アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
日記・ブログランキング

2016年01月17日

成人の日のエピソード

既に一週間程過ぎていますが
私の成人の日のエピソードです。

当時私は、生まれた地元を離れて就職していたのですが、
私の地元では、夏の成人式をやっていたので生まれ故郷の地元で夏の成人式及び
同級会をしていました。
そんなわけで就職先の成人式に参加する気満々でおりました。
あわよくばいろんな人とお知り合いになりたいと下心一杯でいたのです。

しかし、世の中はそんなに甘くはないのでした。
住んでいた市主催の成人式と職場の会社主催があるのでワクワクしていたところで・・・



続きを読む...

2015年12月04日

寒くなってくると恋しくなるものって?

寒くなってくると恋しくなるものって?

ひりゃあまずは、「こたつ」から始まります。
ただ一度入ると魔力で出たくなくなるのが・・・

足元からぬくぬくの天国からは抜け出すのに気合と勇気が必要になります。

ああ、やはり日本ならではですね。
タグ:こたつ

2015年08月19日

手帳型のiPhoneケース カバー閉じたまま電話や写真撮影も可能に

カバーを閉じたまま電話や撮影できる手帳型iPhone 6ケース「BOOK TOUCH for iPhone 6」

イタリア発のiPhoneアクセサリーブランド「Cellularline」(セルラーライン)の国内代理店である株式会社ラウダは、同ブランド内で人気の高い手帳型iPhone 6ケースの中から、液晶部分のカバーを閉じた状態でもタッチ操作が可能な「BOOK TOUCH for iPhone 6」を発売する。

2015年07月02日

狙われる自宅の無線LAN…ただ乗り簡単、犯罪に巻き込まれる可能性

狙われる自宅の無線LAN…ただ乗り簡単、犯罪に巻き込まれる可能性


産経新聞 7月1日(水)20時5分配信

 お宅の無線LAN、勝手に使われていませんか−。他人の無線LANを“ただ乗り”したなどとして、警視庁と愛媛県警が6月、電波法違反容疑で、松山市和泉南の無職、藤田浩史被告(30)=不正アクセス禁止法違反罪などで公判中=を再逮捕した。ただ乗りによる摘発は全国で初めて。企業や一般家庭にも普及している通信手段だが、セキュリティーが甘いと「便利な犯罪インフラ」になってしまう。

続きを読む...

2015年07月01日

アップル、定額制音楽サービス「Apple Music」開始、個人プランは月額980円

アップル、定額制音楽サービス「Apple Music」開始、個人プランは月額980円

2015年7月1日(水)4時28分配信 マイナビニュース
記事画像
写真提供:マイナビニュース [ 拡大 ]
米Appleは6月30日(現地時間)、日本を含む100カ国以上で新しい音楽サービス「Apple Music」を開始した。日本での個人メンバーシップは980円/月、ファミリー共有を使って最大6人と共有できるファミリーメンバーシップは1,480円/月となっている。最初の3カ月は無料で試用可能。対応デバイスはiPhone、iPad、Mac、Windows PCなどで、同社は30日にApple MusicをサポートするiOS 8.4をリリースし、まもなくiTunes 12.2の提供を開始する。今秋にはAndroidアプリも登場する。

Apple Musicは、豊富な音楽ライブラリから自由に音楽を楽しめる音楽ストリーミングサービスを中心とした定額制の音楽サービスだ。米国で提供しているサービスのApple Musicライブラリは3,000万曲を超え、日本でも数百万曲を楽しめる。

たくさんの曲を自由に聴けるのが定額制音楽ストリーミングサービスの大きなメリットだが、既存のサービスでは膨大な音楽ライブラリに戸惑うユーザーが少なくない。ユーザーが知っている曲だけを再生するのではなく、膨大なライブラリを活かして、ユーザーがこれまでに聴いたことのない曲からも、ユーザーそれぞれの好みや気分にマッチする音楽、状況に応じた音楽を効率的に見つけられるサービスになってこそ、定額制音楽ストリーミングサービスのメリットが引き出される。Apple Musicでは、「For You」というパーソナライズしたおすすめにアルゴリズムを利用するだけではなく、音楽のエキスパートの手によるプレイリストやアルバムのおすすめを組み合わせている。最新の音楽を紹介する「New」もAppleの音楽専門エディターが編集するなど、実際にたくさんの音楽を聴いてきた人が、その感動を伝えるようなおすすめを重んじたサービスになっている。

