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2021年04月18日

仏教の脳チャクラ覚醒法 七科三十七道品  Buddhist brain chakra awakening method

脳.png
















仏教の脳チャクラ覚醒法B 教育、哲学、宗教の欠陥!! 知性、理性、人間性には限界がある!! 霊性を覚醒せよ!!

スピリチュアル 哲学 いじめ 教育 心理学 ヨガ 超能力 霊能力 脳科学 サイコパス
今まで書いてきましたとおり、人間の脳には、致命的、構造的欠陥があることが近年の大脳生理学の研究によってわかってきています。そうしますと、今までの教育論などにも、当然、欠陥が出てきます。

今まで、人間は、人間特有の大脳の新皮質、特に前頭連合野に訴えかける教育、哲学、宗教などによって、人間性を高めようとしてきました。つまり、知性、理性を高め、人間性を高めようとしてきたわけです。

しかし、これらの教育方法、哲学、宗教には、明らかに欠陥があるのです。それは、少なくとも3つあります。 まず第一に、今まで書いてきましたように、人間の大脳の大半、つまり古皮質、旧皮質である大脳辺縁系は、動物脳なわけです。動物脳にいくら教育をしてもまったくナンセンスであって、無意味なのです。まさに、「馬の耳に念仏」「わかっちゃいるけどやめられない」のです。 それは、ある程度は、新皮質、特に、前頭連合野の部分には、有効でしょうが、大半である動物脳には、全く効かないのです。 それどころか、高度の教育、哲学、宗教は、人間の適用能力を超えてしまい、有害でさえあるのです。動物脳が拒絶するからです。それが現代人特有のストレスとなっているのです。 人間社会を形成していく上で、高い倫理観、道徳観は絶対に必要です。しかし、人間の脳の大半は、動物脳なわけですから、それらがストレスとなることもまた間違いないわけです。

第二に、高度の教育、哲学、宗教は、人間特有の問題点を引き起こすということです。 人間特有の問題点というのは、他の動物にはない、人間特有の、残虐性、破壊性というものも活性化してしまうということです。 高度の教育、哲学、宗教というものは、前頭連合野の部分を活性化させます。しかし、実はこの脳は、知性、理性を司るとともに、人間独特の競争意識、欲望、情操(ねたみ、うらみ、嫉妬)、つまり、残虐性、破壊性をも支配している部位なのです。つまり、この脳は、諸刃の剣なのです。この脳を活性化させるということは、残虐性、破壊性をも活性化させるということになってしまうのです。 この脳は、人間特有の知性、理性を支配しているとともに、人間特有の残虐性、破壊性をも支配しているのです。まさに人間性とは、知性、理性とともに、残虐性、破壊性をも意味しているのです。 動物は普通、同族同士で殺し合いはしません。群居本能というものがあるからです。ところが人間は違います。人間の脳の大半は、動物脳ですから、当然、群居本能もあるのでしょうが、しかし、人間には、人間特有の脳、前頭連合野があって、この脳は、自分勝手な、都合のいい理屈、理論、大義名分というものを作り出し、群居本能を押さえつけ、残虐性、破壊性をも作り出すのです。それが、現代の社会問題、すなわち、いじめ、テロ、戦争、環境破壊へとつながっているのです。

第三は、ほとんどの教育、哲学、宗教というものは、新皮質脳だけを強化し、その新皮質脳によって、霊性の部位である間脳を押さえ込み、退化させてしまうということです。 理知的、科学的な人ほど、新皮質脳が発達し、間脳が閉ざされてしまっている傾向が強いのです。そういう方々は、霊的な話をすると、すぐに牙をむき出しにして、反論してきます。虫が好かないのでしょうが、これは、新皮質脳の本能的な欠陥です。仏教信者の人でさえ、こういった傾向があります。 新皮質脳優位の方がた、教育者、科学者、哲学者、それに宗教家まで、とにかく証明もできないのに、理屈、理論を付けて、霊性を排除しようとします。それこそお得意の科学的証明もできないのに。 これは、明らかに、新皮質脳による間脳の封じ込め現象で、こういう脳の退化現象は、動物ではよく起こる現象だそうです。優位になった脳が、それに対抗する脳、都合が悪い脳を押さえ込んでしまうのです。それで正しければ問題はありませんが、人間の場合は、間違っていることは現状を見れば明らかです。

