アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
日記・ブログランキング

2014年10月14日

とうとう不評のスタート画面が廃止に! 「Windows10」のテクニカルプレビュー登場

不評のスタート画面が廃止に! 「Windows10」のテクニカルプレビュー登場

 米マイクロソフトは、本格的なタッチ操作対応をウリにしたOS 「Windows8」の登場から2年を目前にした10月1日、「Windows10テクニカルプレビュー」を発表した。この「テクニカルプレビュー」は、パソコンのソフトウエア開発者などに向けリリースされる、製品発売前のバージョンになる。

 マイクロソフトは、OSの製品化に当たり、実際にユーザーに使用してもらい、問題点などをフィードバックしてもらうことで、改善を図っていきたいとしている。つまり、新しいWindows のOSづくりに参加できるということなのだ。

 製品づくりに携わりたい人は「Windows Insider Preview Program」に加入する必要がある。ただし、「Windows10テクニカルプレビュー」のOSは、まだ日本語化はされておらず、言語は、簡体字中国語、英語 (米国)、英語 (英国)、ポルトガル語 (ブラジル)から選択することになる。また、使用するにはマイクロソフトのアカウントも必要で、あらかじめ登録しておく必要も。有効期限は来年4月15日までだ。

 ここで気になるのがWindowsの方向性だ。今回発表されたWindows10は、Windows8.1からどう変わったのだろうか?

 まず、Windows8/8.1で注目を集めた、カラフルなタイル状のアイコンが並ぶ「スタート画面」を完全に廃止。スタート時にはWindows7までと同じように、デスクトップ画面のみが表示されるようになった。画面左下端に設けられた「スタートボタン」からは階層型の「スタートメニュー」が表示され、そこから各種ソフトウエアを起動することができる。つまり、Windows7までのデスクトップ画面を基本とした操作体系に戻ったといえる。Windows8/8.1から引き継いでいるのは、「スタート画面」に類似したカラフルなアイコン表示の画面で、「スタートメニュー」の横に付随して表示されるようになったことだろうか。

 ただし、このテクニカルプレビュー版をインストールするにあたっては、あくまで自己責任において行うことはもちろん、ソフトウエアやパソコン本体に不具合が出てしまう可能性がある点、さらに、既存の周辺機器やソフトウエアの動作保障も無い点についても注意してほしい。

 OSの概要は形作られたとはいえ、製品化にはまだまだ遠い感じの「Windows10」。将来的に自分が使うかもしれないOSづくりに自ら携わり、それを世界中のユーザーが使用するのかと考えると、ちょっとワクワクしてこないだろうか。
(抜粋)

2014年10月11日

いつの間にかブーム再燃 !「ミニ四駆」大人がドハマリ

80年代のブーム再来!「ミニ四駆」に大人がドハマリ

かつて一世を風靡した懐かしの「ミニ四駆」が再び大ブレイク中!1980〜90年代にミニ四駆ブームを経験した30代前後を中心に、愛好者が増えているという。全国大会では約2万人の参加者のうち、なんと20歳以上が8割を占めるとか。都内では今年3月にミニ四駆で遊べるバーが開店し、夜な夜なファンが集まる秘密基地となっている模様。そこで今回は、「オトナの趣味」としての地位を確立しつつある“ミニ四駆”の魅力を改めて解剖!ブームの背景や大人を引き付ける理由に迫ってみた。

ミニ四駆はプラモデルメーカーのタミヤが1982年に世へ送り出した。1台600円からと手を出しやすい価格と、「速さ」を求めて“自分なりの改造ができること”が魅力だ。モーターやタイヤなどの部品の数は約400種類以上。言うまでもなく、走らせるコースに合った部品を理屈で選べて、おまけに経済力もある大人のほうがミニ四駆の醍醐味を堪能できるのだ。

