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2022年05月16日

スマートコーヒー焙煎機「Sandbox Smart R2 Coffee Roaster」 焙煎をレベルアップさせたい… もっと作業効率を上げたい…

米国最大級のクラウドファンディングサイトKICKSTARTERに、スマートコーヒー焙煎機「Sandbox Smart R2 Coffee Roaster」が登場しました。記事執筆時点で50名以上のサポーターから11万ドル(1200万円)以上を集めており、目標額に対する達成率は1000%以上です。


焙煎をレベルアップさせたい…
もっと作業効率を上げたい…
家族に応援されたい…笑(いやここがもはや1番重要)

そんなあなたにおすすめなのがこのコーヒークーラーです,

 

コーヒークーラー導入のきっかけ


そもそも僕がコーヒークーラーを導入した理由は下記4点

  1. ドライヤーに限界を感じた(すぐに冷えきらないから焙煎が進む)

  2. 量が多いと冷やしきれない(200gぐらいから下の方が冷えなくなりました)

  3. チャフが飛び散る(冷却後が地獄絵図)

  4. ドライヤーから珈琲の香りがする


焙煎する量が増えていくにつれて不便になってきたことと
ドライヤーは髪を乾かすものなので相方に迷惑がかかる
(停止命令を出されてしまう危険が…)
というものでした


豆を均一に素早く焙煎



毎朝家でコーヒーを飲むことを習慣としている人は多いはず。「おいしいコーヒーは、よく焙煎された豆が決め手です。しかし、プロ向けのコーヒー焙煎機は家で使うには大きすぎるし、焙煎中の温度管理も難しいので、品質が安定しないという課題がありました」と話すのは、スマートコーヒー焙煎機「Sandbox Smart R2 Coffee Roaster」開発会社の担当者。

「Sandbox Smart R2 Coffee Roaster」は、このような課題を解決するために開発された、家庭に最適なコーヒー焙煎機です。独自のヒーティングチューブを活用するため、豆を均一に素早く焙煎できます。また特許取得済みのデザインで豆の注入と取り出しが簡単なことに加え、チャフコレクター付きで機械の手入れも簡単とのこと。

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運転音は約65dB


同社によると、従来販売されてきた一般的な家庭用コーヒー焙煎機は容量が小さく、コーヒーをよく飲む人は2〜3日に1回は焙煎するということもあるそう。一方「Sandbox Smart R2 Coffee Roaster」は、最大19.5オンス(550g)までの容量があり、平均的なコーヒー豆の袋よりも多いので、その日に飲む分や1ヶ月分の量まで焙煎することができます。

 

 

 








 



posted by gomabon at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | キッチン
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