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2016年01月25日

新聞・雑誌・TVで話題沸騰中!ブレーカーからの ”通電火災”を防ぐ防災グッズ「スイッチ断ボールV」大地震に備えて家庭で揃えましょう。

通電火災って知ってます?

大地震が起きた時、電力線の断絶などが起こって電気の供給がストップするんですよね。
数時間から数日後に電気の供給が復旧するらしいのだけれど、その時に通電火災っていうのが起こることがあるらしいです。
壊れた電気器具通電して火災が発生したり、ガスが漏れているところに通電して発火することもあるそうです。

最近、通電火災は池上彰さんの番組や、阪神大震災を振り返る番組などでも伝えられています。

阪神大震災では、全火災の6割が通電火災だったそうです。

怖いですよね・・

子供が小さかったり、家族が多かったりすると、地震後の行動など、管理できなかったりするため、子供がコンセントに触ったりして事故が起こってしまうこともあります。
そんな怖い事故につながることもある通電火災を防いでくれるのが、人気の防災グッズ当社プログラム【スイッチ断ボール】

通電火災の原因も状況によって様々ですよね。
家も命までも奪ってしまう通電火災を防ぐために、一番有効なのは、ブレーカーを落とすことなんです。

でもでも、大地震のパニックの中で、子供も一緒だったりすると、落ち着いてブレーカーを落とすことなんてできない〜。
スイッチ断ボールは、どんな状況でもブレーカーを自動で遮断してくれるんですよー。

◆シンプルな設計で設置も楽々
◆ほぼ全てのブレーカーに対応
◆落下させる震度 調節可能





よくある質問(公式サイトより)
Q.どんなブレーカーにもつきますか?
A.スイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)にはあらかじめブレーカーレバーノブの形状ごとに4タイプのキャップと新たに埋め込み型ブレーカーに対応するひっかけ式キャップをご用意しました。
レバーノブが付いていないタイプのブレーカーの場合は、付属のスイッチ穴とうしを利用して取り付けることができます。これでほぼすべてのブレーカーに設置することが可能になりました。

Q.取り付けは簡単ですか?
A.基本的な設置方法はとても簡単であると思います。
ただし、正しく設置するために、本品に同梱されている取扱説明書を必ずお読みになり設置を行ってください。
ホームページ、パンフレットに詳しい動画の取り付け方が掲載されていますのでそちらも御覧ください。

Q.動作しないことはありますか?
A.取扱説明書に従って、正しく設置して頂いた場合の動作は日本燃焼機器検査協会で作動テスト実施済みです。
おもり玉を指ではじいて落とし、ブレーカーがその重みで遮断されることを確認してください。
ブレーカーが遮断されない場合は、加速度を増すため付属の延長用の紐に取り替えて、再度テストを行ってください。

Q.小さな地震で電気が遮断されると困るのですが?
A.スイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)には、あらかじめ震度5強相当〜7の地震で作動するための震度調整用リングが付属されています。建物構造や地盤などを考慮して設定を決めてください。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。

単純なしくみの防災グッズなのですが、これがとても重要な防災グッズアイテムになっているそうです。
最近では、一般家庭や、様々な施設でも購入されているそうです。

最近、ちょこちょこ地震が発生している気がするので、改めて防災グッズを見直したいもの。
命を守ることが、やはり一番だと思うので、地震後の事故で亡くなったりするのって、とても悲しいことですよね。
少しでもこういうことを防げるものを準備しておくって大切なことだなと思いました。


新聞、雑誌でも紹介されているので、公式サイトを載せておきますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3,000円で家族の命を守る【スイッチ断ボール】>>



















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