現代の高度文明、高度情報化社会は、欠陥脳を持つ人間の適用能力をすでに超えてしまっているのです。人間が維持できる社会をすでに超えてしまっているのです。科学は、諸刃の剣なのです。どちらにも転びます。 多くの学者たちが、現代社会の矛盾点を指摘し、警告しています。人類社会が自滅するのは、時間の問題だと言われています。詳しくは、「間脳思考」「密教 超能力の秘密」「変身の原理」をご覧ください。

ただ、現代でも、若者の間では、7割以上の方が、霊的なものを信じているのだそうです。やはり、まだ、人類の間脳は、完全には閉鎖していないようです。 しかし、このままいきますと、間脳の立場は、急速に悪くなっていくような状況です。新皮質脳が、教育、哲学、宗教が、さも正しいようなことを言って、封じ込めにかかるからです。科学の進歩は、上記のように、諸刃の剣です。霊性が欠如すれば、暴走します。どうにかして、これを防がなくてはなりません。そうでなければ、人類に未来はありません。

上記のように、教育、哲学、宗教には、

@古皮質、旧皮質の動物脳には効果がない。そればかりか、強いストレスを与えてしまう。

A知性、理性だけでなく残虐性、破壊性をも活性化させてしまう。

B理屈、理論を付けて間脳、霊性を封じ込んでしまう。

脳科学的に考えて、この3つの致命的な欠陥があるのです。

以上によって、教育、哲学、宗教によって、大脳新皮質だけ極端に開発しても、有害であるということがわかると思います。

それでは一体どうしたらよいのでしょうか? それには、人間の脳を根本的に改造する以外にありません。ただし、改造といっても、手術などではありません。 特殊な技術を使って、人間の脳を改造、覚醒するのです。そうして、「霊性」というものを発現させるのです。 霊性というものを発現させたとき、本当の知性、理性というものが発現するのです。仏教で言うところの、智慧が生じるのです。 仏教には、その特殊技術、特殊な修行法があるのです。 仏教では、その技術を「成仏法」と呼んでいます。これは、仏教にしかない技法です。 ヨーガや道教にも、脳を改造する技法が伝わっています。しかし、完璧ではありません。そもそも、ヨーガや道教のチャクラ覚醒法は、仏教の秘密技法が外部に流出したものなのです。詳しくは、「仏陀の法」をご覧ください。(チャクラとは、人間に七つある、霊性、超能力を発生させる部位のことです。ホルモンを分泌させる臓器と密接に関係しています。脳には、二つ有り、間脳の脳下垂体と視床下部に存在します。)

上記のとおり、人間の脳には、少なくとも、3つの欠陥があります。 これらの欠陥脳を仏教の修行法によって改造するのです。

「間脳思考・霊的バイオホロニクスの時代」から抜粋させていただきます。

『人間の中で、いくらか目覚めた人達は叫びます。   「人間性を回復せよ!!」と。  だが、これほど愚かなことはないのです。人間性の回復?  人間ほど残虐で恐ろしい生物はいないのです。さきにあげた「変身の原理」でのべておりますように、人類は、「同じ種に属するものは殺さない」という本能が欠如している点で、動物界でも極めて得意な存在です。

「ジャングルの掟」は、相手を殺すことの正当な動機として、飢えた時の捕食の衝動だけを許し、しかもその相手はかならず別の種に属するという前提があります。同じ種同士の一体一のたたかい、あるいはグループ間の抗争は、象徴的な威嚇か、一方が逃げ、または降伏の意思を示す態度で終わりを告げ、相手に致命的な傷を負わせるということはほとんどないのです。

