2016年11月23日
シビックカフェ「語る会」11月22日 指宿の独自性について
指宿の独自性で、話しは、弾んでいた。きわどい話もちらほら。「出る杭は打たれる」問題は真剣に面白かった。自分としては、超「純粋指宿人」でない弱み??十分感じます。小学2年の3月期か、3年からの指宿人な訳で、指宿出たことない人の説得力には、負けるが、移住者目線は、持っている。指宿温泉気質が、あるなら、時間の流れが、独特だよねー。浸かって、リフレッシュ。みたいな。そして、極めて限定的な揖宿感が、誕生しました。「列島隅くじら、もう何処へも逃げられない。観念して温泉でも浸からんね」「温泉に漬かって、元に戻ったら、もう一勝負」
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