Apple Musicのもう1つのストリーミングサービスがラジオだ。トップDJによる音楽セレクション、インタビューなどを提供するグローバル規模のラジオステーション「Beats 1」をApple Music内に開局。ほかにもAppleのエディターが吟味したラジオステーションや、ユーザーが好きなアーティストやジャンルから作成したステーションなどを楽しめる。

また「Connect」というアーティストと音楽ファンを結ぶサービスも用意されている。アーティストは写真やビデオ、詩、音楽、メッセージなどを発信し、ユーザーはフォローしたアーティストやキュレーターの投稿にコメントを付けられる。

2015年06月19日

無印の通称「人をダメにするソファ」 発売10年で再ブーム

2015年6月16日(火)16時0分配信 NEWSポストセブン
 2003年の発売以降、累積販売数100万個を突破した『体にフィットするソファ』(良品計画)。

 いまや中国やニューヨークでも予約が殺到、国内でも品薄状態の人気ぶりだが、「無印良品」の定番商品になるまでには紆余曲折があったという。作家の山下柚実氏が、その経緯について担当者に斬り込んだ。

 * * *
『体にフィットするソファ』の発売は12年前の2003年。良品計画生活雑貨部・依田徳則氏(39)に、開発コンセプトを聞いた。

「当時、『すわる生活』というテーマを設定し、ネットユーザーと対話しながら開発した商品でした。低い位置で体を崩して座るクッション、という企画自体は、お客様の要望の数の多さで決まりました」

 基本構想は固まった。しかし、それを形にするデザイナーの試行錯誤は続いた。そしてある日、偶然が舞い降りる。プロトタイプ作成中に、たまたまカバーに使う伸縮素材の生地が足りなくなったのだ。

「外はひどい嵐。追加の布を買いに行ける状況ではありませんでした。そこで手元にあった木綿のハンカチで足りない部分を継いで作ってみたのです。

 すると伸縮性の異なる布を互い違いに組み合わせることで、椅子のようにもなり体を包み込むような座布団のようにもなるという、多様な使い方のクッションができることが分かったのです」(開発担当デザイナー・柴田文江氏『日経デザイン』2014年6月号)

 当初はトライアル商品でヒットは誰も想像していなかったという。だが、評判はじわじわと広まり、年間10万個を売る定番商品に育った。

 しかし、そこから累計100万個販売へと、順風満帆に進んでいったわけではない。

「一時は廃番の危機に直面したのです」と聞いて驚いた。

「発売から6、7年経った頃、競合他社が類似商品を低価格で出し始め、その影響もあって売り上げの減少が続きました。そろそろ潮時かなと」

 依田氏の頭の中にはすでに次の新商品が浮かんでいた。

「ただ、止めるにしても課題を克服してからと思い、改善策に着手したのです」

 カバー生地が汗などに触れるとヘタってしまう課題が指摘されていた。そこで、東レが開発した水着用素材を採用し耐久性を高めた改良版を世に送り出した。

 その直後だった、「人をダメにする」というフレーズが、一気に拡散してブレイクした。

「私たちが付けたネーミングではないんです。使った方がいわば勝手に名付けてくださった上に、ソファでリラックスしているイラストと共にウェブにアップされたようです。

 それが拡散し、評判が評判を呼び、おかげさまで昨年は注文が倍近くに伸びました。発売から十年以上経った段階で、また後押しをいただいた。実に幸せな商品です」

 再ブレイク時の購入者は「20代の男性」が一番多かった。SNSの情報に敏感に反応し、ソファに座って長時間ゲームやネットを楽しむユーザー像が浮かび上がる。

「そのまま朝まで寝てしまう人も多いのかもしれません」


2015年06月18日

次に日本にやって来る海外サイバー犯罪はコレだ!

次に日本にやって来る海外サイバー犯罪はコレだ!