同じ人間という種同士で殺し合う動物は、人間だけです。実に、永遠に繰り返される同一種内の「戦争」こそ、人間の条件の中心的特徴というべきでしょう。  「人間性の回復」など叫ぶのは、人間の本質を全く知らぬ人のいうことです。  「人間性を捨てろ!!」 でなければならぬのです。そして、 「霊性をとりもどせ!!」 と叫ぶべきなのです。    』

 

『大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行

それは一口で言って、大脳辺縁系(動物脳)・新皮質脳を殺す修行である。  大脳辺縁系・新皮質脳を殺さなければ、間脳は作動せず、第三の目は開かないのである。  ただし、誤解してはいけない。大脳辺縁系・新皮質脳を殺すということは、究極において、大脳辺縁系、殊に新皮質脳を生かすということなのである。  新皮質脳は「創造の座」であるといわれる。しかし、本当の創造の座は、間脳にあるのである。  間脳は、これまで繰り返し説いてきたように、霊性の場であり、霊感の座なのである。ここが開発されることにより、本当のインスピレーションが発生するのである。

ただし、間脳を開発するためには、しばらくの間、大脳辺縁系と新皮質脳を閉ざさなければならぬのである。  間脳が開発されたとき、新皮質脳は新しく蘇る。新しく蘇った新皮質脳こそ、霊性を基盤とした超人的なインスピレーションと想像力を持つ頭脳となるのである。』

 

『仏教でいう「顛倒世界」(てんどうせかい、理解の仕方が逆さまであること。実相の世界とかけ離れた虚仮の世界こけのせかいを実相の世界と思い誤り執着すること。)は、大脳辺縁系脳・新皮質脳が犯す間違いである。それは脳ホラーキーのアンバランスが生み出す迷妄なのである。

先に述べたように、人類はここ数千年間、新皮質脳による世界を作り上げてきた。霊的世界を抹殺してしまい、霊的世界の存在を認識する間脳を閉鎖してしまった。 現象世界と霊的世界が共存している実相世界を正しく認識させるためには、新皮質脳と大脳辺縁系脳を一時的に閉鎖して、霊的世界を認識できる間脳を動かす訓練をしなければならないのである。

今までの宗教(仏教をくふめて)は全て間違っていたのである。間違いを犯している心を、間違いを犯している心で変えさせようとしていたのである。これは徒労であった。新皮質脳を使って新皮質脳を変えさせようとしていたのである。一時は理解し、納得するかにみえるが、すぐに元に戻ってしまう。 「汝悔い改めよ」といい、「悟れ」という。すべて心が対象である。それは誤りで、 心を変えるのではなく、脳を変えるのだ。 間違った脳を閉ざして、正しい脳の働きをうながす。これが本当なのである。 それによって、脳ホラーキーはバランスを取り戻すのである。 そうすれば、悔い改めよも、悟れも必要ないのだ。間脳が開き、霊的能力が働き出せば、そんなことはわかりきったあたりまえのことになってしまうのであり、聖書もお経も全く不要になってしまう。

中略 七科三十七道品しちかさんじゅうしちどうぼんの成仏のカリキュラムとは、そういう方法なのである。』

 




 

 

 






Buddhist brain chakra awakening method B Deficiencies in education, philosophy, and religion! !! There are limits to intelligence, reason, and humanity !! Awaken spirituality !!

Spiritual Philosophy Bullying Education Psychology Yoga ESP Psychic Brain Science Psychopath
As I have written, recent studies of cerebral physiology have revealed that the human brain has fatal and structural defects. If you do so, there will naturally be flaws in the educational theory that has been used up until now.

Until now, humans have sought to enhance their humanity through education, philosophy, and religion that appeal to the neocortex of the human cerebrum, especially the frontal association area. In other words, we have tried to improve our intellect, reason, and humanity.

