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2016年11月28日
鹿児島と言えば、鹿児島市、鹿児島市長選結果。
鹿児島市長に、現職で、4期目の森博幸(67歳)が、当選されました。25、00%と言う、極めて低レベルの投票率でした。言いたくはないが、かかせてもらえば、圧勝なら、それで、選挙行動を伴っての圧勝もあるわけです。投票率50パーセントは、選挙を戦う人には、最低限、意識してもらいたい。
タグ:鹿児島市
2016年11月27日
人生の目標を父にしてます。
父を目標に、人生を送る。大体の人は、身近な存在である、父や母を手本に日々を送っているものだ。私は、父を越えたい願望があります。なかなか難しい。このままでは、越えられないかも。頑張って、市議会議員になり、「人口5万人の指宿」。この実現で、じぶんとしては、父並みの仕事をしてみたい。そう思う、今日この頃です。
2016年11月26日
ファシリテーター養成講座 1回目
ファシリテーターの勉強会へ行きました。 リーダーシップ力を高める。いやー少々難解な所があります。ワークも楽しかった。地域や企業、組織などの様々な場面でファシリテーターの力が大きく必要とされています。中立な立場で司会を進める事が目標です。
2016年11月25日
2016年11月23日
シビックカフェ「語る会」11月22日 指宿の独自性について
指宿の独自性で、話しは、弾んでいた。きわどい話もちらほら。「出る杭は打たれる」問題は真剣に面白かった。自分としては、超「純粋指宿人」でない弱み??十分感じます。小学2年の3月期か、3年からの指宿人な訳で、指宿出たことない人の説得力には、負けるが、移住者目線は、持っている。指宿温泉気質が、あるなら、時間の流れが、独特だよねー。浸かって、リフレッシュ。みたいな。そして、極めて限定的な揖宿感が、誕生しました。「列島隅くじら、もう何処へも逃げられない。観念して温泉でも浸からんね」「温泉に漬かって、元に戻ったら、もう一勝負」
2016年11月22日
伊佐市議選考、パート2
若者ファーストでいうと。301票で、最終議席を獲得した、無所属新人候補。幸運に乗り頑張れ。伊佐地区も人口減少問題ど真ん中、若者達からの声を市政に主張する幸運を獲得した、無所属新人33歳がんばれ。
2016年11月21日
昨日行われた「伊佐市議選」について。
伊佐市議選は、投票率71、53%で前回を5、77ポイント下回った。パッと見た感じ、33歳で、立候補者中2番目に若い候補者が、ギリギリ当選した。伊佐市議の平均年齢は60,05歳。伊佐市は、平成27年10月時点で人口26,804人。これからの市政の発展に注目です。2期め、3期目の人が多く、何か、変革が始まりますかもとも思います。
2016年11月20日
つながる扉11月18日、3回目の参加でした。
話題に付いて行けると、話しも弾むと思った。切手や、コインを集めていた頃の苦労話。これは、各人各々、幼い頃なのに、よく覚えています。私も、郵便局に並んで、何度か記念切手を購入したものです。集めていた記念コインを家族のだれかに、勝手に使われて、家族関係が、ギクシャクした話。など。集い、語り、学ぶ「つながる扉」が、楽しみになってきた。
2016年11月19日
指宿市役所 市民協働課 パートナーシップ推進係
「指宿市協働カレッジ」は、毎回毎回いまの現在進行形的な、講師が登場します。11月19日は、育メンズ倶楽部ながさき会員、ハンズオンながさき事務局長の肩書をお持ちの長崎県社会福祉協議会の職員「関根史郎」さんの「育メンから始まった〜社会活動のつながり〜」と言う公演でした。多様な生き方ができる社会を目指している育メンズクラブでの活動、ボランティア活動で住みよい社会ずくりをめざし活動している。これからの社会生活の糧を得るための仕事も大事ですが、人生の糧を得るための「活動」が重要になると思った。仕事と活動のリンクで課題に気付く、見て見ぬふりしない、出し惜しみしない。 ボランティアとは、市民による自発的な問題解決行動である。 あなたが感じている地域の課題を挙げて、話し合いをするワーキングも楽しかった。