 今年に入り日本で増えている、ネットバンキングを狙ったウイルスやランサムウェアを使ったサイバー犯罪(身代金要求型不正プログラム)。実は、数年前に海外で流行していたものだ。サイバー犯罪の多くは、海外で流行してから2〜3年後には日本に上陸する傾向がある。

 いずれも日本に上陸後、短期間に巧妙化されている。海外での「経験値」が生かされ、より見わけにくくなっている傾向もある。「海外で流行→日本に上陸」の図式が成りたつならば、今まさに海外で流行しているサイバー犯罪を知れば、次に日本にやって来るサイバー犯罪の対策を取ることができるかもしれない。

 そこで、海外のサイバー犯罪にも詳しいトレンドマイクロ株式会社シニアスペシャリスト・高橋昌也氏に話を聞いた。

「サイバー犯罪ではやはり、直接的にお金が動くネットバンキングを狙ったものが、海外では多い。しかし、それも今まで以上に高度化しています。海外では、ネットバンキングの安全性を高めるために、スマートフォンを使った認証システムを採用しているのですが、これを狙ったサイバー犯罪が現れています」

 高橋氏によれば、欧米ではネットバンキングを行う際、ユーザーのスマホにメールを送信、スマホでの認証を取ることで「パソコンとスマホでの二重認証」とし、安全性を高めている。たとえ、パソコンがウイルスに乗っ取られていても、スマホでの認証ができなければ決済できない仕組みだ。

 だが、最近のサイバー犯罪では、スマホにも不正アプリをインストールさせ、認証メールを勝手に認証させる手口が出ているという。日本でも銀行だけではなく、消費者金融をはじめとする多くの金融機関がスマホアプリを提供し、サービスを拡大している。そのアプリが危ないというのだ。

「実は、不正アプリを簡単に作成するキットがサイバー犯罪者の間で出まわっているのです。ゼロから偽アプリを作ることもできますし、既存の正規アプリを改造して、ウイルスを仕込むことも可能です。後者の場合、数分で不正アプリを作ることができるうえに、見た目は正規のものと見わけがつきません」

 なにも、金融機関のアプリに限らない。どんなアプリでもウイルス入りのものが簡単に作成できるのだ。また、パソコン上の不正サイトでも、今まで以上に巧妙化したものが出ているという。

 今年3月に日本に上陸したことが確認されたもので、見た目ではまったく不審な点が見うけられないサイトなのに、アクセスするとウイルスに感染するというものがある。

「ごく普通のサイトなのですが、そこに表示される広告がくせ者なのです。サイトは改竄されていない正規のものです。ただし、表示される広告は広告会社から提供されているもの。その広告会社のサーバーを書き換えて、不正な広告を表示させているのです。広告も、見た目は普通の広告です。しかし、不正コードをまぎれこませてあり、その広告が表示されると自動的に別のサイトにアクセスしてウイルスに感染させられてしまう。その別サイトさえ表示はされないので、見た目ではまったくわからないのです」

 見た目ではわからないのであれば、なかなか防ぎにくい。どんどん巧妙になり海外で被害を巻きおこしたサイバー犯罪は、遅かれ早かれ日本にも上陸するだろう。

「特に、ネットバンキングなどのお金が絡むものについては、サイバー犯罪のターゲットであり続ける。新しいサービスが生まれると、必ずそれを狙ったサイバー犯罪も出てきます。常に、自分も狙われている可能性があるという気持ちを持ちつづけ、警戒を怠らないことが大事です」(高橋氏)

 今後、海外から入って来ると予想されるサイバー犯罪は、ネットバンキングに関連するものと、スマートフォンに関連するものだという。こうした情報を知っているだけも、知らない人よりかは防衛力が高まる。サイバー犯罪に関するアンテナは、常に張っておくのがいいだろう。

2015年06月17日

カメラ自動計算アプリに賛否両論

2015年6月16日(火)11時30分配信 R25スマホ情報局
スマートフォンになくてはならない機能にまで進化を遂げた、カメラ機能。そのカメラ本体の機能はもとより、カメラを利用した家計簿アプリなど、様々な用途でも使われている。そんな数多くあるカメラアプリのなかでも、いま最も注目を集めているのが、カメラ計算機アプリ「PhotoMath」(Android/iOS対応)だ。

