〜7の地震で作動するための震度調整用リングが付属されています。建物構造や地盤などを考慮して設定を決めてください。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。

単純なしくみの防災グッズなのですが、これがとても重要な防災グッズアイテムになっているそうです。
最近では、一般家庭や、様々な施設でも購入されているそうです。

最近、ちょこちょこ地震が発生している気がするので、改めて防災グッズを見直したいもの。
命を守ることが、やはり一番だと思うので、地震後の事故で亡くなったりするのって、とても悲しいことですよね。
少しでもこういうことを防げるものを準備しておくって大切なことだなと思いました。


新聞、雑誌でも紹介されているので、公式サイトを載せておきますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3,000円で家族の命を守る【スイッチ断ボール】>>



















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50歳になって、体調不良や将来の心配など気になることもあるけれど、元気に楽しく暮らしたいと思っています。
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