現在、大人にブームがきているきっかけは、2012年に13年ぶりに復活したタミヤ公認の全国大会である「ジャパンカップ」だ。大人でも参加できる「オープンクラス」が新設されたため、かつてドハマリした30代前後のユーザーがこぞって参加。今年は2013年を上回る約2万5000人の参加者が集まったという。

また、ブームを後押しするかのように、大人向けの漫画も登場している。「となりのヤングジャンプ」(集英社刊)で連載中の「二ツ星駆動力学研究所」の存在も見逃せない。全力でミニ四駆で遊ぶ社会人たちの日常を描いた同作は、序盤からマニアックな会話が繰り広げられるものの、個性的な登場人物のドタバタ劇が中心のため、初心者でも読みやすい。読んでいるうちにいつの間にかミニ四駆の世界に引き込まれる大人が続出中なのだ。
(一部抜粋)

2014年10月10日

間違っているわけではないと思うが全てでもない 平均貯蓄1658万円

平均貯蓄1658万円は「回答率0.02%」の調査で算出した代物だった!

■2人以上世帯約3000万のうち、サンプル数はたった6363世帯

新聞を読んでいると、定期的に「家計調査」に関する記事が出てくる。ご存じの通り総務省が毎年行っているもので、毎年のように「1世帯あたりの平均貯蓄額は……」というタイトルが立つ。

「6363」

いきなり意味不明な数字を載せた。この数字は何だと想像するだろうか。実はこれ、「家計調査」のサンプル数である。総務省のサイトには2012年の家計調査結果が載っていて、その中に貯蓄に関するデータがあるのだが、「サンプル数(2人以上の世帯の集計世帯数)」がこの6363だったのだ。

著者は、データを見ながら気になった。

この「2人以上の世帯の集計世帯数」の単位は何だろうか?「1千件」だろうか?表に単位がなかったので、総務省の担当部署に電話を入れてみた。

「あのー、集計世帯数が載っていますが、これは単位は何ですか?1千件ですか?」

それに対して総務省の女性担当者は「いいえ、件です」と答えた。

とまどった著者は思わず叫んだ。

「エッ、単位が件だということは、サンプル数が6363件しかないということですか?そんなに少ないの?」

すると、総務省の女性担当者は言い訳めいたことを言う。

「実は家計調査のサンプルは少ないのです。なにぶん調査にご協力頂けない場合もございますので……」

著者は、これには心底驚いた。
(一部抜粋)

 そもそも統計調査の結果を平均で表現すると危険なだけです。
 1000万貯金の人と貯金0の人ので平均は500万ですから
 せめて最頻値とか中央値とか出さないと盛大に勘違いするでしょう。
 と結うことでみんな勘違いしてるんでしょうね。

2014年10月09日

月食からみる地球

月食によって浮かび上がった地球の影

月食によって浮かび上がった地球の影。午後6時28分〜同9時20分に撮影した写真7枚を合成。中央の画像は皆既月食最大時(同7時54分)のもの=8日(北海道陸別町・銀河の森天文台提供)
(記事抜粋)

