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2015年07月14日

株価が持ち直してきて一安心

今週に入って株価が持ち直してきました。
一時はどうなるかと思いましたが、先週は買い場だったということでしょうか。

結局アドウェイズ株しか買いませんでしたが、
日経平均連動のETFとか買っておけばよかったと後悔中です。
後の祭りですが・・・

まだまだ初心者なので、こういった時の思い切りとか
強気で行くことができないのは仕方ないですね。
まだ含み損あるので、気長に行きたいと思います。

投資信託はかろうじて含み損がでていないのがせめてもの救いです。
やはり分散投資は下落時も緩やかなので、ショックが少なくて済みます。

投資って難しいですね。
経験を積むのがやっぱり一番手っ取り早いのかも。
細く長く続けられるように大損しないようにしたいです。

2015年05月25日

マネックスワンを使用してみた

最近IPO対策としてマネックスの口座を開設しました。
資金不足のため、まだ入金したりして運用はしてないのですが、
来月IPOあるのでそろそろ準備しないといけないですね。

マネックスのサービスのひとつマネックスワン(MonexONE)をいうものがあり、
登録した口座を一括で確認できるものです。
そちらも登録してみました。
証券口座のほか、銀行の口座やクレジットなども参照できるようですが、
セキュリティは安全だというものの心配性なため
取引パスワードがある証券口座のみにしておきました。

使ってみるとやっぱり、とても便利です。
マネックスの口座だけログインすればそれ以外の証券会社の残高や損益などが一括で参照できるので、
見るだけの場合は時間短縮になります。

こういった口座一括管理サービスはいろいろなものがありますよね。
ずっと使ってみたかったのですが、セキュリティ面が心配なので、
こういう使い方になりましたが、
運用用の銀行口座などは定期預金なので、そんなに頻繁にチェックする必要もないですしね。
口座一括管理サービスの需要はあるのでパスワードとは別に参照用のパスワードなどが付与されるような金融サービスの統一が必要だと思います。

2015年05月17日

5年ぶりに銀座にいきました

昨日は子供を主人にあずけて、友達と銀ブラしてきました。
ランチ→お茶と女子の王道コースです。

銀座に5年ぶりに来て驚いたのは、外国人の多さ!!
歩行者天国が始まるころには外国人っぽい人ばかり、
ここは日本か!?と思うほどでした。
10年まえぐらいはよく銀座に行っていたのですが、
こんなに外国人はいなくて、こぎれいなマダムが多かったような気が・・・・。

これが巷で言われているインバウンド効果なのですね。
株の雑誌なんかでもインバウンド関連株が狙い目!!と書いてある通り、
本当にインバウンドでした。
家に引きこもっていると実感として湧いてきませんでしたが
東京の都会に出てみると本当に狙い目だということがわかりました。
日本はこれから観光立国になっていくのかもしれませんね。

そして夕方ニュースの特集で組まれていたスーツケース屋さんもありました。
スーツケース屋の前でスーツケース広げてる中国人らしき人もテレビ同様。。
おもしろいくらいでした。

また天下の和光の入口が中国語表記もされていることにもショックを受けました。
なんか銀座らしさが無くなってきていて残念でした。

むかし銀座によくいっていた人たちはどこに行ってしまったのでしょうね。

2015年05月03日

2004年から2014年までの運用益と奨学金の報奨金

働き始めてから、今までの私の個人資産の運用益を計算してみました。
結婚するまで8年間で自分名義の貯金をしてきました。
そのあとは専業主婦なので運用益のみです。
就職してから最初の5年は一人暮らしだったので、
あまり貯金はできていませんが、
50万貯まったら定期に入れるようにしていました。
その後実家に3年戻ったので、月に15万円貯金しました。

★新生銀行の定期預金の運用益 約19万円
昔は金利1%もあり運用益が大きかったですね。
今は0.1%程度でなかな利息も付きませんね。

★オリックス銀行の定期預金の運用益  約12万円
2007年から1年定期で運用していました。
最近2週間満期預金を始めたので新生銀行からこちらに少し乗換ました。
   0.2%なので、新生銀行よりは金利がいいですね。

★プラチナ積立        約 8万円
積み立て期間は一年ぐらいです。
  放置していたすきに8万円増えていました。

★奨学金を完済        約 8万円
こちらは運用益ではありませんが、奨学金を全額返済すると、
残額に応じて報奨金がありました。私は残額の5%もらえました。
預金金利<報奨金だったので、先に返済してしまいました。
これは昔の制度なので、最近の若い人はこの制度はないです。

◎報奨金が受け取れる条件
・H17年3月以前までに奨学生として採用された人
・最終返還期限の4年前までに全額返済
・第1種の人のみ

◎報奨金金額
返済開始から7年以内に一括返済した場合・・・一括返還額の5%
返済開始から7年経過後に一括返済した場合・・・一括返還額3%
平成11年度以前の貸与開始分は、返還開始からの経過期間によらず一括返還額の10%



改めて計算してみたのは初めてだったのですが、約47万円増えました。
10年で47万なのでそんなに増えていませんが、昔は金利が良かったなぁとつくづく感じてしまいました。

2015年04月21日

広がる格差はどうなるのか?21世紀の資本が読みたくなった

昨日の未来世紀ジパングを見た感想を勝手に話してみたいと思います。
世界の国々で広がる格差をピケティの21世紀の資本に絡めて
池上さんが説明してくれるという内容でした。

r>g この方程式のようなものだけが一人歩きしていますが
具体的には資産収益率は4〜5%労働などで得る経済成長率は1〜2%だそうです。
理論的には株式・債券・不動産などに投資していれば4〜5%は
平均的にリターンがあるということがわかります。
全世界にバランスよく分散投資できる投資信託はやはり頼れる存在であると再確認しました。

