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2020年03月08日

体内で重要な役割を 担っているDHAとEPA。 それぞれの異なる 生理作用について





DHAとEPAは元々私たちの体内に存在している栄養素で、それぞれ体内での存在場所が異なり、生理作用も異なります。DHAは脳や目の網膜などの神経系に多く存在し、EPAは、血管や心臓などの循環器系に多く存在しています。

DHAの生理作用:

  • 脳の発達

  • 神経組織の機能調整

  • 眼の網膜機能を柔軟性を保つ

  • 抗アレルギー作用、抗炎症作用

  • 中性脂肪・コレステロールの低下


EPAの生理作用:

  • 血液サラサラ作用、血圧の調整

  • 炎症抑制による血管の健康維持

  • 抗鬱作用

  • 抗アレルギー作用、抗炎症作用

  • 中性脂肪・コレステロールの低下


体内で非常に重要な役割を担っているDHAとEPAですが、体内では非常に作られにくい脂肪酸なため、食事からの摂取が必要な「必須脂肪酸」に分類され、サバやアジ、イワシなどの青魚の油に多く含まれるため、魚からの摂取が効率的です











DHA・EPAのイメージ














健康を維持するために、1日に必要なDHA・EPAの摂取量は、最低でも500mg、理想的には1000mgが目標量の目安となります*。理想とされる1000mgに対して日本人はどのくらい摂取できているのかをみてみると、図のとおり全ての世代で下回っていることが分かり、特に若い世代は不足が顕著です。

毎日の食事で十分に魚を食べれないという方はDHA・EPAのサプリメントを活用するのもおすすめです。ニュートリライトTMのブレイン&ハートTM(DHA&EPA)は品質にこだわった魚の油をブレンドし、3粒で1日の必要量の約半分を手軽に補うことができます














posted by gomabon at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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