2016年01月03日
「働く君に贈る25の言葉」佐々木常夫
働く、仕事について考えるときに「本を読む」と考える角度が変わるかも(´◉◞౪◟◉)
愛媛県松山市民になった私!!
どうも、2016年初めての、番外編 本 の紹介のコーナーです♪♪
先日、ちょっと今から仕事やめてくるをご紹介しました。
読んでくれました??
スカッとする本ですから、ぜひ一度!!
さて今日ご紹介する本はこちら
「働く君の送る25の言葉」佐々木常夫
働く 仕事
とは似ているようで、違うのではないかと思っています。
働くことは本書でも書かれているように
では、仕事とはなんだろうか・・・・
私自身思うことがあります。
仕事の大半は雑務である。ということです
事務処理、社内申請、社内美化活動などなど、
若いころは、事務処理一つで上司から文句を言われる
できない奴とレッテルを貼られることさへあります。
でも、すべては 自分が幸せになるため に仕事をすると思うんです。
自分が幸せになるために
なんでもいいんです。あれがほしい・あれが食べたい・あの人を幸せにしたい・・・
人それぞれ、その価値観は違います。
もっと根底には、生活をするためということを忘れてはならないとも感じます。
でも、生活をするためならだけに仕事をする のなら、どんな仕事でもいいのでは?
就職活動・転職活動で仕事を選んでいる自分も、仕事を通して幸せになりたいからだと
最近、気づきました。
だからこそ、真摯のひたむきに目の前のことに取り組んでいる。
改めて、本書を読んで感じたことが一つありました。
それは、成長する という気持ちです。
仕事をする以上、お客様・上司・部下・得意先などなど
様々な人と対峙します。しかも切っても切れません。
あの人が嫌だから、仕事ができないから、といって
人間関係を離してしまうことがありませんか。
そうでは、人間として成長は止まってしまいます。
幸せを感じてこそ、成長する
ならば、自分を幸せにすることは他人を大切にすること
雑務が多く、したいこともままならない時期が長く続くこともあります。
嫌になることもあります。(ブラック企業と言われる場は除きますよ)
ピンチや踏ん張り切れそうになり場面でこそ、人は大きく変われるチャンスでもあると思います。
涙を堪えて、ときには泣いて、それでもなお
私たちは、仕事をし続け、人のために働き続ける理由は
何なのか。
議論をたくさんする前に、本 を読むということを考えてみては?
あなたのポチっとをお待ちしておりますm(_ _)m
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愛媛県松山市民になった私!!
どうも、2016年初めての、番外編 本 の紹介のコーナーです♪♪
先日、ちょっと今から仕事やめてくるをご紹介しました。
読んでくれました??
スカッとする本ですから、ぜひ一度!!
さて今日ご紹介する本はこちら
「働く君の送る25の言葉」佐々木常夫
働く 仕事
とは似ているようで、違うのではないかと思っています。
働くことは本書でも書かれているように
人のために動くことを、働くということ。人のために動いていると愛される人間になる。だから、一生懸命に働きなさい
人の道を説く僧侶が言った
では、仕事とはなんだろうか・・・・
私自身思うことがあります。
仕事の大半は雑務である。ということです
事務処理、社内申請、社内美化活動などなど、
若いころは、事務処理一つで上司から文句を言われる
できない奴とレッテルを貼られることさへあります。
でも、すべては 自分が幸せになるため に仕事をすると思うんです。
自分が幸せになるために
なんでもいいんです。あれがほしい・あれが食べたい・あの人を幸せにしたい・・・
人それぞれ、その価値観は違います。
もっと根底には、生活をするためということを忘れてはならないとも感じます。
でも、生活をするためならだけに仕事をする のなら、どんな仕事でもいいのでは?
就職活動・転職活動で仕事を選んでいる自分も、仕事を通して幸せになりたいからだと
最近、気づきました。
だからこそ、真摯のひたむきに目の前のことに取り組んでいる。
改めて、本書を読んで感じたことが一つありました。
それは、成長する という気持ちです。
仕事をする以上、お客様・上司・部下・得意先などなど
様々な人と対峙します。しかも切っても切れません。
あの人が嫌だから、仕事ができないから、といって
人間関係を離してしまうことがありませんか。
そうでは、人間として成長は止まってしまいます。
幸せを感じてこそ、成長する
ならば、自分を幸せにすることは他人を大切にすること
雑務が多く、したいこともままならない時期が長く続くこともあります。
嫌になることもあります。(ブラック企業と言われる場は除きますよ)
ピンチや踏ん張り切れそうになり場面でこそ、人は大きく変われるチャンスでもあると思います。
涙を堪えて、ときには泣いて、それでもなお
私たちは、仕事をし続け、人のために働き続ける理由は
何なのか。
議論をたくさんする前に、本 を読むということを考えてみては?
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