資本収益率が高いために金持ちはさらに金持ちになっていく。
それに比例して物価や不動産の価値が上がってしまって普通の人たちは普通の生活ができなくなり、低所得者層になっていく。
これが格差の現状です。
私はある程度の格差は仕方のないことだとは思います。
全員平等なんてありえないのが世の常だからです。
大昔から今までどんな時代も格差がありました。

番組の中でアメリカの富裕層(総資産80億円)の人が格差についてこう言っています。
努力してその資産を手に入れたから当たり前である。
努力したから。
アイディアがあったから。
優秀だったから。
それに尽きます。
でも、忘れないでいてほしいのが、
資産家が今資産を持っているのは消費者がそのサービスや製品を使用してくれているおかげだということ。
たとえばビルゲイツとしましょう、彼のソフトを今世界中の人が使用しています。
そのおかげで彼は世界で一番のお金持ちになりました。



貧富の差の例として医療について取材されていました。
アメリカでは歯の保険に月100ドルかかるため歯が治せない人も多いという現状が紹介されていて驚きました。
部位によって保険が違うんですね。それは払えない人が多いのも頷けました。
これを見て、日本人でよかったと思いました。
私は働いていませんが主人の健康保険で保険証を持っていますし、
主婦検診も受けさせてもらえます。
日本でも国民健康保険料を払えなくて困っている人もいますが、
減免申請などもできるので、アメリカよりはマシだと思いました。



最後に格差社会を是正するにはどうしていくべきかという話で終わっていました。
ピケティ氏が言うには、富の再分配。
具体的には若者で収入が少ない人を優遇するべきというものでした。

これから資産に対する課税が増えてきてしまうかもしれませんね。
小さいお金から頑張って増やした資産に対して課税が増えるのは
ちょっとやめてほしいと思ってしまうのが本音です。

何かの記事で読んだことがあるのですが、
資産のある人が心配して専門家に相談することは資産運用ではなくいかにして税金を払わずに資産を守るかということらしいです。

相続税の改正などもあり資産に対する課税も他人事ではいられなくなっています。
改正によって生活が苦しくなる人を作らないように願いたいです。

21世紀の資本、いつか読んでみたいと思いました。

21世紀の資本


2015年04月06日

20代30代の世代が老後資金を準備するには

私たち世代の老後の年金はこころもとない金額らしいということが、
ワイドショーやマネー雑誌でよく取り上げられています。
そこで、標準的な人生(就職→結婚→子育て→老後)で、老後を乗り切るにはどうしたものかと考えてみました。

夫婦共働き

政府が推進しているようにいわゆる女性活用です。私はこの女性活用っていう言葉が大っきらいです。
女性は活用するものかーい(怒)!!
まるで女性がいままで何もしてなかったみたいではないですか?
今まで家庭で家事・育児・介護まで頑張ってやってきたのは女性です。
男性は働いていただけです。それは女性がその他一切を引き受けてくれていたからです。
この話を書き始めると長くなるのでやめておきます。またの機会にします。

共働きは老後の年金や貯金も増えるし住宅ローンも二人で組めます。
お金にも余裕がでて良いと思います。
私も結婚するまでは絶対共働きが良いと思っていました。
でも実際結婚してみると、転勤族。だから働きたくても働けない。
4・5年でいなくなる主婦を雇いたい人なんていませんよね。
しかも子供がいたりするとなおさら。働いていない→保育園も入れない→働けない。
これで女性活用だとか配偶者控除廃止だとか言われても困っちゃいますよね。

ということで共働きはしたくてもできない人もいるってこと。もっとわかってほしいです。
ファイナンシャルプランナーの人が書いている本は夫婦共働きで貯金しましょうという本が多いこと。
そんなの本に書かなくてもわかっとるわーい。
と言いたい。共働きしなくてもいい方法を本にせい!!と言いたい。

親頼み

両親の財産をアテにする方法です。
そうしなさいと言わんばかりに毎年のように法律ができています。
教育資金の贈与や住宅資金の贈与には節税できるようになってますよね。
日本の財産のほとんどは高齢者が大事に持っているという現実。
そして使わずに亡くなっていく。本当に生きたお金を使うのがヘタな国民なんですよね。
資産がある人はじゃんじゃん子供や孫に使ってほしいと思います。

しかし、我が家のように親からの資産が期待できない家庭はそんな法律意味ないのです。
その上、我が家は主人の実家に毎月5万円以上仕送りをしています。
むしろマイナスなのです。一生続く上に親が年老いて仕事をやめたりすると増額が予想されます。
仕送りしていても税金控除はできません。法律を調べましたが無理でした。

なので、この方法も我が家には当てはまらないのです。


節約してためたお金で資産運用

というわけで行きついたのが投資そして節約です。
共働きや親頼みができない人でも、そういった人たちと同じくらい老後資産を作れるかも知れない方法は
もうこれしか考えられません。
貯蓄から投資へ。政府もそうしてほしいみたいですしね。
NISAもいいですが、面倒な手続きが多いのも事実。
前みたいに税金10%にしてもらう方がありがたかったりするんですが。
1取引数万円ぐらいまでは10%で100万円超えたら20%とかにしてくれるといいなぁ。と思います。




結局は

政府の思惑としては色々と法整備しましたので、その中で自分たちで老後資金をためてくださいよ。
そして年金の金額には期待しないこと、ましてや生活保護とかやめてくださいよね。
と言われているような気がしてなりません。

老後資金は自己責任という時代がきてしまったのかもしれませんね。


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