However, these teaching methods, philosophies and religions are clearly flawed. There are at least three. First of all, as I have written, most of the human cerebrum, the paleocortex and the limbic system, is the animal brain. No matter how much you educate the animal brain, it is completely nonsense and meaningless. Indeed, "Nembutsu in the horse's ears" and "I understand, but I can't stop." It may, to some extent, work on the neocortex, especially on the frontal associative area, but not on most animal brains at all. On the contrary, advanced education, philosophy and religion go beyond human applicability and are even harmful. Because the animal brain rejects it. That is the stress peculiar to modern people. High ethical and moral views are absolutely necessary to form a human society. However, since most of the human brain is the animal brain, there is no doubt that they can be stressful.

Second, advanced education, philosophy, and religion cause human-specific problems. The problem peculiar to humans is that it also activates the cruelty and destructiveness peculiar to humans, which other animals do not have. Advanced education, philosophy and religion rejuvenate parts of the frontal association. However, in reality, this brain controls intellect and reason, and also controls human-specific competitiveness, desire, and emotion (envy, envy, jealousy), that is, cruelty and destructiveness. In other words, this brain is a double-edged sword. Activating this brain also activates cruelty and destructiveness. This brain controls not only human-specific intelligence and reason, but also human-specific cruelty and destructiveness. Indeed, humanity means not only intellect and reason, but also cruelty and destructiveness. Animals usually do not kill each other in their relatives. This is because there is a group instinct. However, humans are different. Since most of the human brain is an animal brain, there may be a group instinct, of course, but humans have a human-specific brain, the frontal association area, and this brain is selfish and convenient theory. , Theory, the cause, suppresses the instinct of the group, and also creates cruelty and destructiveness. That leads to modern social problems: bullying, terrorism, war and environmental destruction.

Third, most education, philosophy, and religion strengthen only the neocortical brain, which suppresses and degenerates the diencephalon, which is the spiritual part. The more intelligent and scientific people are, the more likely they are that the neocortical brain has developed and the diencephalon has been closed. When they talk about spirituality, they immediately expose their fangs and argue. I don't like bugs, but this is an instinctive defect in the neocortical brain. Even Buddhist believers have this tendency. Even those who dominate the neocortical brain, educators, scientists, philosophers, and even religions cannot prove it anyway, but they try to eliminate spirituality by adding reason and theory. Even though I can't prove my strength in science. This is clearly a phenomenon of diencephalon containment by the neocortical brain, and it seems that such a phenomenon of brain degeneration is a common phenomenon in animals. The dominant brain suppresses the opposing brain and the inconvenient brain. If that's correct, that's okay, but for humans, it's clear from the status quo that it's wrong.

Today's highly civilized and highly information-oriented society has already exceeded the applicability of humans with defective brains. It has already exceeded the society that humans can sustain. Science is a double-edged sword. It falls on either side. Many scholars point out and warn of contradictions in modern society. It is said that it is only a matter of time before human society self-destructs. For more information, see "Diencephalon Thinking," "Esoteric Buddhism, Secrets of ESP," and "Principle of Transformation."

However, even in modern times, more than 70% of young people believe in spiritual things. After all, it seems that the diencephalon of humankind is not completely closed yet. However, if we continue as it is, the position of the diencephalon will rapidly deteriorate. Because the neocortical brain takes containment, saying that education, philosophy, and religion are just right. Scientific progress, as mentioned above, is a double-edged sword. If you lack spirituality, you will run away. Somehow, we have to prevent this. Otherwise, humanity has no future.

As mentioned above, for education, philosophy, religion,

(1) It has no effect on the animal brain of the paleocortex and the old cortex. Not only that, it gives a strong stress.

(2) It activates not only intelligence and reason but also cruelty and destructiveness.

B Add theory and theory to contain the diencephalon and spirituality.

From a brain science perspective, there are three fatal flaws.

From the above, you can see that even if only the neocortex is extremely developed by education, philosophy, and religion, it is harmful.