画像はリンク先にあります。

2014年10月08日

皆既月食は今夜です。

今日は皆既月食がありますが詳細を載せているサイトを見つけました。

 「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト

もろそのままです。

このサイトによると

 
月食の進行      時刻

部分食の始まり    18時14.8分

皆既食の始まり    19時24.6分

食の最大       19時54.6分

皆既食の終わり    20時24.5分

部分食の終わり    21時34.3分

時間と心にゆとりがある方はぜひ見ておいた方がよろしいかと。

スケールは太陽系規模ですのでこの天体ショーはすごいかと。

世界を変える青い光=ノーベル賞

世界を変える青い光=ノーベル賞

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏が開発した青色発光ダイオード(LED)は、LED照明の普及による省エネ化への貢献にとどまらず、ITや電力制御など、さまざまな技術分野で世界を変える可能性を秘めている。
 波長の短い青い光は、少ない面積で大量の情報を読み書きできる。青色LEDの技術を発展させた青紫色レーザーを使うブルーレイディスクは、赤色レーザーを用いるCDやDVDに比べ記憶容量が飛躍的に増加。小型・高性能のプロジェクターなどへの応用も進み、IT機器が生活のあらゆるところに存在する「ユビキタス社会」への貢献が期待されている。
 また、電気自動車や次世代送電網(スマートグリッド)など大電力を制御する電子デバイスとしても有望視されており、LED照明とともに省エネルギー、低炭素化社会の実現に向けた鍵となる。
 纐纈明伯・東京農工大副学長(半導体化学)は「いずれも21世紀の社会を支える技術。日本が一番進んでいる分野で、今後もコストダウンと高機能化が進められていくだろう」と話している。 (抜粋)

2014年10月07日

ウエアラブルなどに注目=家電見本市シーテック開幕

ウエアラブルなどに注目=家電見本市シーテック開幕

アジア最大級の家電・IT見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2014」が7日、千葉市の幕張メッセで開幕する。体に装着する次世代情報端末「ウエアラブル機器」の出展などが注目されそうだ。

 東芝は、眼鏡型ディスプレー「東芝グラス」を初めて公開。顔に掛けると、視界を遮らないようにインターネット上の情報が浮かび上がる。作業場などでの使用を想定し、来年度中に製品化を予定する。6月から市販されているセイコーエプソンの眼鏡型端末「モベリオ」は、大画面並みの映像が見られることをアピールする。

 介護や医療分野への応用が期待されるロボット技術や、ITとの融合を進めている自動車メーカーの自動運転技術などにも関心が集まる。

 11日までの5日間に、15万人(前年は14万1348人)の来場を見込む。入場料は大人が1000円。11日は無料公開される。 
(抜粋)


 はぁ〜っ 行きたいなあ・・・

東芝、自然な動作目指した人型ロボットの開発を発表 - 来年度には受付係に

東芝、自然な動作目指した人型ロボットの開発を発表 - 来年度には受付係に

東芝は10月6日、人間らしい容姿で腕や手が自然な動きをするコミュニケーションロボットを開発したと発表した。

現在は、お辞儀や簡単な挨拶・手話などの動作を行うだけだが、2020年には同社のセンサ技術、音声合成技術、音声認識技術、ロボットメカ制御技術などの技術を組み合わせて、高齢者・認知症患者の話し相手、遠隔カウンセラー、手話ロボット、高齢者見守りロボットなど福祉・ヘルスケア分野での活用を計画している。

同ロボットは、大阪大学などの協力のもと開発されており、43カ所の駆動装置が滑らかに動く多関節ロボットの動作アルゴリズムを新しく開発したという。また、芝浦工業大学、湘南工科大学のロボット駆動技術とモーションセンサーを採用することでより自然な動きを実現した。容姿・表情づくりの面ではエーラボと大阪大学の技術が採用された。来年度には受付窓口や展示会の案内係用のロボットとして実用化を目指すという。
(抜粋)

10月8日「皆既月食」 月は何色?

10月8日「皆既月食」 月は何色?

10月8日(水曜日)は、月が地球の影に全て入りこむ「皆既月食」。日本のほぼ全ての地域で、晴れれば、満月が突然欠け、再び満ちていく姿を見ることができます。全国で見られるのは、2011年12月10日以来3年ぶりです。

10月8日 皆既月食の時間(※秒は省略)

■部分食の始まり 18時15分

■皆既食の始まり 19時25分

■皆既食の終わり 20時25分

■部分食の終わり 21時35分

つまり、18時15分に欠け始め、月が地球の影にすっぽり隠れる皆既時間は、19時25分から20時25分。その後、もとの満月の姿に戻るのは21時35分です。

どの方向を見る?

