修仁の日常 (50代からの政治勉強）

　コレまでの所、「支持政党なし」は、民意反映出来る、選んで後悔しない政党。そう、代表の佐野秀光も、考え党を作られている。しかし、佐野代表の「個人情報の厳守」から、党員募集していない。そして、実際の選挙では、公認候補を募集しているが、去年の参議院選挙（７月１０日投開票）以来公認候補はいない。私は、「支持政党なし」の公認か、推薦候補になれたら、私の描く、指宿市議会の改革ができると思います。直接民主主義導入の実戦。至って簡単。後援会を作り、後援会での、アンケート結果に従い、議案に投..

直接民主主義導入と言いましても、至って簡単。私の後援会を作ります。その一人一人に、市議会で提案された賛否を問う案についての説明をし、一人一人に、アンケートし、賛否の投票をしてもらい、その結果に従って私が投票行動をとる。この試験的、議案に対する1市議の投票行動こそ、市議会での、直接民主主義導入になると思います。

既存政党、既存メディアにやられない為にもネットの有効活用を。自分の主張を通すには、ネットを活用しょう。自分は、デフレ、人口減少を阻止出来ていない既成政党は退場してもらいたい。新しい発想による政治の方法は、直接民主主義。試してみたいです。変わりますよ、この日本。指宿、鹿児島県。人口は増えることを忘れて、減るのみ。どげんかせんといかん、で登場した東国原宮崎県知事なんて、１期でお終い。宮崎、鹿児島とは南九州で一体感がある地域ですので、宮崎のことは気になります。南九州にも、政治的に持..

　次の国政選挙、投票するなら佐野秀光「支持政党なし」である。なぜなら、「支持政党なし」は、日本国内で唯一インターネットを駆使する政党であり、直接民主制を推進する政党です。今までに、登場した革新政党は、いつの間にか消えたりしています。「支持政党なし」は、民意が必ず反映され、民意が創る政党なのです。

　米大統領選は、事前に支持候補を表明した「大統領選挙人」を選ぶことから、事実上の「直接選挙」とされる。この制度にかえるべきか、そうでないかを、鹿児島大学生にアンケートした結果が載っていた。変えるべきでない理由に、「多くの日本人が政治に関心がない現状で、直接選ぶのは危険」。変えるべき理由には「国民がより政治に興味を持つようになる」とあり、政治への関心、興味が支点であることが、伺えた。