So what should we do? The only way to do this is to radically remodel the human brain. However, remodeling is not surgery. It uses special technology to remodel and awaken the human brain. In that way, what is called "spirituality" is expressed. When the spirituality is expressed, the true intellect and reason are expressed. Wisdom, as it is called in Buddhism, arises. Buddhism has its special skills and special training methods. In Buddhism, the technique is called "Buddhahood Law". This is a technique unique to Buddhism. The technique of remodeling the brain is also transmitted to yoga and Taoism. But it's not perfect. In the first place, yoga and Taoist chakra awakening methods are the secret techniques of Buddhism leaked to the outside. For more information, see "Buddha's Law." (Chakras are the seven parts of humans that generate spirituality and psychic powers. They are closely related to the organs that secrete hormones. There are two in the brain, and there are two in the hypothalamus. It is present in the pituitary gland and hypothalamus.)

As mentioned above, the human brain has at least three defects. These defective brains are remodeled by Buddhist practices.

This is an excerpt from "The Age of Diencephalon Thinking / Spiritual Bioholonics".

"Among humans, those who have awakened to some extent shout. "Restore humanity !!" But nothing is as stupid as this. Restoration of humanity? No other creature is as cruel and terrifying as humans. As mentioned in the "Principle of Transformation" mentioned earlier, human beings are extremely good at the animal kingdom in that they lack the instinct of "not killing those belonging to the same species."

The "rule of the jungle" is based on the premise that the legitimate motive for killing an opponent is to allow only the urge to prey on hunger, and that the opponent always belongs to another species. A one-on-one struggle between the same species, or a conflict between groups, can be a symbolic threat, or one can end with an attitude of fleeing or surrendering, causing fatal injury to the other. There are few.

Humans are the only animals that kill each other among the same human species. Indeed, the eternally repeated "war" within the same species should be the central feature of the Human Condition. Screaming "restoration of humanity" is a person who does not know the essence of human beings at all. It must be "throw away your humanity !!" And you should shout, "Regain your spirituality !!" ""

 

"Practice to kill the limbic system and neocortical brain

In a nutshell, it is a practice that kills the limbic system (animal brain) and neocortical brain. Unless the limbic system and neocortical brain are killed, the diencephalon will not operate and the third eye will not open. However, don't get me wrong. Killing the limbic system / neocortical brain is ultimately to save the limbic system, especially the neocortical brain. The neocortical brain is said to be the "seat of creation." But the true seat of creation lies in the diencephalon. The diencephalon, as I have repeatedly explained, is a place of spirituality and a place of inspiration. The development here creates real inspiration.

However, in order to develop the diencephalon, the limbic system and neocortical brain must be closed for some time. When the diencephalon is developed, the neocortical brain is revived. The newly revived neocortical brain is the brain with superhuman inspiration and imagination based on spirituality. 』\

 

"The" defeated world "in Buddhism (the way of understanding is upside down. The false world that is far from the real world is misunderstood as the real world and obsessed with it) is the limbic system. It is a mistake made by the limbic brain and neocortical brain. It is a delusion created by an imbalance in the brain holarchy.

As mentioned earlier, humankind has created a world of neocortical brains for thousands of years. It wiped out the spiritual world and closed the brain while recognizing the existence of the spiritual world. In order to correctly recognize the real world where the phenomenal world and the spiritual world coexist, training to temporarily close the neocortical brain and the limbic brain and move the diencephalon to recognize the spiritual world. You have to do it.

All religions (including Buddhism) up to now were wrong. He was trying to change the mind of making mistakes with the mind of making mistakes. This was a waste of time. He was trying to use the neocortical brain to change the neocortical brain. At one point it seems to be understood and convinced, but soon it returns to normal. "Thou shalt repent" and "enlightenment." Everything is about the mind. It's a mistake, it changes the mind, not the mind. It closes the wrong brain and encourages the correct brain work. This is true. By doing so, the brain holarchy regains balance. Then you don't need to repent or enlighten. If the diencephalon opens and the spiritual ability begins to work, such a thing will become obvious and the Bible and sutras will be completely unnecessary.

Omitted The curriculum of the Buddhahood of Shichika-sanju Shichidobon is such a method. 』\


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