アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

2022年02月25日

イヤホン 2022年最新】完全ワイヤレスイヤホン 高音質・高コスパなど人気売れ筋ランキング

第1位:Anker(アンカー)


メーカー提供画像

一昔前までは完全ワイヤレスイヤホンというよりモバイルバッテリーを手掛けるメーカーというイメージが強い印象でした。

しかし、あれよあれよと言う間に品質に不釣り合いなほど価格のコスパが良く、左右が独立している完全独立型コードレスイヤホン界での確固たる人気と知名度、そして信頼を獲得して誰もが知る存在になったAnker。

正確にはAnker製のオーディオブランドはSoundcore(サウンドコア)と言います。同ブランドから発売されている完全ワイヤレスイヤホンにはいくつかのシリーズがあり、代表的なところではSoundcore Liberty(サウンドコアリバティ)シリーズやSoundcore Neo(サウンドコアネオ)シリーズが人気です

 

 

第2位:MPOW(エムパウ)


メーカー提供画像

中華系のオーディオブランドでありながら値段の低さだけでなく、素晴らしい性能に支持が集まり、米国Amazonではトゥルーワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)ジャンルにおいてぶっちりぎのセールスを記録するMPOW。まだ日本では聞き慣れない人も多いかもしれませんが、2020年からじわじわとファンが増えています。

中でも1万円のアクティブノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「M7 ANC」は、オーディオ機器の専門家や販売力のある小売店が選ぶオーディオビジュアルアワードVGP2021年SUMMERを受賞するなど評判は上々。

 

 

第3位:TaoTronics(タオトロニクス)


メーカー提供画像

高音質ワイヤレスイヤホンとは別路線を走り、長時間装着しても耳が疲れないフィット感を高めた「DUO FREEシリーズ」や、完全防水IPX8なのに4千円を切る価格破壊でテレビにも取り上げられた「SoundLiberty 97」など顧客満足度の追求に軸足を置いた商品作りをしているメーカーです。

とにかく価格が安いのに機能てんこ盛り。品質を疑いたくなるほど業界でもコストパフォーマンスをリードしています。タオトロと聞くと、「コスパ高くて品質も申し分ないワイヤレスイヤホンだよね!」というイメージが定着しつつあります。

 

 

完全ワイヤレスイヤホンとは





完全ワイヤレスイヤホンとは、Bluetooth接続による無線イヤホンであり、左耳と右耳のイヤホン間もコードで繋がっていない形状の左右が完全に分離独立したワイヤレスイヤホンのことです。多くの種類が存在するワイヤレスイヤホンにおいて普及が進みトレンドになっています。


完全ワイヤレスイヤホン”という呼び方は他にも、トゥルーワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)フルワイヤレスイヤホン・左右独立型イヤホン・耳栓型イヤホンなど多くあります。海外ではTrue Wireless Stereo(TWS)なんて呼ばれたりもしています。

AppleがiPhone 7以降イヤホンジャックを廃止してから一気にワイヤレスイヤホンのニーズが高まりをみせました。最新のiPhone13mini/13/13Pro/13ProMaxやiPhone12mini/12/12Pro/12ProMaxにおいても、依然としてワイヤレスイヤホン人気が続いています。

完全ワイヤレスイヤホンのメリットは、ケーブル(イヤホンコード)がないことで動きの自由度が向上することです。混み合う満員電車で他人にケーブルが絡まることもありません。また、ケーブルが衣服にこすれて聞こえるタッチノイズが発生せず、スポーツ中やマスク装着の邪魔にならないなどストレスフリーに使える点があげられます。

その一方、完全ワイヤレスイヤホンにはデメリットもあります。小さな筐体なので落として紛失してしまったり、再生時間が短くバッテリー切れになったり、はたまた電波が多く飛び交い混線する人混みで途切れ・音ズレする場合があります。

AppleのAirPods(エアーポッズ)やAirPods Pro(エアーポッズプロ)、SONY(ソニー)、BOSE(ボーズ)、ゼンハイザー(SENNHEISER)、Anker(アンカー)、ELECOM(エレコム)といった大手オーディオメーカーやスマホアクセサリーメーカーがこぞってワイヤレスイヤホンを投入する中、2015年ワイヤレスイヤホンの転換点とも言えるEARIN(イヤーイン)が登場したのです。

完全ワイヤレスイヤホンEARIN(イヤーイン)は、クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達を開始し、ケーブルレスで耳栓のような先進的なデザインが世界的に注目を集めました。
小型軽量ボディに最先端テクノロジーを搭載して未来のイヤホンとして世界に衝撃を与えたのです。

その後、Appleの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsが登場して有名人が付けている姿をメディアが取り上げ、さらに盛り上がりをみせています。
2、3年前までは数万円する高いモノがほとんどでしたが、昨今では一万円以下のコスパが高い完全ワイヤレスイヤホンも多数登場していて群雄割拠状態になっています。

 

 

 

 

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み/ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応/HearID機能/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック



















posted by gomabon at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11278166
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック