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2015年10月07日

読書感想文『神経科に行った』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1220.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、藤臣柊子様の「病気じゃないよ、フツーだよ 神経科に行ってみよ」です

藤臣柊子様。1962年東京生まれ。漫画家。エッセイストとしても活躍中。美容、遊び、冒険から心の病まで、自身の体験をベースにした独自の語り手

気になる文章
●ダイビングはしなかった。薬飲んでるしねー、抗鬱剤。水中では水圧がかかるんでかなり薬の成分が濃くなる、と思って間違いない。ダイビングは危険だす。ただ、海を見たり、シュノーケリングで海の中を見て楽しんだり、まあ、せいぜい2.3メートルの深さの素潜りぐらい
○小谷中広之の感情・・・ダイビングするときは、どんない弱い薬でもひかえよう

●パニック障害になってから、心臓が出そうになることがよくあるが、これがダイビングで深いところに潜ると水圧がかかって楽になる
○小谷中広之の感情・・・海の中を怖いと思っている、パニック障碍者の方には不可能ではないだろうか。しかし、アドバイスとしては覚えておこう

●寝る前に前世を見せて―などと自分に暗示をかけつつ寝ると、面白い夢が見られることもある
○小谷中広之の感情・・・早速今晩試してみよう

●今の自分を信じつつ、ムカッときたことは紙に書いて捨ててしまう。毎日やってると、そのうち心に溜まらなくなってくる
○小谷中広之の感情・・・嫌なことは紙に書いて捨ててしまおう



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

病気じゃないよ、フツーだよ 神経科に行ってみよ「藤臣柊子様」

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






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