「PhotoMath」は、印刷された数式をカメラで撮影することで、その式を自動で計算してくれるというアプリだ。単純な四則計算はもちろんのこと、一次方程式や二次方程式、二次関数などにも対応。小数や分数の計算もできる。

教科書や参考書などの印刷された数式のみ読み取り可能で、手書きの数式には対応していないが、数学が苦手な人にはなんとも便利なアプリであることは間違いない。6月上旬には、App Storeの無料アプリランキングで一時的に1位になるほどの人気となっている。

そんなカメラ計算機「PhotoMath」だが、ツイッターでは、

「photomathってアプリすごいな、数1数2ならすごい使える」
「高校一年生の数学の宿題攻略アプリだな」
「photomathめっさ使える」

などと、その機能に驚く声や、実際に高校の数学などの問題を解くのに使っているという声が寄せられている。しかし、

「Photomathっていうアプリの存在を知って、素直に感心したけど馬鹿が増える予感もした」
「Photomathってすげーなー 使いまくったらバカになりそうだけど」

と、その機能に感心しつつも、アプリに頼っていては学力が上がらないとの冷静な意見も少なくない。

そんな「PhotoMath」だが、簡単な数式であれば問題ないが、複雑な数式になると正確に認識できないことも多いようで、

「Photomath正解率低すぎワロタwww」
「Photomathで数学ずっと解いてるんだけど、 正解率が50%満たない」
「photomathの認識はまだまだだな。符号の判別すら怪しいし」

などの声も聞こえてくる。

たしかに便利なカメラ計算機アプリだが、識別能力も含めると、まだまだ人間には敵わない模様。地力をつけるためにも、正解にたどりつくためにも、頼りすぎには要注意のようだ。


まあほどほどの認識率をわざと狙っているような気もしますが・・・
行きすぎない程度であれば話題づくりとして成功でしょう。

2015年06月16日

長野県安曇野市のふるさと納税返礼品に「VAIO Z」が登場

長野県安曇野市のふるさと納税返礼品に「VAIO Z」が登場

2015年6月15日(月)17時51分配信 マイナビニュース
VAIOのフラッグシップノートPC「VAIO Z」が、長野県安曇野市の「ふるさと納税」返礼品として提供されることがわかった。提供時期は、4月から7月に寄附した場合は7月頃、8月から10月に寄附した場合は10月頃、11月から3月に寄附に寄付した場合は2016年3月頃の発送となる。

安曇野市にはVAIO株式会社の本社および工場が所在し、ソニー時代から「VAIOの里」として広く親しまれてきた。今回提供されるVAIOは、2015年2月16日に発表されたフラッグシップノートPC「VAIO Z」の構成違い2モデルとなる。CPUがIntel Core i5-5257U(2.70GHz)、メモリが8GB、ストレージが128GB SSD、Office非搭載のモデル「D-1」は、300,000円以上の寄付で申し込み可能。また、CPUがIntel Core i5-5257U(2.70GHz)、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD、Office Home and Business 2013搭載のモデル「E-1」は、400,000円以上の寄付で申し込むことができる。

これに加え、安曇野ふるさと寄附特別仕様の刻印も入れられる。刻印のあり/なしのほか、アルファベットと数字に限り、好きな文字の刻印にも対応する。

2015年06月12日

ハニワ課長、ネットで話題

ハニワ課長、ネットで話題

2015年6月11日(木)13時36分配信 共同通信
 細身のスーツ姿なのに、頭は埴輪。百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を目指す堺市の広報キャラクター「ハニワ課長」がインターネット上で話題となっている。

 きっかけは、先月末に放送された民放番組。出演者とのやりとりで、あきれると埴輪にちなみ「開いた口がふさがらない」「目が点になります」と返し、怒ると「焼きを入れたい」と冷たく言い放ち、人気が出た。

 市広報部によると、ハニワ課長は、未婚で1600歳ぐらい。ホームページ上で昨年1度だけ活動したが、その後はほとんど出番がなかった。

画像はリンク先にて
リンク集
検索
<< 2016年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
最新コメント
皆既月食は今夜です。 by 副業の王道|ネットで稼ぐ仕組みをつくるブログ (10/08)
知られざる「ミリメシ」の味わい深い世界 本誌記者が戦闘食を格付け(下) by (06/20)
ファン
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。