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2015年03月24日

「仰げば尊し」より初音ミク 卒業式ボカロ曲で賛否

 音楽文化として根付きつつある音声合成技術「ボーカロイド」。卒業式の定番はいまや、「仰げば尊し」でもEXILEでもなく、初音ミクだ。

 岐阜県関市の山間にある武儀(むぎ)中学校の卒業式。ピアノの伴奏に乗せて、卒業生24人の清らかな歌声が体育館に響いた。

 教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう

 晴れやかな曲調の中にも、切なさを感じさせるメロディー。歌詞に3年間の子どもの成長を重ね、聴いていた保護者らは胸を熱くした。

 昨年3月の、例年の卒業式と変わらない光景。一つだけ違ったのは、この「桜ノ雨」という曲が音声合成技術「ボーカロイド」を用いてインターネット上で発表された「ボカロ曲」だったことだ。


続きはリンク先


しかし、時代は変わったものです。

 卒業式の意味自体も変わりつつある気がします。

 「仰げば尊し」の時代は、聖職と言われた教師に対しての感謝と仲間との別れとかがあったのでしょうが
 
 意識が変わってきてるんでしょうね。
 
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