東から南東の空で見ることができます。ただ、月の欠け始めの時間は、月がのぼったばかりで高度が低いので、欠け始めの部分食から見たいという方は、東に開けた場所が良さそうです。

今回は観測条件が良い

今回の皆既月食の時間は、1時間。次回の2015年4月4日は、たった13分なので、今回の方が好条件です。加えて、そんなに遅くない時間ですから、子どもから大人まで楽しめそうです。また、前回の2011年は、真冬の寒い時期で、私も毛布にくるまりながら見ましたが、8日の夜の気温は、東京で20℃位なので、秋服の羽織るものがあれば良いでしょう。ただ、青森は15℃位、札幌は10℃位ですから北日本は、寒さ対策万全に。

問題は、晴れるか?
画像
台風18号と台風19号の間の高気圧に覆われる穏やかな期間で、全国的に秋晴れの予想。天気的にも良さそうです。でも長い時間、外にいると夜風が冷たいので、風邪など引かないように、少し厚着した方が丁度良いかもしれませんね。

月の色に注目
前回TBSニュースバードで使用したものを一部加工前回TBSニュースバードで使用したものを一部加工
皆既月食は、月が地球の影の中に完全に入り込む現象ですが、影に隠れた時、月が真っ暗になって、何も見えなくなるわけではありません。太陽の赤い光が地球の大気によって屈折し、影に入り込んで、かすかに月を照らすため、いつもより月が赤っぽく見えるのです。「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれ、赤黒い色に見えますが、毎回、同じ色になるわけではありません。

上図の月の色は、20世紀初頭のフランスの天文学者ダンジョンが考案した「ダンジョンの尺度(スケール)」という色を基に、肉眼でも簡単に判断できるよう表現したものです。

■地球の大気中のチリが少ないと→オレンジ色のような明るい色(大気を通る光の量が多くなるため)。

■逆に、チリが多いと→灰色や黒の暗い色(大気を通る光の量が少ないため)。

大きな火山活動があった後には、火山灰などのチリが多いため、月の色が暗くなるということで、フィリピンのピナツボ火山が大噴火した後の1993年の皆既月食は灰色で、わずかに赤みがかった月が観測されたそうです。

御嶽山噴火の影響は?

今回の御嶽山の噴火による火山灰は、成層圏にまでは達していないので、国立天文台に問い合わせたところ、月の色に影響を及ぼすことは、ほぼないということです。でも、大気中のチリの状態は地球規模のことなので、実際にどんな色になるかは観察してみないとわからない…。今回、月の色が何色になるか楽しみです。

国立天文台では、月の色を観察して皆で報告しあう「皆既月食を観察しよう2014」キャンペーンも行っています。

http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20141008-lunareclipse/

参考:国立天文台HPhttp://www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
(抜粋)

2014年10月06日

『NARUTO』11・10発売の『ジャンプ』で完結

『NARUTO』11・10発売の『ジャンプ』で完結

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載15周年を迎えた岸本斉史氏の『NARUTO―ナルト―』が、11月10日発売の『週刊少年ジャンプ』50号で完結することが、6日、同誌公式サイトで発表された。1999年から始まった、うずまきナルトの物語がついに完結の時を迎える。

成長し大人になったナルトの姿が見られる特報映像

 体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、里一番の忍者である火影(ほかげ)を目指し、数々の試練を乗り越え成長していく物語。仲間との友情、裏切りと復讐、師弟の絆を中心として描かれ、諸国の忍とさまざまな戦いを繰り広げてきた。

 一方で、「NARUTO新時代開幕プロジェクト」が進行中。原作・キャラクターデザイン・ストーリー監修を岸本氏が務める、2年ぶりの劇場版アニメ最新作『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』の公開を12月6日に控え、プロジェクトの一環として来年『NARUTO―ナルト―展』(仮)の開催が決定している。
(抜粋)
リンク集
検索
<< 2016年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
最新コメント
皆既月食は今夜です。 by 副業の王道|ネットで稼ぐ仕組みをつくるブログ (10/08)
知られざる「ミリメシ」の味わい深い世界 本誌記者が戦闘食を格付け(下) by (06/20)
ファン
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。